シネマート心斎橋にて①
2008年 09月 07日
「TOKYO!」を観てきました
「エターナル・サンシャイン」のミシェル・ゴンドリー監督作
<インテリア・デザイン>は 主人公の女性が徐々に変化していく姿に驚きました このようなシーンは見たことがなかったからです
チラシにはキュートでファンタジックと書いてありますが キュートというよりも 恐かった
「ポンヌフの恋人」のレオス・カラックス監督作
<メルド>は いろんな意味でグロテスクだった
そしてお馴染みの「グェルム 漢江の怪物」のポン・ジュノ監督作
<シェイキング東京>は 11年間引きこもりの男の話です
11年振りに外に出た男は 東京中の人が引きこもりになっているのを目撃しました
この映画も一言で言えば 解からない映画でした
シェイキングとして捉えたのですね 監督は^^