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[talk show] ユン・ジェギュン監督とイ・ミョンハンPD

☆cine21




[talk show] <1泊2日>劇場版,共に作りましょうか?

<海雲台(ヘウンデ)>ユン・ジェギュン監督と<1泊2日>イ・ミョンハンPDの出会い

鷹派になった気持ちというか。 ‘映画界人物と非映画界要人の出会い’というフォーマットで新しくトークショーコーナーを進行した以後,ほとんど毎度感じる。 会いたいという対談相手のリストを受けて最善のマッチ業を成功させることが交渉者の任務. まれにもそのように成り立った出会いの当事者らはたいてい多くの部分で似ていた点などを見せた。 おかげで初対面にも難しくなく意気投合したこれらの対話は,即席で共同作業を提案する段階まで発展したりもする。 斡旋者のやりがいだ。

<海雲台(ヘウンデ)>で昨年劇場街を制圧したユン・ジェギュン監督と<ハッピーサンデー-1泊2日>と<ハッピーサンデー-男の資格>でTV芸能界を平定したイ・ミョンハンPDの組み合せは,その中でも断然一番上に選ぶだけのことはあった。 同年輩なのに加え指向も似ていると話がさらさら通じるのは当然の事. すでに‘ある橋渡って’分かる四であった二人は対談が終わって帰った道でも‘芸能の映画化’という主題でしばらくや意見をやりとりした。

ユン・ジェギュン:
私が製作した映画<ハーモニー>がまもなく封切りするんですが。 女刑務所服役者合唱団の話ですね。 それでお言葉なのにひょっとして<男の資格>で合唱一度扱うつもりはないですか? (笑い)

イ・ミョンハン:
それはあります。 バンド. キム・テウォン氏がギターリストであるからマスター役割をして下さって。

ユン・ジェギュン:
そうだな。 合唱ならば良かったはずなのに。 (笑い)

刑務所体験はどうですか?

イ・ミョンハン:
そのアイテムは本当にしたいです。 ところで服役者方々や前科がある方々が見るのに不都合でないだろうかと思って上の方らが敬遠してしましたよ。 特に空中波放送だと見るとそのような部分により一層気を遣うほかはなくて,確実な絵が描かれる時まで悩みを具体化しようとします。 さらに法務部長官様も<男の資格>ファン(パン)にしなさいって。 それで私どもが刑務所体験を扱いたがるという話を聞かれては放送局に来られて全面的に支援するというお言葉もしました。 担当PD(身元号プロデューサー)も仮装したがるアイテムだよ。

ユン・ジェギュン:
映画作りは簡単に進行することもできますね。 イ・ギョンギュ先輩もおられるから。

イ・ミョンハン:
そうです。 もしすることになれば監督様もメントがなって下さいます。

ユン・ジェギュン:
ア良いです。 事実イ・ギョンギュ先輩とは縁が多いです。 2007年に私が映画<1番街の奇跡>を出した時正面対立した作品が<覆面月号>のせました。 その時以後でイ・ギョンギュ先輩が私だけ見れば‘<1番街の奇跡>だけなかったら<覆面月号>がさらにうまくいったはずなのに’としてこれをやいやいと行ったでしょう。 そしてその直後に<日曜日日曜日夜に-隠しカメラ>イ・フン氏方に私がコンパニオンで出演したりもしましたし。

色々な面でお二人様間に共通点が多いという気がしたのです。 いつもお互いの映画とプログラムを見てどのように感じられましたか?

イ・ミョンハン:
私はユン監督様を見ていつも考えたことがありました。 映画監督中で芸能番組を一番上手にする人だと。 (笑い)監督様の映画には芸能らしいという感じが本当に多いですから。 同質感が感じられるといいましょうか。 そうするうちに昨年<海雲台(ヘウンデ)>を見るとその芸能らしい同質感,親近感を越えて新しい一家を成し遂げましたね。 それでも私と‘同じ課’という感じには変わることがありません。

ユン・ジェギュン:
その話は私も本当に多く入りました。 某KBS記者が伝えた話であったのに,<ギャグコンサート>PD分も最もスカウトしてきたい人で私をコバッタドグンニョ. (笑い)たった今同質感に対しておっしゃったが,PD様がや私や人を幸せにして暮らす職業という点で同じだと見ます。 それ自体でどれくらい幸せかわかりません。 残忍に人殺して恐怖をあたえるそのような映画らは嫌いです。 ‘なぜそのような映画らを作って金を儲けなければならないのか’とする考えになってよ。 私が芸能らしいというならば多分こういう好みで沸き出た部分もありそうです。 私は事実<1泊2日>を初めて見る時だけでもそうしました。 これは100%ならないと。 (笑い)いや,メンバー等を見るからそれ以前まで芸能番組にたくさん出た人々でもなくてありふれた話で‘ホットしない’人物らを集めたよ。 ウン・ジウォンに,さらにイ・スンギも当時まではホットハン アイコンではなかったんですよ。 それでも成功させたことですよ。 たくさん驚きましたよ。
<男の資格>道(ド)同じでした。 最初に始める時見るからこれはお話にならないの。 (笑い)キム・ソンミン,キム・テウォン同じ人らを連れて芸能ができるかと思ったことでしょう。 ところでまたやり遂げたのではないですか。 なのでキャスティングの部分では確かに一貫性を持って行かれるようです。

イ・ミョンハン:
交渉能力がなくてかけます。 (笑い)

監督様お言葉のとおり初めにはかしげるようにする人物らを連れてさほど経過せず視聴者でとってどっぷり浸かるようにさせてしまうことが今<ハッピーサンデー>二つのコーナーの驚くべき漸移ですが。 単純に‘誰でも連れてきてもキャラクターだけ作れば良い’という違うことという(のは)ですね。 どうしてもキャラクター鑑識眼が格別でないだろうかという考えですが。

イ・ミョンハン:
事実<1泊2日>が胎動した2007年頃は芸能のトレンドが‘リアル バラエティー’で急激に変わった時点でした。 それと共に芸能が持って行かなければならないキーワードが‘トッピングは’でなく‘独特の’で席を占め始めましたよ。 なのでこの人が人気があろうがないだろうが,おもしろいだろうがオプコンを離れてその内面に今まで露出しなかったまれな性格らがあれば明らかに潜在力があると見たのです。 おっしゃった通り勝機が芸能のブルーチップではなかったのではないですか。 だが私たちはブラウン管に映るその子のダンディーな姿でなく,お隣りの純真な少年のような実際の姿を捕らえたのです。 それを芸能番組に持ってきて増幅させれば商品性があると考えましたよ。 出てきて笑わせた話が上手で,からだギャグが上手なのが過去の芸能だったら,よく話す4次元キャラクターが笑いを代える時代になったということを私たちのチームで把握したことです。 <男の資格>道(ド)同じことです。 今は人々がキム・テウォン氏を見ておもしろいとしても,2~3年前の観点で見ればおもしろいというよりそのまま特異な人だったんですよ。 ところで今は‘特異だ’という言葉が‘おもしろい’という話を代えてしまいましたよ。

ユン・ジェギュン:
出演したがるこれらがものすごく多いこと違いますか? そのような人々中でよく合いそうだという感がくればまさにキャスティングするのですか?

イ・ミョンハン:
写実したがる人がそんなに多くありません。 (笑い)ユン監督様映画には列をつくるだろうが。 大部分は私どもがいつもどんな姿を見て目をつけておいてキャスティングした事例らです。 キム・テウォン氏も身元号PDが<黄金漁場-ラジオ スター>にゲストに出てきた姿を見て初めてとりましたね。 話法が本当に特異で今まで一度も見られなかったキャラクターでしたから。 この頃出演中であるCFの“一人できたの?”のような語法. おいしそうなことではないがこの頃芸能では価値があります。 キム・ソンミンも何年か前なのかKBS娯楽番組に出演したことがあるのに,その時連続ドラマでの油っこいイメージとは違いおしゃべりな姿を見せたことをぴったり記憶しておいて今回のキャスティングに使ったのです。

ユン・ジェギュン:
キャスティングでは私もこのPD様と似ているが,ネームバリューだけ見て俳優を選びはしないです。 その役割に最も適当な俳優を探すのが映画が生きる道だと考えてよ。 <海雲台(ヘウンデ)>でイ・ミンギ,カン・イェウォン,キム・イングォンが引き受けた配役らは事実ネームバリューがはるかに高い俳優らもうらやましがったんですけれど。 それでも本当に土中の進駐を探す作業というか。 能力ある新人らを果敢に抜てきして良い結果を作るのが監督としてかなり満たされましたよ。 それで私が演出した映画らだけでなく<ハーモニー>のようにJKフィルムで製作した映画らには果敢なキャスティングが多いほうです。

イ・ミョンハン:
キャスティング過程だけおいてみるならば映画に比べてTV側は時間が余裕のないです。 そして特にリアル バラエティーは出演者に依存する部分らも多いよ。 それで一応私が概略の感じだけ持ってメンバーらを構成した後作業を始めてみる方です。 そのように投げて置いて自分たちどうし遊ぶ姿を観察するんです。 その過程でキム・ソンミンのように私が考えたポイントが的中すれば最も良いです。 ところで私たちが全く想像できないキャラクターが出てくる場合もあります。 ウン・ジウォンの‘小学生’キャラクターのように。 それは本当に出演者などが互いに親しくなって自分たちどうしネーミングあることでしたね。 そうするときは私たちは‘正しくてふるまうか!’してそのイメージを最大限増幅させるんです。 リアル バラエティープログラムのキャラクターはそのように作られるのが最もパワフルなようです。 なぜならウン・ジウォンはその以前までジェクスキスのリーダーとか,ヒップホップ戦死とかしながら自身と全く合わない服を着ていたからです。 <1泊2日>をしながらはじめて自分にぴったりな服を着て飛び回ることができるようになったことでしょう。 PDや作家が手をつける必要がないですか。 それならいったいリアル バラエティーのPDや作家はするのが何かという話も聞きますが。 (笑い)それを発掘やり遂げるのもことですから。

ユン・ジェギュン:
そうですね。 私も<海雲台(ヘウンデ)>で‘ドンチュン’役割をキム・イングォンに任せましたが。 事実キム・イングォンがその以前までは<宿命>のように数えた役割をたくさん引き受けました。 助演級だが煙をとても上手にするから多くの監督らが強いキャラクターを与えたが,以前にどこかに(から)キム・イングォンの無邪気な姿を見て記憶をしておきましたよ。 それで<海雲台(ヘウンデ)>キャスティング作業をする時そのような性格をドンチュンの役割で増幅させてしまえば新しいキャラクターが出てくることができないだろうか考えたことです。 そして実際にキム・イングォン性格もドンチュンと似ています。 数えたふりをするのに実はイェリコ優しくて。

ひょっとしてお二人様が進行するプログラムでも演出した作品の中キャラクターら中で自身と最も似ていたり特別に没入する人物を挙げるならば誰でしょうか?

イ・ミョンハン:
そうですね。 食べる量はカン・ホドン氏と似ているんだって。 (笑い)個人的に最も好感が持てるキャラクターは銀小学生です。 申し上げたように最も理想的にセッティングされたキャラクターでもして,私が見るのに<1泊2日>キャラクターら中最も生命力が長いと思います。 カン・ホドン氏は私たちがとてもよく知っているそのイメージの他に<1泊2日>で新しく付け加えられたのはないよ。 反対に演出者として私が描いたイメージが直ちに具現されたという点では<男の資格>の,キム・ソンミンにも愛着があります。 生成過程は二つのキャラクターが反対だが二つとも満たされます。

ユン・ジェギュン:
直接シナリオまで使う映画監督らを見れば,男主人公が監督と妙に似ていています。 多分私は<海雲台(ヘウンデ)>の,ソル・キョング氏と<色即是空>の,イム・チャンジョンの間どのあたりにありはしないかと思います。 小心でイェリコ. 自ら考えてみても私がずる賢いようではありません。 ただし<海雲台(ヘウンデ)>の警句兄のように単純無知な姿は少しあります。 (笑い)さらに<頭詞父母の祭日体>の,チョン・ジュノのようにまぬけな姿もあってよ。 私の映画主人公らを見れば何となくねじ一つずつが解けています。 完ぺきな人がないです。 そのようなキャラクターらに愛着がありましたよ。

事実お二人様は同じ年配と10代,20代の時享受した文化的な環境も大差なかったことのようです。 お二人様の指向が持った共通点らはそのような要因から始まったものなども多く見えますが。

イ・ミョンハン:
事実私は幼い時期歌手の夢を持っていました。 私どもの時中・高校生らは主にポップを多く入ったが私は歌謡が好きだったんですってば。 特にチョ・ヨンピル先生. チョ・ヨンピル先生のようにスーパースターになるという考えでなくそのまま歌を歌いたかったです。 それで大学入ってもバンド活動をしたし大学歌謡祭まで出て行きましたよ。 そのように2~3年地面にヘディングして見たら現実の壁ということが本当に高かったんですよ。 まさにその頃に分かる先輩が“や,君は実力がないから歌手はならないようだし,放送局入社してPDやしてみて。 それで一生歌手そばで暮らせる”(笑い)で話しました。 その話聞いてまさに公開採用準備をしてPD試験を受けたことでしょう。 芸能局を選択したのも音楽プログラムをしたくてソでした。 その夢は今でも持っていてよ。 もう少し勉強してそのロマンを実現させたいです。 残念なことは芸能局に入ってきた数多くのPDらが大部分私のように音楽プログラムをしたくて入ってくるというんです。 だが現実は…. (笑い)もちろんバラエティープログラムを作るのが楽しくないとの意は違います。 ただし芸能演出者として担いだトゥとした人物はなかったし,むしろ文化的には歌手方々に大きい影響を受けたことでしょう。 それで<1泊2日>にチョ・ヨンピル先生を迎えるのも考えています。 とても難しい方だからむやみに申し上げることも大変だが,用心深く機会を待っています。

ユン・ジェギュン:
事実私も高校生の時までは夢が判検事でした。 幼かった時からその目標が確かでご両親も当然私は法大を行って判検事になることと考えられましたし。 ところで三手までしたのに成績にならなくて結局法大を行けないことでしょう。 やむを得ず相手出てきて職場生活の道に自然に入り込んだことです。 いわゆる夢には二つの種類があると見ます。 ‘熱心に仕事をして40代には私の事業体を持つ。’これは実現可能な夢でしょう。 ところで‘大統領になる’で話せばそれは雲をつかむような夢でしょう。 学生時代の私に映画監督になるというのは大統領になるという言葉と同じことでしたね。 そうしたがIMFの時会社止めて偶然にシナリオということを使うことになったせいで人生が変わってしまったことでしょう。

イ・ミョンハン:
エンターテイナーとして今の私を作った文化的環境に対しておっしゃったが,私が見るのに笑いの感覚はある程度持って生まれるようです。 もちろん幼い時私も他の友人らのようにマンガ本もたくさん探して読むことはしましたがむしろ今作業して役に立つのは音楽です。 一時間ずっと笑わせる画面だけ付けておけばすぐ疲れます。 適材適所に笑わせる場面らをよく配置してリズム感あるようにプログラムを引っ張っていくのは結局音楽的なセンスと連結すると見ます。 それでどんな演出者や監督らより私に影響をたくさん与えた人はエンニオ・モリコーネであることのようです。

ユン・ジェギュン:
事実私には人生の映画とするに値した作品らが小・中・高など学校の時ごとに一便ずつありました。 小学生時は<E.T.>,中学生時は<五福性>,高校生時は<英雄本性>繋ぎましたよ。 はっきり調べれば私たちの時はハリウッドより香港映画にさらに多い影響を受けたようです。 文字どおり心を根こそぎ奪われた作品ら中には香港映画よりハリウッド映画がはるかに多かったんですってば。 そのように映画に魅了された時だけでも監督という職業はとても遠いことでした。 良く見えて素晴らしく見えたりしたが誰も私に映画監督が暮らすほどの職業ということを言わなかったんですよ。 80年代だけでも映画監督は腹がへったことだったからだよ。

聞こえてくる便りらを見れば今年2012年,お二人様の新しい歩みが尋常でありません。

イ・ミョンハン:
ひとまず今年前半期には<1泊2日>南極方を準備しています。 南極に行くことになっただけ放送コンテンツだけでなく映画用映像を入れてみたいという悩みもあってよ。 O.S.T.まで別に作って。 ところでそのような部分らは現在としてはあくまでも個人的な欲です。 劇場で封切りしようとするならそこに似合った絵が出てくるべきで単純に放送の二番煎じ感じならば困るでしょう。 <1泊2日>が円体巨大なコンテンツで人々の期待値も高いですから。 放送版とは違ったナレーティブや方向が出てくるべきなのに今のところは探せないでいます。 とにかく南極には行きます。 最も大きい意味は芸能プログラム史上初めて南極でまた他のヒューマン ストーリーをリリースすることになることという漸移です。 技術的な面では南極行を基点に<1泊2日>道(ド) HD放送を始める計画を立てておいています。 <男の資格>チームは南アフリカ共和国ワールドカップに行こうとします。 イ・ギョンギュ氏もおられるから。 ところで何より大きい難点は今までイ・ギョンギュ氏がMBCで<日曜日日曜日夜に-イ・ギョンギュが行く>をしてこられたことでしょう。 それとは違ったナレーティブを生かさなければならないというのが最も苦しいです。 それで断片的で一時的な企画でなく1月から引き続き彼と関連したストーリーを作ろうとします。 単純にイ・ギョンギュ氏がいるから南アフリカ共和国ワールドカップに行くことでなく‘男たちとサッカー’という主題でスキンシップをもう少しねばっこく誘導しようとします。 イベントでなくドラマで作ること,それが目標です。

ユン・ジェギュン:
おっしゃった<1泊2日>劇場版に関しては私も良いアイディアが浮び上がれば申し上げるようにしますね。 最近<アバター>のために私の映画<第7鉱区>道(ド)イシューになっているんですが。 事実3D映画を作ると宣言したのは去年でした。 米国に<海雲台(ヘウンデ)>特殊撮影しに行ってあれこれ見て習って次期作は3Dに行くと明らかにしたんですけれど。 その時は皆真剣に聞かなかったのに(笑い),今やイシューになったのです。 私が今3D映画を作るというのは,今まで10編(便)の作品を製作・監督して積み重ねたものなどをまた原点に戻すという話課のようです。 未知の領域ですから。 新人監督と違うところがないんです。 ところでそれがクリエーターの宿命だと考えます。 もちろん器が変わっても入れる話は今までしてきた作品の指向と大きく変わりはしないです。 事実今次期作で二つの作品を置いて苦悩中ですが。 <第7鉱区>きて<テンプル ステー>例です。 <第7鉱区>は石油ボーリング船がある海の深いところで怪物が出現するという<エーリアン>同じ話で,<テンプル ステー>は米国の子供二人韓国の仏国寺(プルグクサ)のような寺にきてテンプル ステーをして広がる<博物館が生きている!>どぶんとの映画です。 完全に違ったジャンルなのに二つともシナリオは出ていて,2月もなってこそ演出を引き受ける作品が決まりそうです。 PD様が見るには二つの作品中にどちら側がより良いと思いますか?

イ・ミョンハン:
私は<テンプル ステー>が引かれるんですが。

ユン・ジェギュン
(1969年生まれ)高麗(コリョ)大学校経済学科卒業. 1999年テ・チャンフン業主催シナリオ公募前で<新婚旅行>で大賞を受賞して映画界に入門した。 2001年<頭詞父母の祭日体>で監督デビュー. 主要演出作で<色即是空>(2002),<ロマン刺客>(2003),<1番街の奇跡>(2007),<海雲台(ヘウンデ)>(2009)があって<私の生に最も美しい一週間>(2005),<シークレット>(2009),<ハーモニー>(2010)等を製作した。

イ・ミョンハン
(1970)年生まれ)慶煕(キョンヒ)大学校経営学科卒業. 1995年公開採用22期芸能製作国プロデューサーでKBSに入社. 2003年<自由宣言土曜大作前-山荘ミーティング バラの戦争>で演出デビュー. 以後<スターゴールデンベル>(2005),<ユン・トヒョンのラブレター>(2006),<ハッピーサンデー-1泊2日>を演出したし,現在<ハッピーサンデー>の選任プロデューサーとして<1泊2日>と<男の資格>製作・企画を総括している。

文:チョ・ミンジュン(<ハンギョレ> esc客員記者)写真:オ・ケオク
2010.01.22
by kazem2 | 2010-01-24 10:50