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by kazem2
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釜山便り

釜山の秋祭りである '映画の海'と '野球の海'にどぶんと抜けてじたばたして脱け出したら秋がもうあの位過ぎ去っている.
長い時間を準備して待って来たときめくことと短い期間に味わった甘ったるさが綿雲のように消えてそうかなんだか分からなく心片わきが寂しい.
何より今年で 13回に迎える PIFFの熱気はいつもより熱かった. 釜山日報は映画祭開幕一日前日の 10月 1日から映画祭期間の間 '第13回釜山国際映画祭'という特集面を企てて映画祭の多様な消息を深層的に伝達した.





専門家たちの映画評論である 'レビュー, この映画'と注目される映画監督と俳優たちのインタビューそして評論家たちの対談などは '楽しむ映画'で '思う映画'で読者たちの視覚を広げてくれた.
しかし釜山国際映画祭は映画人たちばかりの祭りではなく私たち皆の祭りだ. 派手にスポットライトを受ける作品と人物に関する話だけでなくその派手後に自分の席で黙黙と最善をつくす周辺人たちのこまごましい話を聞きたい.

スイスから来た領事チーム長 'アルプレもおじさん'(2日付け 9面)と 'PIFFと縁結んだ人々'(11日付け 2面)の話がそんな面で印象深かった. 特に宿泊施設を求めにくい人々のために無料ゲストハウスを運営した 'ヘウンデマム'の話は本当に暖かかった.
しかし彼らの話は惜しくもとても少ない面のみを割いていた.
今日の映画祭を成功的に導いた主人公は外でない映画を愛する映画ファンたちだ. ところでどうして彼らの話は疏外受けることだろう?

それさえも大学生リポーターたちが取材した 'ピポト通信'の単身たちを通じて映画祭と係わった素朴な日常たちをうかがうことができてちょっと慰安になった. イ・ビョンホンに会うための日本おばさんらのこざむしろ雑記競争(4日付け 7面), 大変でも拡声器を持って映画上映手始めを知らせるボランティア(9日付け 9面)の話は私たちをにっこり微笑むようにする.

私たち周辺には PIFFを愛する幾多のファンがいる. 地下鉄 1日フリーパス圏で海雲台と南浦洞を楽に行き交うことができたというこれから南浦洞と海雲台を連結するシャトルバスもあったらと思う人, 英語よりハングル字幕がずっと小さく表記して端座席で映画を観覧しにくかったという友達と PIFFと連携された宿泊施設が拡がってほしいという外地人まで.
10日 '息忙しい九日, アジア映画ハーブ土台積む'という題目の記事と一緒に釜山国際映画祭の成果と批判に関する深層的な接近も当然必要だが, 上のように実際に映画祭を一番近く見て感じた私たち周辺映画ファンたちの生きている感じと提案を一緒に盛ったらどうだったろうか?

釜山日報は映画祭期間に映画と係わった豊かな情報を立派に伝えた. しかしこのような情報は洪水のように零れ落ちている映画専門雑誌やインターネットを通じて十分に接することができる.

映画祭の真正な主人公である映画ファンたちとボランティアたちの真率な話を盛ることができる, うちの市民たちともっと近い釜山日報になってほしい.
入力時間: 2008. 10.13. 10:23
by kazem2 | 2008-10-13 17:34 | Movie