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by kazem2
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チョ・ソンモ 10年ぶりにスタートラインに立つ

“私の衣装がちょっとのっぺりしているからソプムサムよその他を持ったほうがましです.” 言葉では ‘ソプムサムよ’と言ったがチョ・ソンモはカメラフラッシュが点く中にもその他竝びをはじけさせてチューニングをしたらいつのまにかコードを取ってラジオヘッドの ‘Creep’を演奏しながら呼び始めた. 目をつぶったまま歌と演奏に沒入する彼を見て彼が歌を本当によく呼んで音楽が本当に好きなミュージシャンというのを今更悟るようになることはおもしろい経験だ. 彼が 10年次歌手, それも共益勤務要員で勤めた去る 2年を除くと大衆の視野を脱したことがほとんどないスター歌手というのを思い浮かべばもっと.

企画型スターと自意識を持ったミュージシャンの間隙






ドラマタイズミュージックビデオとチョ・ソンモという大型歌手の誕生を知らせた ‘To Heaven’ .
歌手が服と場所だけ変えたまま自分の歌を歌うミュージックビデオに慣れていた人々に歌手代わりにイ・ビョンホンとキム・ハヌルが出演した ‘To Heaven’ ミュージックビデオは驚きの対象だった. 魅力的な犯罪者と初初しい女主人公の出会いと愛, 死を通じる別離まで圧縮された起承転結を見せたこのミュージックビデオが放映された翌日チョ・ソンモは江南通りで自分の歌が流れ出る信じることができない経験をする. この経験はチョ・ソンモとポジションに代表されるドラマタイズミュージックビデオとチョ・ソンモという大型歌手の全盛期を予告する前奏曲だった. 彼はそのように出発地点からスターだった. 誰も羨ましがる出発だったがここには大衆と疏通しながら自分自身を認識させる過程が省略されていた. それは彼が倦まず弛まずアルバムを発表して放送に出演する過程でも同じだった.
大衆はチョ・ソンモという個人の肌を見られなかった. いや, もっと正確に言えば企画を通じてさらにかぶせられたイメージを見ながらスターチョ・ソンモ内面の何かを見たと感じた. 1集から 4集まで彼の芸能活動大部分が当時所属社である GM企画キム・カンス代表が企てたとおり成り立ったということはよく知られた事実だ. 初めに顔ない神秘の歌手だった彼はどの瞬間 ‘出発! ドリームチーム’で走高跳び新記録を立てる万能スポーツマンになったし, いきいきとすることを過度に誇示した梅飲み物広告のため ‘嘲罵室’になった. もちろんマイクを雑居や年末授賞式に登場する時の彼はバラードの皇太子だった. 人々はチョ・ソンモが持ったどんなイメージを愛するとか戯画化する方式で彼を消費したし, 彼の美声を先に立たせたバラードとブロックバスター級ミュージックビデオが無難に者が複製された彼のアルバムたちも消費した. どんな面で彼は企画アイドルの始めのH.O.Tや同時代の G.O.Dよりもっとよく作られた企画型スターだった. しかしデビュー 10年次である彼を今まで導いたことは徹底的な企画ではない, むしろそれを裏切るミュージシャンとしての自意識だ.

これ以上作われることを拒否する

チョ・ソンモはしたい音楽のために沒頭したが既存のイメージを変えることは易しくなかった.
彼が安定的でトレンドに早い GM企画を去ったのはミュージックビデオコンセプトから曲選定まで所属社で引き受けてする製作方式のためだった. しかし新たに巣を作った所属社での時間もあまりノックロックチはなかった. 彼は何の干渉なしに 5集アルバムを製作することができたが特別なコミュニケーションなしにアルバム製作にだけ 1年以上を投資すると所属社は契約違反を理由で彼に訴訟をかけた. 幸いに誤解は解けたが何の干渉がないということと願い次第に音楽ができるということとは差があるということを悟る時間だった. 紆余曲折あげく出た 5集アルバム <佳人(歌人)>はタイトルそのまま自ら音楽を下はミュージシャンなのを宣言するアルバムだった. しかしバラード ‘ピアノ’とダンス曲 ‘愛する時捨てなければならない何種類’をタイトル曲で立てたこのアルバムと既存アルバムたちの成功戦略は特に違わなかった. 自ら気に入る音楽をしたくて所属社まで移したが問題は自分だった. ミュージシャンとして認められたかったが “ファンに与えることが減らすない位”で自分のすべてのエネルギーを既存作業に皆こぼした状態だった.
そんな心残りの表現だろう. 彼は同じ所属社で出した 6集アルバムのタイトルを路決めて <佳人(歌人)>での失望感と断絶しようと思った. しかしこのアルバムのタイトル曲 ‘さよなら, 私の愛’のミュージックビデオやはりベ・ヨンジュンとイナヤングが出演した典型的ドラマタイズ形式になりながら過去から断絶したい彼の挑戦は結果的に成功することができなかった. だから彼が自分の正規アルバムよりゾドックベ, ベ・チョルス, キム・ゾンジンなど原曲を歌った先輩たちと一緒に作業したリメークアルバムに強い愛情を見せるのは当たり前に見える. “音楽キッズでこれから進む道に一つの歴史を作りたかった” 彼にこのアルバムは “商業的成果と構わずに” 一番大事なアルバムだ. 彼が GM企画課別れる前唯一に自ら企画アイディアを出したアルバムもリメークアルバムであるというのはおもしろい事実だ. これらリメークアルバムはオーダーメード型バラードで商業的成果を出さなければならなかった彼が比較的安全ながらも自分の音楽的趣向と自意識を現わすことができる一方法だったからだ.

われらは今は彼の声を聞くようになるかも知れない

デビュー 10年が経った今彼は他の出発を準備している.
発売後彼は共益勤務要員に服務したし所属社も二回も移した. 20代に歌手として経験することができるほとんどすべての浮き沈みをすべて経験した彼が “過去の光栄を忘れた”と言う言葉とともに “白紙状態で始める”と言うのは当たり前の手順かも知れない. 過去の彼はスターという位置とミュージシャンとしての自意識の間で悩んだが結局自分が本当に満足する結果物を出すことができなかったからだ. スターという荷物を自ら脱ごうと思う彼から最後のミリオンセラー世代の帰還やバラード皇太子の帰還を望むことは難しく見える. 彼の復帰はそれより ‘あ, この人本当に歌が好きでよく呼ぶね’と感じるようになるどんな事新しい換気に近い. そして実はぴったりこれくらいの姿が彼の復帰に付くどんな雄大な捜査よりおもしろい. 10年前スターで歌手生活を始めた彼が 10年が去る今ではミュージシャンというタイトル一つだけをかけて出発する準備をしているからだ. これは言葉とおり準備で, まだ目に見える結果物はない. 自分が願った作業に 100% 充電状態で挑戦する彼は果してどんな新しい姿を見せてくれることができるか.

(文) ウィグンウguevara99@t-fac.com

マガジンt 記事送信 2008-10-14 16:07
by kazem2 | 2008-10-14 18:00 | Music