イ・ミンギ 「クィック」 韓国映画ならではのアクションシーンは?
2011年 04月 20日
韓国映画ならではのアクションシーンは?
<堤防伝説>ジョ・ボムグ監督の答えは『クイックサービス』アクションである。
<クイック>は、ソウル都心の真ん中を涼しく横切るクイックサービス要員のアクション騒動劇である。 基数(イ・ミンギ)は、かつて学園での活躍は、暴走族でしたが、今はBMWのバイクに乗って品物を配達しに通う。 彼は暴走族時代の仲良しだった現職のアイドル歌手アロミ(カン・イェウォン)をバイクに乗せて走って正体不明の人物の脅迫を受ける。 未知の人物の指示での配信を助けなければ、アロミが書いたヘルメットが爆発する。 ジョ・ボムグ監督は、爆発で修羅場となったソウルの姿と、そこを疾走するバイクを思い浮かべて<ポリスストーリー>のように息もつけないほどの快感を露出したいという演出意図を明らかにした。 江南のテヘラン路や明洞のど真ん中、オリンピック大路など、ソウルを象徴する場所で開かれるの追撃戦を観戦ポイントだ。
文: ジャン・ヨウンヨプ 2011.04.20
写真:シネ21
去年の夏ごろにアップされていたイェオンさんのバイク練習風景です
ミンギではないのでアップしませんでした^^
写真:百度