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by kazem2
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映画"甘ったるい人生"と係わった話               キム・ジウン監督

☆cinewel.comインタビュー



明らかな自分の色を持った監督キム・ジウン

キム・ジウン監督は自分の色が強い監督だ. どの監督が自分ばかりの色のないか万は彼は特に自分の色が濃い.
デビュー作 <静かな家族>を始まりに <反則王>, <長靴, 紅蓮>に至るまでコメディーと恐怖という整形性強いジャンル映画を作りながらもキム・ジウン監督はその中に成功的に自分ばかりの趣と楽しさをとかし出した.
このように自分ばかりの世界が明らかさにも観客たちに多くの愛を受けるということがキム・ジウン監督映画の最大の魅力と同時に長所だ. <静かな家族>, <反則王>, <長靴, 紅蓮> など今まで彼がお目見えした 3本の長編映画は少なくない興行成績を記録した.
特に 2003年にお目見えした <長靴, 紅蓮>は全国で 300万名以上の観客を動員して, “韓国恐怖映画の新しい可能性を提示した”と言う評価を受けてキム・ジウン監督に対する期待感を高めた.

恐怖とコメディー出入りして ‘キム・ジウン式映画スターである’ 作り出して

伝来童話 ‘長靴紅蓮’でモチーブを得たこの映画は悲劇的な一家族史を恐ろしいながらも悲しくて美しく描き出して拍手喝采を受けた. がっちりしている話構造はもちろん映画の主要舞台になる家と俳優たちの衣装, 照明, 音響などでも他の追随を許さない独特の感覚をお目見えして ‘キム・ジウン式映画スターである’を完成させた.(<長靴, 紅蓮>を見た人々なら分かることができるでしょう. 赤い照明とエンティックプングの家具,壁紙に取り囲まれた家が与えるその奇妙ながらも魅力的な感じを! そしてその雰囲気の作り上げる悲しみが加味された恐怖を!)
そんなキム・ジウン監督が 2年ぶりに新作 <甘ったるい人生>を持って帰って来た. その間自分の力量を思いきり広げたコメディーやホラーではない, 国内では易しく見にくい ‘ノワールアクション’というちょっと案外のジャンル映画を持って. しかしその中に盛られた ‘キム・ジウン式’ 趣とユーモアは相変らずだ.
指が切られて弾が横行する状況でも登場人物はあっけない行動で観客の笑いを誘発して, 映画の雰囲気をより強烈にさせる素敵な照明とセットがあって, 生命が触覚を争う状況でも主人公たちは ‘フォーム’を失わない. ここに ‘イ・ビョンホン’という最高スターまで同行した.

2年ぶりにノワールアクション <甘ったるい人生>でカムバック

だから先月 31日封切りした <甘ったるい人生>が幾多の話題を催して興行街道を走ることはもしかしたら当たり前の現象かも知れない. キム・ジウン式映画に喉が乾いていた幾多のマニアたち, イ・ビョンホンの演技が懐かしかった幾多のファンが劇場で寄り集まってノワールの血の色魅力に濡れているのだ.
コミックと恐怖を経ってもうノワールにも自分ばかりの色感と息づかいを吹き入れ始めたキム・ジウン監督. 彼が聞かせる <甘ったるい人生>と係わった話を公開する.

Q. <甘ったるい人生>を通じてしたかった話は何か?

キム・ジウン監督: 意思疎通の断絶で易しく解決することができる小さな問題を解決することができずに結局破局に至る人々, 単純な男たちの話を描いた. 同時に人生で誤った選択をする場合必ずそこによる対価を支払わなければならないということを言いたかった. 人々は住みながら幾多の選択の岐路に立ってそうする時道徳的な選択より ‘甘ったるい’ 選択をする場合が多い. 甘ったるい選択をしてから自分合理化をさせるが結局それによる対価を支払うようになるという話だ.

Q. 甘ったるい選択をした後の自分合理化だと…映画の中で具体的な例えば違う.

キム・ジウン監督: 例えばソヌ(イ・ビョンホンの方)はボスの恋人である喜寿(シン・ミンアの方)を見て心が搖れてボスイ命令を破って喜寿と彼女の若い恋人を放してやる. ボスにその事実も知らせない. これはソヌが ‘甘ったるい’ 選択をしたことだ. ところで後でソヌはボスは事実が分からなくてよし, 女はけがをしなくてよし, 自分は悪い事をしなくて良いから喜寿の面倒を見たと自分合理化をする. そしてその対価で地獄を味わうようになる.

Q. 国内では少し疎い ‘ノワール’というジャンルを選択した理由を言って違う.

キム・ジウン監督: ジャンル選択は結局主題と一脈相通ずる. 人生の一番甘ったるい瞬間に破局を迎える男の強烈な生を效果的に描くことができるジャンルが何なのか悩んだし, ノワールという結論を下した.
するが <甘ったるい人生>は窮極的にノワールではない ‘ラブストーリー’だ. 愛してはいけない女に一瞬心が搖れた対価ですべてのものを失った男の恋物語言葉だ. 恋物語をするのに指が切られて, 血の飛ぶ場面たちが必要だか悩みもしたが同じ材料も作る人によっていくらでも変わることができると思って ‘アクション残酷ラブストーリー’を作った.

Q. <甘ったるい人生>を作るようになったきっかけは何か?

キム・ジウン監督: ある日公衆トイレで用を足すのに壁に “凡そ動くことは木の枝でもなくて風でもなくて君の心”という文句が書いていた. それを報告 ‘搖れる心’に対する話をして見たかった. 前述したが多くの人々が選択の瞬間に非道徳適任が分かりながらも ‘甘ったるくて美学的な’ 選択をする. そうおいて後で良くない結果が出れば他の理由を捜すのにそれは結局自分が搖れたから起こった事だ. 彼と係わる映画を作って見たかった.

Q. 映画後半部に登場する師匠と弟子の対話は何を意味するか?

キム・ジウン監督: (ここで言う師匠と弟子の対話と言う(のは)…すばらしい夢を見てからもむせぶ弟子に師匠が理由を問うと弟子が “その夢がかなうことができないという事実が分かっているからです”と答える場面だ) 結局ソヌの甘ったるい選択, すなわち喜寿に向けた愛が成り立つことができないということを現わす.

Q. 深刻な状況でもコミックな場面がとんとん飛び出すのにこんな設定を一理由は?

キム・ジウン監督: ‘コミック’は私の映画の力と同時に基本だ. 笑いを通じて映画に一種の振ることを与えるのだ. <甘ったるい人生>には特にそんなひまが多い. 精巧で密度感高い作品を作りたかったがとても精巧ならばむしろ退屈になるとか崩れることができるからザンゼミを挿入した. 劇中五大数がロシア語を話せる場面が代表的だ.(映画を見た人々はこの場面がいくら笑わせてから言わなくても分かるはずと信じる) 主人公であるソヌが深刻な人物であるだけに周辺にソヌと対比されるユーモラスな人物たちを挿入させた. ただ, 映画の全体雰囲気を考慮してユーモアのトンを合わせた.
作り笑いではない, 暮しながら予想できない状況で経験するようになる笑わせたことを映画の中に盛ろうとする. その努力は映画を作ってから今まで続いて来たし, 今後とも続くでしょう. <甘ったるい人生>も笑いとノワールその中間どこ位にある作品だ.

Q. 題目が特異だ. <甘ったるい人生>で至恩理由があるか?

キム・ジウン監督: 元々 <義理ない戦争> <トゥルーロマンス> <とりかえしのつかぬ> <甘ったるい人生> が四種類が題目候補だった. 分かるように四種類皆他の映画の題目で使われたものなどなのにこの中で <甘ったるい人生>がロックショリでノワールで生が後先になったソヌの姿を一番よく表現したようで題目で決めた.

Q. 前作たちと同じく <甘ったるい人生>でも粹な背景と照明, 音楽が引き立つ. こんな要素たちを重要に思う理由があるか?

キム・ジウン監督: する音響, 背景など視聴角笛要素が結合されて観客の行き交うことを満足させてくれることができる映画がよく作った映画と思う. それで音楽も前に誰か使った音楽は使わないで, 照明や背景などに気を使う.
<甘ったるい人生>では ‘ホテル’が主要背景で登場するのにホテルは ‘派手なイメージ’と ‘不穏のイメージ’が共存する所だ. 表は派手だがその裏面は暗くて心細い所という言葉だ. こんなホテルのイメージは一瞬の選択で幸せで地獄の那落に落ちることができるはらはらするソヌの人生, 一歩進んで私たち人生史を現わすことでもある.

Q. 劇中主人公であるソヌを必ず殺さなければならなかったのか?

キム・ジウン監督: 当然だ. はじめからソヌをこぎれいに殺したかった.(笑い) 食傷した内容になることができるが主人公が死ぬのがノワールの公式で, <甘ったるい人生>の主題ともよく当たると思ったからだ.

Q. 気に入る場面があるか?

キム・ジウン監督: 多くの場面あるのにイ・ビョンホンが生き埋めになってから土をくぐって出る場面も思い出す. 映画 <キルビル>で主人公ウマソマンが生き埋めあってから出る場面よりもっと ‘強い’ 場面を作りたいという考えで始めたが満足だ. ハハ.(チムゴでイ・ビョンホンはこの場面は一番大変な撮影の中一つで指折った!)

Q. 映画を見てから後の感じはどうなのか?

キム・ジウン監督: 個人的な惜しいことはあるがシナリオより映画がもっとちゃんと出たようで全体的に満足する. 特に出演俳優たちが各自の役目に当たるように ‘よく遊んだ’は感じがして良い. <オションスイレブン.>や <パルプフィクション>を見ればジョージクルーニー, ブレデーフィート, ジョントラボルタなど最高の俳優たちが ‘熱演’ではない ‘面白くよく遊ぶ’は感じを与えないか. <甘ったるい人生>もイ・ビョンホン, キム・ヨンチョル, 荒政民などすぐれた俳優たち目立たないのに自分の分け前をすべてしてくれた. それでありがとう.

Q. これからどんな映画を作りたいか?

キム・ジウン監督: そうね…. <ミッションインポシブル> <ドプルギャングオ> <パムムパタル> などを作ったブライアンドパルマ監督はナレーティブでナレーティブ, ビジュアルでビジュアルを作り出す監督だ. すなわちジャンルの助けを借りないで自らの意志によって映画を作る. 私もジャンルに寄り掛からない映画を作りたい. そうする時より窮極的な目的を盛った映画を作ることができると思う.

<ソンズ記者 bigshoes55@hanmail.net>
by kazem2 | 2009-03-10 18:30 | kim jee woon | Comments(0)