ヒョンビン 映画「晩秋」でトロント映画祭へ
2010年 08月 07日
[マネートゥデイスターニュースイムチャンス記者]
キムテヨン監督の『晩秋』が第35回トロント国際映画祭に招待された。
7日『晩秋』の制作会社に価値がエンターテインメントによると、『晩秋』は、来る9月9日から19日までカナダのトロントで開催される第35回トロント国際映画祭コンテンポラリーワールドシネマ( Contemporary World Cinema )のセクション'に招待され、最初のラインを示す。
『晩秋』が招待されたコンテンポラリーワールドシネマセクションでは、世界の主要映画祭受賞作品や世界各国の注目の監督たちの映画を対象としているセクションで<北米市場への玄関口>として使ってきた。
『アメリ』 、 『ベラ』 、 『ボウリングフォーコルロムバイン' 、 'ビフォーナイトフォールズ』などが、このセクションで紹介されており、韓国映画では『春夏秋冬そして春』 、 『王の男』 、 『密陽』 、 '幸せ' 、 'その時その人々 ' 、 '浮気をした家族'などが招待された事がある。
一方、今年のトロント国際映画祭は韓国映画たちで豊年を達成する見通しだ。前イム・サンス監督の『メイド』とキム・ジウン監督の『悪魔を見た』がそれぞれガラとスペシャルプレゼンテーションに招待され、主要なセクションに4本の韓国映画がお目見え。
特に『悪魔を見た』は、靈登上の制限の上映が判定を受けて、国内ではがんばったが上映される見込みの一方、トロントでは、当初、監督のバージョンで上映されているはずで、さらに関心がソルリンダ。
北米最大の映画祭とされる今年のトロント映画祭では、 『時』『オッキの映画』『メイド』 、 『悪魔を見た』のほかのダレン散りばめアントノフスキー監督の『黒い白鳥』 、ロバートレッドフォード監督の『よりコンスピレイト' 、ベンエプルレク監督の『より多くの町』などがガラ部門に、マイクリー監督の『アナザーであり』 、アレハンドロゴンザレスイニャリツ監督の『ビュニプル' 、インドキーとラオ監督の『逃げガトゥ' 、フィリップセイムオホフマン監督の『ジャックこずえボチン』など、世界の話題作がラインを示す。
スターニュース 原稿 記事配信 2010-08-07 09:28