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CINE212012プロジェクト イ・ヨンジュ監督の「建築学概論」

☆Source
家の建設過程と愛のプロセスは似ている
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<建築学概論>は<不信地獄>のイ・ヨンジュ監督デビュー作に準備していたシナリオだ。
三十五歳の建築家の人にある日、初恋の女性が訪ねてきて家を遠慮なく教えてはお願いをして、男は彼女の家を浮かべて二十歳、その時の愛を追憶する。オム・テウンとハン・ガインが、現在の人物たちを、イ・ジェフンとミスエイのシュウシが、過去の人物を演技する。"三十歳と書きながら、20代を整理しようとした"は、イ・ヨンジュ監督は"結局、40代は30代を整理する気持ちになった"と話した。

-今振り返ってみれば10年前に書いたシナリオだ。書くことになったきっかけは何だったのか。

=メロー映画化好きだった。具体的なアイデアで言うならば三十だった当時の10年前の私の記憶だったようだ。事実その時はメロというジャンルよりも、建築にかかわる映画をみればどうかと思うのが常であった。家を建てる過程がメロと似ているものが多い。建築家は建築主を理解してこそ良い家が出てくる。彼と親しくなりながら、彼が置かれた状況や好みに通信する必要があり、これが恋をする過程と似ていないのではないか。

-ところで、実際の建築工学科のカリキュラムに"建築学概論"という授業があるのか。

=と言っていたよ。しかし、建築工学科を出た私は、そのような授業を聞いたわけではない。映画では過去に主人公たちが一緒に聞くの建築学概論の授業が一つのプロットです。授業の過程と課題が、二人の話をドラッグしていくのだ。このため、シナリオを書くときは、実際の授業内容を調査した。

-現在の二人の男女と、彼らの過去をどのように接続する計画なのか。

=実は話がダイナミックではない。過去の記憶が現在の彼らの関係に影響を与える方式である。そのため、過去と現在が同等の分量に見えるようになることだ。そして映画のエンディングは、家を完成するのだ。(笑)

-建築という概念、そしてソウルを巡るには設定上、映画に登場する空間の感じが重要だ。

=主人公たちが自分の住んでいる空間が接し方に違いがある。男は貞陵から長く生きていて、その空間への不満がある。そして女性は済州島に住み、大学入学と一緒にソウルに来て、再び10年が過ぎ、故郷に帰ろうとする。生きてきた空間の違いは、キャラクターにもあらわれるだろう。物語の特性上、セットではなく、ロケが多い。ソウルの人々が見ても意外に知らないそうな空間が登場するようだ。そう物語は、本当に建築学概論だが、この映画は恋愛映画だということを忘れないでください。(笑)

-済州島に実際の家を建てているという話を聞いた。

=主人公が家だ。私は、建築主となり、他の建築家に依頼した。しかし、実際の家を建てるのではなくセットだ。費用は大きな差が出ないが、実際に炊くとスケジュールを合わせることがなかったよ。そのように素敵な家ではない。坪数が小さい半複層で、庭があり、海が見えるほどだ。建築家に要求したのも映画的に誇張された家ではなく、本当に人が住めるような家を建ててくれというのだった。似たような文脈なのに、映画の中で建築家との仕事も既存の映画やドラマとは違って見えることだ。実際の建築家として働いていた立場では、これまで見てきた映画の中の建築家たちがあまりにもファンマンして誇張されていた。でも私としては別に、取材が必要ないほどよく作ることができるキャラクターだ。(笑)

文:ガン・ビョンジン 写真:チェ・ソンヨル 2011.11.15 Share it
by kazem2 | 2011-11-15 14:10 | Comments(0)