「変な奴 ソン・ガンホ」の次回作決定
2009年 02月 18日
ソン・ガンホが去年 '映画は映画だ'で好評を博した張勳監督の次期作に出演する.
ソン・ガンホは最近ショバックスが投資・配給をすることに限り '義兄弟'(仮題) 出演を決めた. まだ契約を終えたのではないがソン・ガンホが知人たちに "今年出演作を決めた"と明らかにしたし, 投資社も契約を急いでいる. 'コウモリ'が封切りする 4月クランクよる予定だ.
これと関連ショバックスのある関係者は "ソン・ガンホさんが気経に出演を決めた位監督とシナリオに対する満足度が高い状態"と言った.
こういうわけでソン・ガンホはパク・チャンウックを除いてすべての出演作を演出デビューするとか二番目作品に臨む新人監督と作業する出演パターンを引き続くようになった.
ソン・ガンホが出演した '豚が井におぼれた日'(ホン・サンス), 'みどり魚'(このウィンドウ洞), 'ナンバー3(ソングヌングした), '静かな家族'(キム・ジウン), 'YMCA 野球団'(キム・ヒョンソク), '大統領の理髪師'(林讃賞), '南極日記'(林畢星)が皆演出デビューする監督の 1ホザックだったし, 'シュリ'(カン・ジェギュ), '殺人の思い出'(ボン・ジュノ), '優雅な世界'(ハンゼリム)は初作品で注目された新人たちの二番目映画だった. ソン・ガンホの演技がさびないで日就月将する理由の中で一つがまさに新人監督の才能を調べるすぐれた眼目にあるという解釈が可能な背景だ.
ある映画関係者は "ソン・ガンホさんが卓越な演技者にロンクランすることは新人監督の可能性を調べる千里眼おかげさま"と言いながら "ボン・ジュンホ・ハンゼリムに引き続き次期作が期待される張勳監督を選択したことも彼らの初作品が誘い水役目をした結果"と言った.
金犯席記者 [kbs@joongang.co.kr]JES 2009.02.18 10:13 入力ソン・ガンホ