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by kazem2
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映画"コウモリ"の原作は テレーズ・ラカン(エミール・ゾラ)

☆asiae.co.krニュース



'コウモリ' 原作 'テレーズ・ラカン'は。。。

<アジア経済新聞苦境席記者>
パク・チャヌク監督の映画 'コウモリ'の原作小説に知られたエミールゾラの 'テレーズ・ラカン'に対する関心が高くなっている.

広報社オルデッシネマ関係者は "映画 'コウモリ'のクレジットに '原作'で小説 'テレーズ・ラカン'の題目が上がる"と 3日明らかにした. パク・チャヌク監督が 'コウモリ'にエミールゾラの小説に感謝と尊敬の意思を表明したこと.

'コウモリ'は正体不明の血を輸血受けてバンパイアになった神父(ソン・ガンホの方)が友達(シン・ハギュンの方)の妻(ギムオックビン)と致命的な愛に陷って友達を殺すようになりながら起る状況を描いた映画だ.

'テレーズ・ラカン'はフランス作家エミールゾラが 1867年に使った一番目自然主義小説で下層民である主人公, 不倫と殺人というエロチックな素材のため出刊当時大きい論難を起こした事がある.

小説の主人公であるテレーズ・ラカンは幼い時代叔母に任せられて病弱ないとこカミーユとともに育ったせいに元々持っていた野性的気質を押えつけたまま静かで大人しく育った人物. テレーズは息子カミーユの看護のために自分を嫁女にした叔母の意によってポングネプに引っ越して新しい生活を始めるが退屈な日常にくたびれて行く.

テレーズはカミーユの幼なじみであるローランに会って熱情的な愛に落ちこんで遊船の中でカミーユを水に落として殺す. 二人は結局結婚に成功するがカミーユの歓迎に苦しむようになって全身麻痺になった叔母の前で殺人事実を暴露する. テレーズはお互いを憎悪して結局これ以上たまらない地境に至ると連れ自殺を敢行する.

イギリス媒体ガーディアンは "冷情な文体と暴力の結合の投げる衝撃は後世に登場するヌアル小説劣らない"とこの小説に対する評価を残したし, パク・チャヌク監督は "私の好きな要素たちが全部盛られていて私が書いた小説と思った"と言った事がある.

この小説にフランス印象主義画家ドガーはカミーユの歓迎が見守る中に新婚初日夜を過ごしているテレーズとローランの姿をグリーン '室内(Interior)'を 1868年頃発表したりした.

一方 'コウモリ'は来る 30日封切りする.

(下の写真)ドガーの 1868年作 '室内'


苦境席記者 kave@asiae.co.kr  2009-04-03 13:10 苦境席 kave@asiae.co.kr 推薦
by kazem2 | 2009-04-03 14:06 | kim jee woon