CINE21 2012年 期待の映画版一望!
2012年 01月 10日
チェ・ドンフン監督の「泥棒たち」
チェ・ドンフン監督の"泥棒たち"、ユハ監督の"ハウリング"、イム・サンス監督の"お金の味"、チャン・ユンヒョン監督の"ガビ"、キム・デスン監督の"後宮:帝王の帖"、ミン/ギュドン監督の<私の妻のすべて>、ユン/ゾングビン監督の"犯罪との戦争:悪いやつらの全盛時代"、全渓秀監督の"ラブフィクション"、キム/ジフン監督の<タワー>、バク・チョルグァン監督の"ミスGO"、オ・ソンホ監督の<体が帰ってきた> 、ムン・ヒョンソン監督の"コリア"など計12方だ。壬辰年を動かすようにする問題も整理した。
投資配給会社が選んだ2012年の興行期待作はどんな作品なのか。
大統領選挙を控え、早急に改善が要求される制度は何だろうか。
ラインアップと問題で調べてみた2012年の韓国映画の気象図。
文:イヨンジン 記事:ガンビョンジン 記事:キムソンフン 2012.01.10 Share it