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CINE21[他人の好み]ネクタイ 三十五歳の男のマストアイテム

☆cine21.com
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ネクタイを買った。エンジニアドガモンツ、日本人が経営する米国アパレル会社のネクタイです。
質の良いウール作られたニットネクタイ、色も渋い。価格はあまり差分ないでしょう。それでも、このネクタイは冠婚葬祭用に仕方なく買った初めてのネクタイとは意味が違う。私が購入したくて購入した最初のネクタイだからだ。実際に私が通う職場にはネクタイなんて要らない。もし私がスーツをぱっと着て出勤すれば人々は確かに "誰が亡くなったの?"とか "どんな話にならない人間が、今日のような日​​に結婚?"と尋ねるだろう。それでもネクタイを購入した。大人のアイテムを一つくらい欲しいからだ。

三十五歳の男が大人のアイテムを云々するのがちょっと滑稽に聞こえとははよく分かる。しかし、この職場で働いてみると、ますます大人との距離が遠くなる。<シネ21>を暴露しようとするが、職場の多くの30〜40代は結婚はしたが、子供は持ちませんし、結婚もしていないか、あるいは恋愛もせずに、映画や文趣味に没頭する。釜山東莱区(トンネグ)の奥様である母は、このすべてのものがソウルという教養なく余裕のない北の地方都市の奇妙な特質程度に理解されるようだ。そういえば、私の故郷の友人たちはもう20代半ばに結婚してもう幼稚園に行く年齢の息子、娘を持つ親になった。一般的な "大人っぽさ"の概念に強く抵抗する人生を生きていくソウルの雑誌屋の世界とは東莱区奥様の一般的な理解度を遥かに超えて、世界は間違いない。

とにかくネクタイを締めると何か首がきゅうっと締め付ける感じがかなりよかった。首締められると、腰がまっすぐに立てられた。誰かが私の首をきゅうっとつかんで "もう大人だから、今後は少し大人っぽく生きなくちゃ。" してどやしつける気分だった。なんか悪くはなかった。さらに、世の中には数多くのネクタイ結ぶ方がいた。"その人は、文が少しキム·フントゥのに場合によっては、キム·ヘリ·ツー·が出たりして"という言葉の代わりに "その人はいつもウィンザーノートをして時々ダブルノートで個性を誇っていたよ"みたいな会話が日常的に行われる世界でもこの世界のどこかには存在するのだ。

新しい大人の世界に入門した私はフォーインハンドノートを駆使するが、いつかはウィンザーノートも一度してみるつもりだ。大人らしくネクタイもたくさん買うことだ。言葉が出たからといえばこの前にeBayでネクタイを二つ購入する大人っぽいことを行った。
バットマンとスポンジボブがプリントされた、非常に大人っぽいネクタイです。

文:キム·ドフン
2012.02.24 Share it
by kazem2 | 2012-02-24 22:15