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韓国映画は復活したのか。。。

☆eto.co.kr



<取材手帳>
韓映画,‘海雲台(ヘウンデ)-国家代表’が全部認可

▲演芸部ソン・ジェウン記者<経済トゥデイ>‘1.539億ウォン余り,21,388,639人,67.0%’

去る7日映画振興委員会(以下栄進委)側が発表した2009年1月~8月映画産業統計によれば,8月総売上額は1,539億ウォン余り,観客数は2138万 8639人,韓国映画市場占有率は67.0%を記録した。

今月売上額は歴代最高値を達成したし,月観客数が2千万人を越えたことは2007年8月以後24ヶ月初めての出来事だ。 韓国映画市場占有率も今年に入って,初めて60%台に進入した。

これに栄進委をはじめとして,色々な言論では“韓国映画の復活だ” “韓国映画がまた立ち上がっている”という肯定的な評価を出している。

だがこのような成果には7月封切りしたソル・キョング,ハ・ジウォン,パク・チュンフン,オム・ジョンファ,イ・ミンギ主演作‘海雲台(ヘウンデ)’(監督ユン・ジェギュン,製作JKフィルム)とハ・ジョンウ,キム・チソク,キム・ドンウク,チェ・ジェファン主演作‘国家代表’(監督キム・ヨンファ,製作KMカルチャー)二つの作品のむかつくほど大きかった。

内幕を聞いて見れば,‘10億’,‘不信地獄’,‘ヨガ学院(塾)’,‘4時間目推理領域’等8月封切りした韓国映画らが力を使えないのが事実だ。

特に今年封切りを目標にした映画中に一つは投資問題で撮影を中断する状況を演出した。 すでにクランクインして,10%程度撮影中にこのような問題は青天の霹靂のような便り. これによってキャスティングされたトップ俳優らは撮影を中断したままひたすら首を傾けて待っている。

ある関係者は“今韓国映画の復活だと評価するには問題がある。 興行をした‘海雲台(ヘウンデ)’,‘国家代表’は100億以上が投資されたブロックバスター違うか。 およそ二編(便)のブロックバスターらだけ成功している”として“韓国映画証興起を迎えようとするなら20~40億水準の映画らがたくさん出るべきなのに相変らず製作編修(便数)は足りない”とつねった。

引き続き“1999年映画‘シュリ’が大ヒットした時と同じこと状況だけのことだ”として“韓国映画の現実はまだ暗い。 投資を受けることは相変らず難しくて,計画される映画はひっくり返る一手だ。 相変らず沈滞期だ。 喜ぶことは(早い)達する”と説明した。

栄進委発表のように8月いつの時より多い観客らが劇場街を探した。 これは‘海雲台(ヘウンデ)’,‘国家代表’の興行が後押しされなかったとすれば,過ぎなかったことだった。 そのために二つの作品だけの成功で韓国映画の復活を肩を持つのは生半可な判断ではないか。 速断することは(早い)達する。

ソン・ジェウン記者jaeni0224@eto.co.kr 2009-09-09 12:08
by kazem2 | 2009-09-09 12:32