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by kazem2
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カン・ジェギュ監督 映画「マイウェイ」

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映画「マイウェイ 12000キロの真実」を観てきました
予告編を見た時から韓国では受け入れられないだろうなと思っていましたが
やはり韓国サラミには気分のいいものではないように思いました
セリフに屈辱的と思われるものが多くあったのです
「映画」という作りものですが そう簡単に割り切れないと思います
ストーリーはともかく映画「マイウェイ」の戦場シーンは素晴らしかった
臨場感溢れる戦場シーンに圧倒されます
昔の総天然色という感じがして美しかった
監督は日本人ではないけれど日本人の精神を持っているのかと思うような演出もあり
戦場の中にあり銃を持ちながらも どうしていいのか解らないような兵隊が
多かったのかもしれないと思った
ノルマンディでは空中からの映像で 「地獄の黙示録」を思い出しました
戦争映画はたくさん見てきましたが東洋的な臭さのある映画だと思います
いろんなレビューの中にCINE21の記者の
「ジュンシク(チャンドンゴン)の顔がみえない」というものがありました
どういう意味かしらと思っていましたが
映画を見終わって私はどこの国の映画を見たのかと考えてしまいました
ラストシーンであのようになるとは思わなかったからです
この思いが「顔がみえない」と言うことなのかと思いました
監督は偏見のない心の広い人かもしれないと思います
グローバルな考え方なんだと思います
一歩も二歩も先を行っているんだと思います
そのギャップがありすぎたんだと思いました
私はよくできた いい映画だと思いました
by kazem2 | 2012-01-22 22:46 | Movie