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FILM2.0 Feature

<良いやつ悪いやつ変なやつ>(以下 <ノムノムノム>)が封切り
27日目である 8月 12日, 総 621万名余の観客を動員した. これは今年の上半期最多観客を動員した <追い手>をずっと上回る興行記録だ. これといっしょにしばらく静かだったスクリーン独寡占問題もまたはみでている

今夏最大話題作であるキム・ジウン監督の <ノムノムノム>が 620万観客を越した. 歴代韓国映画興行成績 11位の <シュリ>(620万)を飛び越えたことも足りなくて今は <美女はつらくて>(662万)を追い抜いて 10位圏中に進入した. こんな成り行きなら損益分岐点である 650万煮こむのは軽やかに過ぎることと予想される. 去る 6日全国 10開館規模で封切りしたカンヌ映画祭バージョン <ノムノムノム>が高い座席シェアを見せているうえで ‘パピノム’を含めて, <ノムノムノム>をパロディーした各種動画たちがインターネットをしきりに荒らして関心を増幅させているからだ.





最近封切りした <ダークナイト>と <TACHIMAWA LEEー 悪人よ地獄行急行列車に乗りなさい> などが変数と作用することはできるが, <ノムノムノム>の上昇勢はしばらく倦まず弛まず続く見込みだ. これと関して李サンヨン映画評論家は “<友達> <実尾島> <Taegukgi> のような映画たちが社会的イシューと繋がれた作品だったことに比べて単純な娯楽映画である <ノムノムノム>が 600万観客を突破したということはおもしろい事だ. <ノムノムノム>は資本が裏付された時娯楽映画があくまで収容されることができるのか, その最大値を見せてくれている中だ”と言いながらこれは個別的な作品の次元を越して一つの社会的現象で見なければならないと診断した.

<ノムノムノム>の興行が一つの現象で拡がるによって興行による副作用も申し立てられている. 現在 <ノムノムノム>は 823開館で封切りの中だ. 国内スクリーン数価 2,100余個という点を勘案したら, これは全体の 3分の 1を越す数値だ. 事情がこのようだ見たら似ている時期に封切りした他の作品は交差上映をするとか 1~2個スクリーンで命脈を引き続いて辛うじて席を占めている. 最近 <クロッシング>が CGV側に上映館配分の非公正性を抗議した仕事や, 2年余りぶりに封切られた <お父さんと匹と私>が上映館を 10個しか確保することができなかった事を思い出したら <ノムノムノム>のスクリーン掌握はもっと指摘して思う問題だ.
ガングハンソブ映画振興委員会委員長は 397号本紙とのインタビューで “多様な映画がメージャー劇場で上映されるとパイが大きくなる. アメリカも市場独寡占規制法がある. 全世界的に独寡占する私という私たちだけだ”と言いながら <ノムノムノム>が他の映画の上映機会を剥奪しているし, このような現象を沮止するためにスクリーン独寡占規制法導入も高麗の中だと明らかにした事がある.

しかし <ノムノムノム>の製作社バルンソン社のチェ・ゼウォン代表は反対に国内映画市場の規模が <ノムノムノム>を収容することができなさを指摘した. “<ノムノムノム>がこのように社会的イシューになる状況にもかかわらず相変らず損益分岐点を論議しなければならない韓国映画市場の狭小さがゲタンスロブダ. 付加版権市場が全くない国内でワイドリリースは必要悪になるしかない. 一日早く市場の多変化が成り立ったら良いだろう.” 付加版権市場の崩壊で劇場収入が収入の大部分を占める現時点から海外輸出までぱっとしない場合, ワイドリリースは唯一の滑路になるしかないという話だ.

一方最近 <ノムノムノム>を置いて ‘時間的背景が日帝時代にもかかわらず民族主義をけしかけなくて良かった’と評した青年フィルム代表金條鋼数監督は “912個スクリーンを独占した <ケロビアンの海賊3: 世の中の終りで>に比べればむしろ両班だ. 韓国映画ももう予測が可能にならなければならないと思う. なると思った映画がよくできると投資も安定するじゃないか. 個人的に <ノムノムノム>が必ず損益分岐点を越したらと思う念願だ”と言った. 外国映画の独寡占は論外にして敢えて <ノムノムノム>だけ取り上げるのは問題という主張だ.

2年前 <化け物>が 600余個のスクリーンを確保して独寡占論難がおこった当時, “ハリウッド映画に対しては文化の多様性論理を適用してスクリーンクオーターを主張しながら韓国映画内部では商売になる映画だけかけるという論理は矛盾的だ”という指摘があった. その言葉を今適用したら韓国映画の沈滞はスクリーン大量確保の兔罪符がなれない. キム・ジウン監督は <ノムノムノム>の 600万突破に対して “<ノムノムノム>がこれからもっとよくできてもうちょっと多様な映画的試みと企画たちが活性化になる段初を提供したら良いだろう”と言った. しかしこのままなら多様な映画的試みをたいてい <ノムノムノム> のためも多様な映画たちが光も見られなかったまま社長される笑うことができない事態が発生するかも知れない.

公正取引法の上 1個事業者が 50% 以上のマーケットーシェアを確保すれば独寡占で見る. マーケットーシェアをスクリーン数に計算した時, <ノムノムノム>のそれは数字上に 50%を越えないから法的に独寡占だと見ることは難しい. だから単純に ‘スクリーン一気に処理’を独寡占とするのではなく, 映画で言う独寡占の正義を明確にした後それを裁断する法的な装置を作らなければならない. また <ノムノムノム>の配給を引き受けている CJエンターテイメントを含めた, 国内映画配給を主導しているいくつかの配給社たちがマルチプルレックスチェーン網を一緒に保有しながら独走体制を走るようになった問題も一緒に計算して見なければならない. 図体大きい配給社たちがスクリーン確保に熱をあげて興行の両極化現象が深くなっている今, 映画一つを置いて食い下がる事ではない. <ノムノムノム> 600万突破をきっかけでその海墨は問題を今一度よく見なければならない時だ.

2008.08.26
by kazem2 | 2008-08-26 20:03 | Movie