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by kazem2
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Movieweek インタビューより チョン・ウソン

大衆が偏愛する良いやつチョン・ウソン

チョン・ウソンの顔チョン・ウソンは他の ‘やつら’より先にスタジオの門の空き間で顔をじっと突き出した. 中世の画家がパトロン密かに描くのを熱望した位に造形がよくできた目鼻立ちだ. しかし見えることは ‘疲れる俳優の顔’という慣用句. 脹れっ面をしている表情で禁治産者のようにぼうぜんとテーブル底だけ掻いている. 造形が外れる. そばのスタジオにイ・ジョンジェが来ていると言うと 186センチメートルの大きな身をつかつか踏み出して友達に駆け付ける. そして, タバコにおいがもうちょっと濃くなっていっそう明るくなって帰って来る. あ, もうまた慣れたチョン・ウソンだ.




取るに足りない現場の日常 <良いやつ悪いやつ変なやつ>(以下 <ノムノムノム>)の易しい映画ではなかった. 撮影の中に腕度折れたし, 中国まで行って果てしない大平原が特急ホテルであるように 3ヶ月を泊ったりした.
“愛する時は配島すいていないと言わないか. <ノムノム
やつ>撮影が長くて難しかったと言って後悔したこともなくて, 大変だと思ったこともない. 撮影の中で負傷も取るに足りない ‘現場の日常’であるだけ. カメラの前に立てば負傷ではなくてもどうせ緊張と克服という険難な過程があって, 沒入の瞬間には苦痛さえ道を作ってくれる.”
チョン・ウソンは甘ったるい自分との時間を満喫している. 自ら ‘まったくもういろいろするね’ 思いながらもまた仕事を作った. 自分のシナリオだ. ‘俳優’として満足感を感じることができずに暮したからだと言うよりは, ‘映画人’として表現し出したい頭の中の激戦地があるからだった. 大衆的な長編アクション映画. 主演俳優はチョン・ウソンだ. 大衆と線を突き合わせた賢明な映画を撮ろうと努力の中という哲学, そして孤立した作家注意と距離が遠いという主張以外に彼の明らかにした形象は一つもない.
三十過ぎた子 ‘花美男’という名前の俳優になって暮して来たチョン・ウソンはまだ自分が子どもと言う.
“三十なれば男が出来ると思ったが相変らず子どもだったよ. 今も私は子どもだ. 男になりたくはある. しかし時期を逃すことができたかも知れなくて, 最善をつくしたと思うから後悔することもない. 熱情があったから, 疲れなかった.”
結婚よりもしたい仕事があると言うことを見れば自分が言う ‘子’ではある.
“結婚よりは女をたくさん会うほうが良い. 一月に十人もあえるようだ. このごろはまた一 CF モデルをインターネットで検索して見たりした. 私がこのごろにする変な仕業だろう.”
三十がふらりと過ぎて四十に駆け付ける顔をしてからも照明の前で二十の歳子みたいな自我が出来ると思う魅力的な男はどんな女を検索するか? 目もとにしわが明澄するように現われた, 奇妙な少年みたいな顔で “話しない” して頭を横に振ったチョン・ウソンはからせきに交ぜてビキニ身なりのモデルが出た携帯電話広告が分かるかと付け加えたあと巻く.
“あまり悪くも変でもない” それならその無茶さがチョン・ウソン中の ‘変なやつ’だろう. ‘悪者’は彼のどんな部分だろう. そして ‘良いやつ’は? チョン・ウソンが腹を立てる直前まで問ったが答はそらぞらしかった.
“私は一応大好きなやつだ. ナハンテでは悪いこと捜しにくい. 悪に対して反感があって気力の戦いも, 口げんかも, 体当りけんかもしない. ‘良いことが良いことだ’ して順応しながら暮す. 何をしに敢えて悪く暮すか? 変なこと? 女が大好きなこと? 水を飲み過ぎるの? 本当に変なのはない. あ, 意味分からないユーモアをとんとん投げること?これも全然変なのアンザンナ.”
あまり悪くも, 変でもないインタビューが小面憎くてこの位なれば漫談でもと言いたくなる. “今日もそのユーモアのことです・”と. 言わなかったそうだ. そして息が切れるように笑ってこんなに付け加える. “変なことあるが一度捜してみなさい. 私はなんか ‘いたんだこの’ 一つなくて….”
植木鉢外に出ない花他人を気配りして自ら楽しくて楽になるように環境を調整するこれ ‘良いやつ’はいつから形成された浮かし, 関心を持つよりは紛らしても良い私だ. 次オリンピックの時は不惑になるチョン・ウソンは花美男だった自分をイル(イッ)は代りに 60,70歳になっても大衆の花みたいな俳優に生きると言う.
“植木鉢で育った花を土塊目でほうり出せばその花がそのままよく暮らすか? 私は願おうが, 願わないとか大衆が要求して信じるイメージに近付く学ぶ. 大衆を敢えて裏切る必要があるか? 大衆の反応で成長する人が学ぶ. 大衆を尊重すると私があり得る.”
組んでいた一方足をくつろいで, 身をこれから少し下げる彼の空気はかえって幼い時から1行ずつ節約して使って下った長くて長い宣言文とも同じだった.
<ノムノムノム>, チョン・ウソンの頂点 <ノムノムノム>の桃源は今までのチョン・ウソンが鋳物して来た ‘良いやつ’が集大成された溶解物が初めて可視化されるプロトタイプとも同じだ. チョン・ウソンは正義のない. “体によし, 気持ち良いことだけして暮してもすべてできない”と言う以上と悪い我執で良く生きて行ってはいるが, 自然の秩序-男性的で野性的だと言う大平原の正義(正義)をしのんだ手早いけだものの瞳だけは隠すことができなかった. 歯を現わして思いきり格好よく, ワンコッ正義のあるように, 思う存分走って ‘良いやつ’を満喫した彼をまともに見なさい. あなたが偏愛するその俳優, チョン・ウソンだ. イヘリム記者
by kazem2 | 2008-06-27 17:45 | ragazzo