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by kazem2
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パク・チャヌク監督 作品「こうもり」について語る


パク・チャンウック監督に会った. 久しぶりに姿を現わした
パク・チャンウック監督をかなりうるさく苦しめた.
先約もなしにやたらにゲリラインタビューを請じた.
新作 <コウモリ>に対する話を聞いた.





寒風がひどくなった. お正月連休が始まる頃気候が寒くなるといったら天気予報はこういう時だけ鬼のようによくぴったり合う. 冷たい天気なんかアラングゴッなくて尋ねた所はパク・チャンウック監督と観客たちの出会いが予定された席だった. 1月 22日夕方, 三成洞のクリングシネマで呉東振映画専門記者の進行でパク・チャンウック監督が観客との対話時間を持った. <スリーモンスター> 中イ・ビョンホンとカン・ヘジョンの涙ぐましい苦労期が盛られた <カット>の上映がある後本格的な観客との合コンが始まった. 観客たちが競争するように手をあげた. 質問攻勢が零れ落ちた.

“監督様, 大好き”を叫ぶ若い女性と一列で竝んでサインを受けて花と贈り物を渡してくれる観客. いちいちした命じた人をめんどうを見て見ると予定時間がふらりと移ってしまう. 四十七歳になった中堅監督を向けた愛情攻勢だなんて. これはまるでビッグバンのファン合コンを見守る気持ちだ. ブランドパワー 1位が享受することができる文化権力だ. 今年復帰が予定されたスター監督の中でもパク・チャンウックに対する関心度は断然最高だ. 予定された行事が終わった. 新作に対する情報が足りなかった.

<コウモリ> 話をもうちょっと聞いて見なければならないのに…. 王考斬級先輩である呉東振記者をそそのかした. 呉東振記者は長年の友達であるパク・チャンウック監督をそそのかした. 漢南洞の居酒屋で席を移動した. くらくらすき焼き鍋がわいているテーブルを間に置いて映画版でご飯を食べて生きて行く 40代の二人の友達と 30代の記者が対座した. 暖かい機運が回ると楽な雰囲気が漂った. パク・チャンウック監督の姿勢が緩んで行った. 機会はこの時だ.

◆ さあ, これから <コウモリ>です!

今年最高の期待作を指折りなさいといえば断然 <コウモリ>だ. <サイボーグだが大丈夫なの> 以後長編としては 3年ぶりの復帰だ. パク・チャンウック監督の言葉によれば ‘可愛くて可愛らしいパターンで後ろ向きになってからこっそり怨声を持った’ 作品だ. それで今度はまたハードボイルドだ. やはりパク・チャンウックすれば ‘荒くて残酷’したことが似合う. 人間の内面を引っ張り出して直接的に広げて置く正攻法はパク・チャンウック監督作品の白眉だ. 政治的なハムウィと主題歌露骨的に現われる. ‘セン’ 暴力をスクリーンで引っぱることは彼が持った主題意識を一番確固に現わすためなことだ. 比喩や象徴を使って観客の頭の中を複雑にさせて多くの考えを誘導するより見る直ちに理解するようにする寛容の米と言える.

<コウモリ>はもっと直接的だ. バンパイアと言う素材を使ったということ自体がそうだ. その間人間の二重的な姿を引っ張り出すのに楽しさを感じたパク・チャンウック監督だ. <コウモリ>はすべての面でいっそうもっと強い. 内容はこのようだ. 模範的で真面な花嫁がアフリカで開くワクチン開発プロジェクトに参加してから正体不明の血を輸血受けた後バンパイアになる. 花嫁ははく仕えて人間を教化させる師弟だ. バンパイアは自分の生存のために他人を害するしかない悪漢存在だ. アイデンティティの混乱が起きる. もう一さじすくい取って友達の妻と愛に陷る. 極端の状況が尋ねて来る.

おもしろい. 今までの内容だけ聞いて見てもそうだ. パク・チャンウック監督としてはもうずいぶん前から持っていたプロジェクトだ. <スリーモンスター>を取っている当時にも七枚分量のシノプシスが出ていた. もちろん内容はほとんど変わった. 当時シノプシスは <スリーモンスター>の導入部にバンパイア役目で登場するヨム・ジョンアのそれとそっくりな感じだった. もうちょっとバンパイア映画のジャンル的性格が多かったと見られる. しかし今の <コウモリ>は確実に違う. 敢えて固定的なバンパイア映画のスタイルに付かない. バンパイアとしてひどく変化される姿を見せてくれない. 微妙に印象が変わるとかする位だ.

アクション場面が過度に登場しない. ハリウッドのバンパイアのようにマントをひら距離であり素敵に空に飛ばない. バンパイアを登場させるために必要な適当分量のアクションを含ませただけだ. むしろ家の中で開く話が主だ. 人物たちの内面と彼らの間の葛藤に焦点を合わせたという話だ. 適量のユーモアは加味される. <親切な金字さん>のユーモアよりはもうちょっと高い水準だ. 呉東振記者の言葉によれば全般的にパク・チャンウック監督映画のイメージは悲しいと言った. 悲劇に使われるユーモアは一方をもっては悲劇をもっと悲しく, それだけ状況をもっとおこがましくする.

劇の中でバンパイアになった花嫁上弦は優柔不断でどぎまぎする. 尊敬された花嫁の悪しいバンパイアになった. 罪を犯さなければ生存することができない. 呉東振記者が言った. “それがまさに小市民を代弁するキャラクターであることなの?” パク・チャンウック監督が言った. “なんか… そんな… ことなの…. 一杯飲む.” 李単芽的で闇の中にスムオサルドン存在がバンパイアだ. 最近 <レット米イン>と <トワイルライッ>と言う二篇のヒット作を通じて既存のバンパイアに対する通念が割れた. <コウモリ>は二つの作品の影響を受けなかった. これはバンパイア映画というよりパク・チャンウックの映画で理解すると正しい.

◆ 私も大変なだけで~

パク・チャンウック監督の映画は彼ばかりのスタイルがある. 素材とキャラクター, ナレーティブとミザングセンにおいてもパク・チャンウック監督は他の作品と確実な距離感を置く. 商業映画の資本で願う作業ができる監督だ. パク・チャンウックと言う名前の持ったパワーではないなら絶対できない事だ. 自分ばかりのスタイルを確保しながらも商業映画監督で落ち着くことができるということは易しくない事だ. 資本と大衆を間に置いて妥協をして見れば願う作業を勝手にすることができなくなる. 多くの人々がパク・チャンウックは妥協しないと思う.

30代の記者が問った. “これは朴監督様だからできる部分ではないでしょうか?” パク・チャンウック監督が何初刊考え込んだ. 呉東振記者が代わりに答えた. “それが事実は多くの譲歩と妥協の結果だ. 尊重しないことのように見えるが….” パク・チャンウック監督が割りこんだ. “ないの, 私は譲歩と妥協と尊重に点綴された人生だ!” その間パク・チャンウック監督が歩いて来た道が浮び上がった. <月は... 日が昇る夢>と <サムインゾ>を作った初期以後忠武路生え際を空回りした彼だ. パク・チャンウック監督の口蓋垂が下上で動いた. お酒一服が移った.

呉東振記者が言葉を引き継いだ. “そんなことができる監督が実はある? 監督が製作の安全性を思わざるを得ないことなの.” <オールドボーイ> 以後どの調査で映画監督志望生たちが一番羨む監督 1位にパク・チャンウックと言う名前が地名された. 多くの学生作品といくつかの独立映画にもパク・チャンウック監督の影響力が感じられる. 敢えてその作品で影響を受けなかったと言っても無意識の内に <復讐は私の物>と <オールドボーイ>の機運が感じられる場合もある. 自分も悟ることができなかった新しい自分ののであるように勘違いしたまま噴き出したかも知れない. <ハリウッドキッズの生涯>でチェ・ミンスがそうだった. あれほどパク・チャンウックの映画が影響力を発揮したという証拠だ.

突然とキム・ジウン監督話が話題に上がった. 呉東振記者が進行した監督との対話時間の中でキム・ジウン監督の時間が本当に子供達グループファン合コンみたいだったという話だった. ファンがキム・ジウン監督の写真でモザイクを作って壁に付けたと言った. 今日よりサインを受けて整理する時間が二倍が越えたと言った. 30代記者が言った. “スタイル素敵じゃないでしょうか. 服も装って….” パク・チャンウック監督が言った. “歌うことまで見れば大騷ぎ起こるの.” 呉東振記者が言った. “歌もお上手なの?” “歌手よ, 歌手.” 雰囲気がこっそりバグった. とにかく ‘何年前の調査’で映画監督志望生たちの羨望の対象 1位はパク・チャンウック監督だ. キム・ジウン監督話が切れた. 一回さかずきが回った. モドムフェ一皿がきれいに留守にされたまま従業員の手に聞こえて行った. ぎこちなくなった.

◆ スタイルと俳優

<オールドボーイ>は画面のコントラストが高い方だった. ブラックは自信することができる限度内で一番深みのある濃いことで表現された. 当時韓国映画界全般に敷かれた流行でもあった. リュウ・スンワン監督の <拳が泣く>を思い浮かんで見れば分かる部分だ. パク・チャンウック監督は今度作品でスモーキーした雰囲気を強調した. 前作たちで見せてくれた強い明暗備えを略して全般的に薄暗い感じを与えた. 画面の中のすべてのものなどが現われる. しかしまるで霧が立ち込めたようにこっそり曇る. ゴッモッに重点を置くスタイルは使わないようとした. 主に室内で密度あるように展開されるナレーティブによってセット撮影がたくさん成り立った. 長い間一緒に作業して来たリュソングフィアートディレクターが今度にもプロダクションデザインを担当した.

観客が <コウモリ>で一番気になる部分はやっぱり俳優たちだ. <復讐は私の物> 以後 7年余りぶりにまたパク・チャンウック監督とソン・ガンホが会った. ソン・ガンホはバンパイアになる花嫁上弦を演技する. <復讐は私の物>でソン・ガンホに楽しいようになぐられたシン・ハギュンも合流した. 今度は妻を奪われる非運のご主人役目だ. 金屋ウィーンはシン・ハギュンの妻テズキャラクターを引き受けた. 上弦との不倫に抜けて夫殺害をはかる人物だ. ソン・ガンホは上弦役のために 10キログラムほどを減量した. でんと線が生き返えてシャープな感じが強調された. 元々足が長いソン・ガンホに格好よい服を主に着せたらセクシーな感じが生き返えた.

物静かな花嫁上弦が激情的に変わって行く姿を段階的によく描き出した. 彼は今度映画でほとんど初めてメロー演技を広げる. <密陽>でチョン・ドヨンを従った姿よりも一歩もっと出た ‘まともに’ メールだな. しばらく年下であるギムオックビンと破格的な情事信徒演技した. <殺人の思い出>でしばらく登場した情事はいた名刺も出す事ができないほどだ. 30代記者が問った. “蒸した~しますか?” パク・チャンウック監督が答えた. “蒸した~夏至.” 30代記者が問った. “<復讐は私の物>や <オールドボーイ>よりもっと?” パク・チャンウック監督が答えた. “もっと~.” <コウモリ>に対する期待感が大幅に上昇する瞬間だ.

一方 <美人図>と <サングファゾム>によって最近はみでているエロコード大勢論に火を付けるかもあるようだは気がする. 社会的な雰囲気も, 映画界もまるでタイムマシーンに乗って過去に帰っているような感じのためだ. しかし無駄な老婆心は禁物だ. 必要な位適材適所に使われたらそれになったのだ. ソン・ガンホの変身劣らず金屋頻度今まで見られなかった姿を見せてくれる. パク・チャンウック監督が言った. “映画公開されてからはオックビンが見てたくさん驚くの.” そういえばこっそり盗み見する機会があったギムオックビンのスチールの中姿は今まで見られなかった成熟美がぽつりぽつりと満ち溢れていた. ソン・ガンホとの年差も別に問題がない. もう <オールドボーイ>でチェ・ミンシク カン・ヘジョンの組合が成功的なケースを残した後だ. 最初からギムオックビンのイメージが子供っぽいとか幼いこともなかった. パク・チャンウック監督が幼い演技者をどんな俳優で成長させたのかを見守ることも <コウモリ>を鑑賞する主要ポイントだ.

◆ パク・チャンウックの映画は非道徳的だ?

一方をもっては正しい言葉だ. パク・チャンウック監督の作品はいわゆる一般大衆が易しく消化するに値する作品ではない. <復讐は私の物>では資本主義の二重性に対して力説して <オールドボーイ>では道徳的観念を徹底的に崩し潰してしまった. 誰より政治的な性向が明らかで強い監督だ. キャラクターは非道徳と道徳の分かれ道で迷う. しこりと衝動が会って暴力を振るう. 呉東振記者が言った. “朴監督映画では自分の破滅的なキャラクターが主に登場する. 私はそこで世の中をまた開拓したいというそんな心が読まれたりしていたって. アナーキスト的な感じもして.”

パク・チャンウック監督の映画で暴力は主題伝達のための效果的な道具だ. パク・チャンウック監督が言った. “私の場合に暴力のイメージはどんなに見れば道徳的質問を切実に投げる時たくさん使って来たの. そうするためにとても苦しい場面が效果的だろう. 加令 <スリーモンスター>でイ・ビョンホンが子供を殺すのか妻を殺すのかは状況に置かれた時どんな選択をしても罪を犯すことなのに, 少しでも弱い罪がどれなのかを悩むようになることのように. 描いてから暴力行為が起きる直前に造成される恐怖, 暴力行為が起こす苦痛, 暴力行為以後に加害者が感じる罪の思い, この三種類をたくさん見せてくれようと思ったの.” この位でまた考えて見よう. 現実で受ける苦痛を美しさで包装することも良いが直接的に見せてくれるのがもっと真実なことではないのか. 30代記者が言った. “朴監督様作業がむしろ道徳的かも知れないですね.” パク・チャンウック監督のイブコリがこっそり上がった.

<コウモリ>はもう去年 10月初に96回にのぼる撮影を終えて 4月末封切りを目標で後半作業の中だ. パク・チャンウック監督が言った. “後半作業をしていれば日々に行ったり来たりして. 今日は傑作が出るようなのに一日が経ってまた会えば完全にごみを作っていることも同じで. そのように封切りの前まで迷うので.” 相変らず迷うがパク・チャンウック監督は絶えず作品の中に悩みを淡よ世の中と疏通しようと思う. 最後の話が行き交った. 呉東振記者が言った. “大衆文化としての映画の及ぶ影響力はいいね. 朴監督は社会に対する自分の政治観を少しずつ深化させて行くこともようなの. もちろん意図的にどんな影響を与えようと思うのではないが….” パク・チャンウック監督が言った. “私が何か, 映画一本で世の中を変えることができるか? そのまま私の考えはこのようだ見せてくれるので.”

酒席を終わらせて出た. 天気予報がこういう時だけきっかりあう. 夜から寒くなるといったら寒風が急に恐ろしく急きまくる. 30代記者のそそのかすに応じてくれた呉東振記者とパク・チャンウック監督を見送って後ろ向きになった. 12時がすべてなった. 原稿書く時間を越してしまった.

◇呉東振記者, <コウモリ> パク・チャンウック監督に会う
Movie Week記事より

映画「こうもり」は今年の私の一押しです
ソン・ガンホの情事のシーンも期待していますが 
相手役の女優ギム・オックビンの演技もみたいのです
この作品はハリウッドでも上映されますので 本当に楽しみです
この記事を読んでいますと キム・ジウン監督は歌も上手いらしいですね
ますます魅力を感じるキム・ジウン監督です
by kazem2 | 2009-02-03 11:37 | Movie