2010提川(チェチョン)音楽映画祭記者会見
2010年 07月 13日
[ニュースエン文ホン・ジョンウォン記者/写真アン・ソンフ記者]
歌手兼俳優キム・チャンワンがトレーラでない映画出演意志を明らかにした。
キム・チャンワンが‘水に会った映画、浮ついた気持ちになった音楽’を標ぼうする第6回提川(チェチョン)国際音楽映画祭(JIMFF)トレーラに出演する。 ホ・ジノ監督が演出を引き受けた今回のトレーラでキム・チャンワンは音楽を釣るロッカーで登場する。
キム・チャンワンは13日午後2時ソウル、明洞(ミョンドン)新世界デパート1階文化ホールで開かれた提川(チェチョン)音楽映画祭記者会見で“手首にタトゥーまで直接描いた。 私の若さの映画は‘サウンド オブ ミュージック’だ”として“トレーラのほか良い映画に出演したい”と所感を明らかにした。
キム・チャンワンが出演したトレーラは映画祭開幕日の来る8月12日から閉幕日の8月17日まで忠北(チュンブク)、提川(チェチョン)音楽映画祭すべての上映館で会ってみることができる。
毎回独特で創意的な演出で観客の関心を集めた提川(チェチョン)音楽映画祭トレーラには2006年チョン・ユミ、2007年イ・ミンギ、チョン・ユミ、ファン・ボラ、2008年弛緩ユ・インヨン、2009年シム・ウンギョン(キム・ジウン監督)が出演した。
一方この日記者会見でペク・トビン、チョン・シア夫婦は映画祭広報大使委嘱状を受けて公式的な広報大使活動をすることになった。
ホン・ジョンウォンman@newsen.com /安城(アンソン)後jumpingsh@newsen.com