ANEMA E CORE


by kazem2
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

映画「マザー」①。。。Cine21

☆movieweek.co.kr



#<マザ―>はママを扱った映画にもかかわらず‘お母さんに捧げる’というありふれている文句がない。

☆お母さんが狂っていく話なのでお母さんと見るには若干不便(不快)なこともある。

#VIP試写会の時お母さんが来られたとし,本来<マザ―>作る時はお母さんに諮問を求めなかったと話した。 映画保身反応はいかがだったか?

☆その翌々舞台挨拶をしたカンヌに座っておられた。 緊張したよ。 映画終わって家へ帰られるところに通話をした。 ‘おもしろく見ましたか?’ ‘オ,よく見た。 苦労した。’そうされて,電話をぴったり切ったよ。(笑い)

#カンヌ国際映画祭での反応はどうだったか?

☆レビューが一番気になって<ハリウッド リポーター> <スクリーン インターナショナル> <バラエティー>を読んでみたが評が良く出てきて幸いだった。 <ルモンド> <リベラシオン>にもレビューが良く出てきたというがフランス語なので読めなかった。 国内評も悪くなくて幸いだ。 もう封切りだけうまくいったら良いだろう。

#カンヌでみた特別な映画は?

☆<マざー>?(笑い) <怪物>時も<怪物>だけ見た。 カンヌで最も見たかった映画はクラシック部門に復元版で上映された<高齢街少年殺人事件>だった。 何年間DVDを(求める)救おうとしたが探すことはできなかった。 映画サークルの時複製テープで>た時強烈な印象を受けて,大きいスクリーンでまた見たかった。 ところで国内記者示唆のために帰国しなければならなくて,日が合わなかった。

#<マザ―>のハリウッド リメーク提案も入ってきたというのに,ひょっとして聞いた話があるか?

☆配給会社に尋ねなかったし私も記事だけ見た。

#ある部分がハリウッドと通じたかも気になったよ。

☆ひとまずストーリー自体がシンプルで<怪物>より有利なようだ。 私のCAAエージェントおじさんも映画を見ると無条件リメークでママは無条件100パーセント メリル ストリープとし興奮した。 何,自分の好み通りある話と信じるべきことはなくて。(笑い)

#個人的に疑問がおこった地点は,<マザ―>のママが全く祈祷を捧げないということだった。 難しいことにあえば自然に絶対存在に寄り添うこともするんだって。

去る5年間一度もできなくなってみた考えだ。(笑い)私が宗教がなくて,そうだろうか? 極限状況らがとてもはやくさく烈して息ぜわしく進行されるからそのようだ。 祈祷というものも,最小限の物理的時間が必要だ。 <密陽(ミリャン)>の,チョン・ドヨンも子が死んでしまってから教会へ向かう。 祈祷というものは肉体を停止(整地)させることだ。 映画でママはずっと肉体を動かす。 じっとしていない。

#ある者は60億ウォンの貧民街映画と話す。

☆ハハハ! 金を使ったところが明確にあらわれる映画ではない。 CGも見えないことにだけ使った。(笑い)

#近代化が進行されたり進行される途中でやめた風景に特別な関心があるか?

☆ひとまず<マザ―>の風景自体が韓国地方のリアリティーと考える。 事実ソウルも同じだ。 空間的,時間的に均質だというファンタジーだけあることだね,事実清潭洞(チョンダムドン)抜け出して,この前(清淡交差点)だけでも不均質だ。 それが地方(脂肪)行けばもっと深刻になるからその感じることを見せようとしたのだ。 貯水池周辺のように人里離れた所から高校生らが遊ぶフランチャイズ業者まで自然に入り乱れる。 事実ロケーションが地域や時代を指定する感じがなかったらと思って,形態や絵それ自体を目的に使った。

#キャラクター中心映画ではあるが,2.35:1比率を満たす後景の空間変化も面白味の中の一つだ。

☆狭くて閉鎖的な空間とバンと付いた空間が交差する場合が多いことではある。 オープニングから野原から始まって真っ黒な薬剤上に変わる。 薬剤上は窓なしで最大限一方向で狭くて長くさせてくれとリュ・ソンヒ美術監督に注文した。 内側がかなり暗くて,薬剤上なので乾燥(建造)したことらがたくさん関わっていて。 その隈で鵲豆質をするイメージが初めから浮び上がった。 その次には後進倉庫同じ,取り調べ室のようなところも出てきて。 みな倒れて行く農家もあって,捨てられた遊園地もあって。

#警察が登場して<殺人の思い出>と,場面が似ていたり大使が大邱(テグ)を成し遂げることらが登場するけれど。 意図したパロディか?

☆変奏の面白味だ。 どうせ地方(脂肪)の殺人事件であるから<殺人の思い出>と,比較されることが明るいと考えたしそれで意識して使った。 全体映画の枠組みや本質が明確に違うからその程度変奏は別に心配にならなかったよ。

#キム・ヘジャ先生から触発された映画という事実は十分知らされた。 ところで接近方法は以前映画が扱った犯罪の時点を捻る映画という気がした。

☆<殺人の思い出>白光号のママ時点のようだというだろうか。 <怪物>の,ソン・ガンホもヒョンソを探して,動物の域に至ったことがあることはところが,観点が違うようなことではある。 <怪物>でも<殺人の思い出>は外部的に伸びていって,システムの問題を触るのに<マザ―>は内部から崩壊になってネパドェは話であるようだ。 それが悲劇だ。

#時点を変えて,反転を作り出したのが興味深い。

☆誰が誰を目撃したかという物理的な問題を離れて,主題上でも重要だ。 ‘堕落した弁護士のせいだ,無能な刑事のせいだ,村が変だ’を論じる以前に,その条件が皆生きるだが,決定的にはママ内部で崩壊したことだから以前作らと他の道を歩くことになるようだ。

#キム・ヘジャ先生演技を見て粛然としたことがあるか?

粛然よりは崇高側なのに,俳優の演技は微妙で無形のことだと計量化することはできない。 現場を指揮するためにNG,Keep,OKカットを分けるが事実それが相対的だ。 またテークを行く時ごとに他の演技を試みるから編集室で他のカットを選択することもできる。 ところでこれは本当に‘OK’という感じを受けたカットがあった。 次のテークを行くのがそのテークに対する侮辱のように感じられた。 神聖なテークというか。 その時気持ちがとても良くて,先生が‘もう一度しなければならないでしょう?’いうのに‘いやで,嫌いです。 またとりたくありません’と断固として話した。 先生は気に入らないのに時間のために移らなければならなくて,私が腹が立ったもので察された。 その誤解ははやく解いて差し上げた。(笑い)新人でもないが自身が上手にしているのかずっと質問する姿が想像が行かないだろう。 本人が新しくなりたかったようだ。演技を30年した方がそのような極限の目標を持って演技をした。

#それでその神聖な場面はいったい?
by kazem2 | 2009-06-04 19:19