キム・ジウン監督 「ショート・カット」より
2009年 10月 17日
私もこの夏この本を韓国で手に入れました
でも読むだけの力がありません
「ショート・カット」の意味は
「切り傷」「近道」「映画の短いカット」の3つがあると前に読んでいました
あなたにとって「ショート・カット」はどんな意味かとも問うていました
今朝は「ショート・カット」についてまた違う項目を見つけました
「ケーキを見るのと味わうのは全く違う」
「年を取る甘いのは世の中にこれ以上期待することがないということを識別するということだ。
私の胸を棒質するいかなる興奮も現実に存在しない甘いのを自覚するという話だ。 (中略)
年を取る甘いのは世の中に対してどんな期待も持っていないということで,そのために賢いことあるということで,それで退屈だという言葉だ。 退屈でなく年を取ることができるだろうか?」
「ケーキを見るのと味わうのは違う」
ケーキと言えば「甘い人生」でソヌにケーキを食べさせていました
はたして監督はどのように書いているのか
知りたいところですがしばらくはこの項目について考えてみようと思います
時々映画の話をしながら編集で削除された場面中に本当に惜しいのがイッタでしたり,その場面だけとっても話がタルラッチョッをことだ等等ああだこうだ物足りなさを吐露する時がある。 そのような話をして家に戻るときは顔がこれくらいにして私だけかっかとほてるのではない。
ゴールインだとか露骨(老骨)であることであってゴールインであるところなのはないことのように
結果に出ていなければそれはないことだ。 結果にクールになる必要がある。
頼むから手終えずに
手が教える所を見たら良いだろう。
ユーモアがあふれる文.
だがそのようなぶよぶよしていたユーモアに骨が入っている。
冷笑的な観点で判断するが,他の見方をすればまた現実的に文を解決していった。
興味深く読んだ本.
一緒に読めば良いと思った本.
[出処]キム・ジウン[ショートカット]|作成者スーパー子供