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by kazem2
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集中インタビューⅡ ビョンホンが行く道

(この記事は 8月12日付け ‘イ・ビョンホンの新しい顔’ 題下のインタビューにつながる後半部内容です.)

-‘良いやつ悪いやつ変なやつ’を取りながら演技外的に一番好きだったことはどれでしたか.

“俳優でも監督でも, このような仕事をなさる方々は基本的に駅馬の運があるようです. 私も新しいことを接して経験するようになることをすごく大事に思います. 今度映画に参加しながら特に良かったことは広闊な中国の砂漠で馬に乗って疾走することができたという点だったです. チョン・ウソン君などはそれについては私より先輩だが, 私は以前にそんな場面を撮って見た事がなかったんですよ. 私がかつてから後輩たちにそんな話をたびたびしました. ‘俳優として基本的に交通手段にあたることはすべて経験しおきなさい’とね. スイミングや運転あるいは乗馬のようなことを話したのです. 飛行機操縦はとても大変だから抜いても言葉です.(笑い)




それとともに私が今まで乗馬を学ぶことができなかったです. 私もできないのに後輩たちに忠告したことが心にちょっとかかったが, 今度それを解消することができて良かったです.”

-周辺で話を聞いて見たら, 乗馬を初めて学んだのに一応馬に上がれば馬が早く走らないとずっと菜根なさったんですって? すごい強心臓のようです.(笑い)

“馬が走れば緊張感は当然あります. ところが, 売渡先に当たったほうがましだと, 馬が早く走るとすぐ撮影が終わることを, ぐずぐずしてみると限りなく撮影が長くなりながら事故可能性だけ高くなるんですよ. 結局走る末の上へ来ると言うありたくなくてもっと菜根をしたことです.(笑い)”

-ところが, メロウを撮ることとこんなに男たちだけのカテゴリで出る映画を撮ることは俳優に全然違った経験でしょう?(笑い)

“ ‘共同警備区域 JSAを撮る時もちょっと似ていたが, 撮影の中で中国宿所で過ごす時は本当に訓練所内務班で過ごす感じだったんですよ.(笑い) 肉体的にはつらいが, それが終りが分かってする苦労だからどの位か楽しむことができます. 男たちどうしいるからたまには汗のにおいもしてちょっと汚なくなったりするが, 粘っこい情をお互いに感じることができるのが本当に良いです.”

-‘良いやつ悪いやつ変なやつ’は本当にまともに ‘フォーム’ 私は映画です.(笑い) イ・ビョンホンさんは馬の上でピストルを狙う時肩後から鉄砲を取って抜くような姿勢まで取ったが?(笑い)
“私の場合元々撮影現場でアイディアをたくさん出す方です. 質よりは量です.(笑い) 大きい欲心使わなくて話します. ‘これ必ずしなければなりません’ではなくて, ‘この中で良いことあれば選んでください’というふうです. 細細しいものなどもたくさん言います. この映画で採択された私のアイディアの中で一つは手袋を短くしたのだったです. 手袋が手首の線にぴったりと合えば何かプロペソノルみたいな感じがするようでそれほど提案したんです. 私のために衣装チームが苦労したんです.”

-右目部分を選り分ける独特のヘアースタイルは?

“それは私のアイディアとヘアーチームの意見がそっくりだった場合でした. それぞれいじめだと思ったが, 後で合わせて見たらとても似ているんですよ.”

-劇場でこの映画を見るのに, 寝て起きて上半身を脱いだまま短剣を飛ばしてムカデをやっつける場面が出るからあちこちで女性観客たちの喚声が叫んだが? 決心してまともにファンサービスなさったようだったんですよ.(笑い) ‘甘い人生’にも似ている設定の場面があったが, あの時と比べるともっと熱心に運動をなさったようです.(笑い)
“私が住むそんな部分でソル・ギョングさんが本当にすごい俳優と思います. 私はそのようにまでする自信がないんですよ. そんなに急激にダイエットするとか太らせれば健康にも良くないことがあるのに言葉です. ロバート・デ・ニーロやクリスチャン・ベールも同じでしょう. ‘良いやつ悪いやつ変なやつ’のシナリオを初めに見ながら入った考えは肉体的に多くの努力が必要だというのでした. 演技で一番重要な財産はどうしても行ってするつもりです. それをどんなに表現するのかが常にカギです. それのために現場でだけでなく, その以前にもその人物のイメージに最大限近く行くことができるように努力しなければならないと思います. おっしゃったその場面は長くない場面だが, そこで体の具合が強く見えれば, 毒毒しくて悪辣で復讐心に燃えているチャンイキャラクターには私の分身のようだという判断が入りました. それで大柄で険しい選手の身ではなくちょっと割れるような身を鍛えなくちゃいけないと思ったのです.”
-イ・ビョンホンさんはメロウに一番よく似合うアクターに指折り数えられます. ところが, 最近になってはアクションやヌアールの方の映画をたくさん撮ったんです. イ・ビョンホンさんのフィルモグラフィーをしげしげ目を通せば, 2~3年前までは本人のスタイルやイメージに当たる方で作品を几帳面に選んで出演なさったように感じられます. ところが, ‘甘い人生’ 以後からは案外性を許容しながらもうちょっと果敢に作品を選択するようになったようです. これからは他の器に自らを入れた時どんな姿が出るかどうかに対してどの位楽しみながらするようだと言いましょうか.

“指摘されたとおりです. だからそれが ‘その年夏’を終わらせて出るという中フング監督様の映画 ‘私は雨降って一緒に行く’ 出演提議が来て悩む頃だったようです. その映画は製作環境も話もキャラクターも皆不慣れで出演可否をおいて悩む見るから, その過程で考えの幅が広くなったと言いましょうか. 私の中で閉まっていた何かが開かれるような感じがしたようです. そうしている途中 ‘良いやつ悪いやつ変なやつ’の悪役をすることに決めたし, ‘G.I.JOE’ 提議まで来た時は ‘エイ, その二つの映画までする事にしたが, 何を’という考えで出演を決心したんです.(笑い) 良く言えば融通性が生じたと言いましょうか. ‘どうしてはじめからそうしなかっただろうか’ と後悔が入ったりしたんです. どうせ私のする仕事は新しい事をする時もっと快感を感じて幸福感を感じる作業だからです. そして私自分が新しい姿に挑戦すれば, 私を好んでくださる方々もまた他の贈り物を差し上げることができるのだからです. 実はその間はとても愼重にして来たようです. どれでもあまり度が外れれば良くないようです.”
以前と違う方式で選択した映画たちをして見るからどうだったですか. 去る 1年間その映画たち出演で本当に忙しく過ごしたんです.

“そのように決めたにもかかわらず去る 1年は私にすごく苦しい時間だったです. 他の選択をしたと言って以前の性格まで一気に変えてしまうことができないのだからです. ‘私がまともに行っているのか’という考えが絶えずしました. もうバスは去ったし, 茫々たる大海を一人で永いでいるのに, 力はますます消えて方向もよく分からなくて前には見える島さえないような感じでした. 一応さいころが投げられたらそこに順応して楽しめば良いことだが, その瞬間さえ私の頭の中は複雑で余裕がなかったんですよ. そうするうちに ‘G.I.JOE’剥ける終わらせてからこそ初めて身軽になりました.”

-劇中メロウ的関係で照れくさがる演技がすごく鮮やかです. ‘甘い人生’の夜横町場面でソヌが堂堂と物言いをつけて問う喜寿の前でボボックデは場面が代表的です. ‘仕事を処理する時は一寸の誤差もないソヌというプロがああにも荒てるのを見れば本当に喜寿を好むね’ たい考えがお寺に入る姿だからです. ‘バンジージャンプをする’も同じな脈絡でとても印象的な場面たちがあって. イ・ビョンホンさんのファンはそんな姿が大好きなようです. 一方に, ‘誰にも秘密はある’と同じ上手な ‘選手’の姿は不十分に好むようです.

“あ, そうでしょうか? すぐ始めるようになるドラマ ‘アイリス’でも透きが多い人物に描いてくれと言ってしなければならない.(笑い) そこに対しては私が特別に申し上げるお話がないですね. 分からなかった部分ですよ.”

-本当に知らなかったです?

“はい, 知らなかったです, 本当で. それが真の問題のようです. そうだから適当な通りで私を客観的に見ながら青写真を描いてくれることができるマネージメントが必要そうです. この前には私がどんな色の俳優なのか明るく見られれば良いという考えをしました. 私の長所と短所をすべて把握しているように願ったのです. ところでこれからはそんなものなどをうっすらだけ分かって, 詳らかには分からなかったら良いという考えもします. そうなのをすべて分かってからは, 何か演技が自然ではないようです.(笑い)”

-イ・ビョンホンさんは俳優としてよほど良い声を持っていらっしゃったようです. キャラクターに立体的ながらリアルな感じを付与する感性が盛られたと言いましょうか?‘良いやつ悪いやつ変なやつ’のチャンイのように極悪無道したケリックトエゲソさえその声が流れ出れば, 何かその人物に事情があるような感じを与えたという話です.(笑い) ‘甘い人生’や ‘誰にでも秘密はある’ではナレーションをしたりしたし, ‘マリー話’や ‘ハルマゲドン’ のようなアニメーションでは声演技で参加したりしたんです. 俳優として声に対する話をたくさん聞きましょう?
“声話は本当にたくさん聞いたが, 率直に言えば私の声が良いことはしたことでようです.(笑い) だが ‘その声, 芸術だ’故まで科するようにおっしゃってくださる方々もいらっしゃったのに, それ位ではないよ. 幼い頃は私の声がコンプレックスだったです. 幼い時当母方親戚らがすべてアメリカに住んで, 家族たちがたびたびカセットテープにしたいあいさつの言葉を盛って送ったりしました. ところが, 当時に私はアメリカにいらっしゃる母方のお父さん母方のお婆さんに録音を通じてあいさつするのがあまりにも嫌いだったです. 機械に大鼓何を言うことも嫌いだったが, 一応録音された内容をリプレーして聞いて見れば本当に嫌いだったんですよ. 誰も録音された自分の声を聞けば変じゃないでしょうか?(笑い)ところで幼い時代にはコンプレックスにまで思ったことが今は人々が私が好きな理由たちになったことを見れば本当に皮肉としか言いようがないという気がします. 笑う時口がとても大きいのとか, 言う時口がちょっと拗くれるとか, 声がイサングハダでもするのが私にはコンプレックスだったが今はそんなものなどのためもっと好きな方々もいらっしゃるから. そうしてみれば, コンプレックスというのは自らが自信感さえあれば正反対で長所に変わることもできるようです.”

-もう演技生活17年目の時ですよ. 見回れば経歴に決定的影響を及ぼした瞬間があったようです. 今浮び上がる場面たちいくつをおっしゃってくださいませんか?

“一番重要な瞬間はどうしてもデビューする頃ではないかと思います. KBSオムギバックPD様が浮び上がるのに, その方が演技者として私を初めて調べてくださった方ですよ. 私がタレントにデビューして何ヶ月にならなかった時なのに, ‘日がのぼる日’と言う日々ドラマに主役にキャスティングしてくださったんです. 初手始めが重要なことなのに, 感謝するにも私の潜在力を信じてくださったようです. ヨンギエソと言うよりは私の人生でターニングポイントを作ってくださった恩人です. その次では韓流というのが始まりながら私をより大きい市場に進むようにしてくれたいくつかの作品が浮び上がります. 俳優として風変りな生を暮すようにしてくれた瞬間でした. ‘甘い人生’でカンヌ映画祭という一番有名な映画祭に初めて行ってレッドカーペットを踏んだ時も浮び上がります. まさにその翌日朝, カンヌ現地で私のハリウッドエージェントになる人を初めて会った瞬間まで含むからです.”

-イ・ビョンホンさんは ‘我が心のオルガン’と ‘共同警備区域 JSA’ の間である 1999年~2000年頃に俳優として以前と質的に他の魅力と能力を見せてくれ始めたようです. その以前と以後を比べると, 演技する時どんな点が変わったと言えましょうか.

“端的に言わば, ‘私がどんな人物を演技するのか’で ‘私がどんな話の中に入るのか’で基準が変わるようになったようです. あの時からは話が数等良ければ, 本当に死んでもしたくない役目である時だけ抜いて, その話に一緒にするという自体で気持ち良く演技することができると思うようになったようです. ところで事実はもうちょっと賢明になったのしかないようではあります. キャラクターだけ重要に計算しながら選んだ時代を思い浮かんで見れば, どんなにそんなにあほらしい考えで映画を見られただろうかたいんですよ.(笑い)”

-私はイ・ビョンホンさんの出演作の中で ‘甘い人生’が一番好きです. その映画は外貌から演技力まで, イ・ビョンホンさんの魅力が一番よく出ているようですよ. 自らが判断するのにこの映画が自分の経歴にどの位重要だと思いますか.

“とても大きい意味がある作品です. その映画を撮りながら ‘演出をする人とそれを演技で表現し出す人がこんなに情緒的に一致して深い疎通ができることだね’ この感じに本当にぴりっとしたんですよ. キム・ジウン監督様と縁を結んだ初作品というのも私に意味があります. その映画を含んだいくつかの作品のため私が海外関係者たちにもどの位認知度が生じたし, ハリウッドエーシェンシーまで生ずるようになったんです. 私には最高の映画だったです.”

-来年に封切り予定である海外進出作も便に対しても問いたいです. ‘私は雨降って一緒に行く’と ‘G.I.JOE’は ‘悪役’という点で一所に縛られて挙論されたりするのに, 製作規模や監督のスタイルあるいは簡単なシノプシスだけ見ても完全に他のキャラクターを演技したような推測が入ります. 一応 ‘シクーロ’と ‘グリーンパパヤ香り’を作ったベトナム出身のフランス監督出るという中フングの新作 ‘私は雨降って一緒に行く’でイ・ビョンホンさんはどんな姿でしょうか.
“映画自体はとても観念的です. そうだが ‘良いやつ悪いやつ変なやつ’ 位の製作コストが入って行った作品だから出るという中フング監督の前作たちに比べれば見どころがもうちょっとあるはずです. スリラー的な感じもあって. この映画には美しさと残忍さが極と極の風景を成しながら共存しています. ここで私が引き受けた ‘悪人’は表ではそのままファッショナブルな人物のようだが, 内面をもっては骨の中まで悪漢人物です. 悪自体を象徴すると言いましょうか.”

-‘シクーロ’のヤングゾウィみたいな人物ではないかも想像したが, ずっと酷くて力強いキャラクターのようですか?

“そんなはずです. その人が悪人であることはやらかした悪事のためではなく本質的に悪しいためだと思うんですよ. この映画は宗教的な色も帯びています.”

-その映画では相手女俳優出るという累エンケとのラブ信徒イッオッダですか? ところで出るという累円するように出るという中フング監督の妻だから, ご主人そばで濃い演技するのが負担だったです.(笑い)

“ほとんどセックスシーン直前まで行く濃いキスシーンだったが, 初めには本当に悩みになるんですよ. ご主人が監督なのに, どうしても不便じゃないでしょうか.(笑い) ところでフランスで住む人々なのでそうか, いざ本人たちは何気なく思いますね. 甚だしくは子まで撮影場に連れて来るんですよ.(笑い) 撮影の時相手俳優と半裸の姿で抱いてリハーサルをするのに, 監督様がすぐ鼻の前でいちいち指示をしますね. その場面演技初盤には多く気になったが俳優がそれじゃだめじゃないでしょうか? 結局人は適応をするものと決まっているんですよ. 別に問題なしに撮影を終えました.(笑い)”

-‘G.I.JOE’はどうでしょう. 来年夏シーズンに封切られる典型的ハリウッドブロックバスターですよ.

“悩みをたくさんした後参加するようになった作品であるだけに, 撮影場で意識的に楽しく作業しようと労力しました. それとともに, 阿洲幼い頃私がどうして映画にパジョッドンがを諮問して見たら, 現実で不可能な場面たちがスクリーンに映る時感じた喜悦のためだったようだったんですよ. その頃私を捕らえた映画たちは主人公が飛び回すとかちょうどカルサウムをする内容だったんですよ.(笑い) そうしてみるとどうすれば ‘G.I.GOE’を通じて初心に帰った内がこの前に受けたこと位後世代に夢と勇気を与えることかも知れないという気がしますね. 私があまり名分を絞り取っているのではないでしょう?(笑い)”

-初期出演作である ‘地上挽歌’でイ・ビョンホンさんがハリウッドに進出して成功する夢を持っている青年役を引き受けたことが浮び上がります. その映画でその青年は結局夢近くにも行けなくて悲劇的な最後に迎えるんじゃないか? 映画の中サングファングイオッギはしかし, もうハリウッドに本格的に進出する状況になったから, 感懐がすごく新しいようです. 今俳優イ・ビョンホンにハリウッドはどんな意味を持っていますか.

“遠い後日有名授賞式に演技賞候補に上がって招待にあずかったら, その時は幸福感を満喫するために遥かな過去を振り返ります. ところで現在はこのすべての事をただ生活のように思おうと思います. 私がしきりにだけ ‘いや, 私がこんな有名な俳優, 著名な監督とともに映画を撮ることになるなんて’と思うようになれば, 持っていることをまともに見せてくれることができないようです. 舞台がどこでも, そのまま楽な心にしようと思います. 実は物理的な生活は以前と違うところもないです. ハリウッド映画を撮ったが毎度撮影場にだけ素早く行って来たりしたんですよ.(笑い)

私は韓流熱風が吹いた時も, 日本へ行ったことがあまりなかったです. 実はハリウッド映画で役目を引き受けるのが ‘G.I.JOE’ 以後にもギェソックドエルジさえわからないのじゃないか. 私はハリウッドにベースを置いて東洋俳優にした回至ることをふるって見るという考えはしないです. 去る 17年間守って来た私のベースを捨てるということはあることもできない事です. この地で私が働きたい監督たちとともに話しあいながら映画やドラマを撮って, そうするうちにまるでボーナスのように良い機会がまた来て外国でできるようになればまたもう一度行って来るのです. 俳優として中心軸を移動するつもりはないです.”

-そのすべてのものを含んで, 俳優としてこれからどんな道に行くようですか?

“私もどんなになるのか知りたくて期待しています.(笑い)誰か計画を問えば私はいつも無計画だと返事して来たんですよ. それでも私が何の考えもなく暮すのではないです. これから開かれる事に対して期待もあって心配もあるが, 思いもよらなかった配役を引き受けて, 全然予想できなかった状況が生じてするのがおもしろいと思います.”

-生でできる偶然を楽しむ方ですね?(笑い)

“そうするようです. 私がちょっと徹底的で計画的なことのように思う方々がいらっしゃるのに, 事実は正反対に近いです.(笑い)”
2008-08-13 09:04
by kazem2 | 2008-08-13 10:06 | ragazzo