[Cine view]パク・チュンフンが語る映画の情熱とは
2011年 04月 26日
韓国ではパク・チュンフンのように話の上手な俳優はない。
CGVムービーコルラジュと一緒にする<シネ21>創刊16周年の映画トークショー
<映画、情熱を語る>の最初の主人公で、パク・チュンフンを選んだ理由は、言ってムオトハリャ。 去る4月21日のCGV上岩で開かれたトークショーの直前、パク・チュンフンと誘い、読者たちが、パク・ュンフンの最後の出演作の主要な映像を見つめている。
パクチュンフンの顔でそっと笑みが浮かぶのをみると、おそらく<ラジオスター>ではないかと思う。
文写真: ベク・ジョンホン | 2011.04.26