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CINE212012プロジェクトパク・チャヌク監督の"ストーカー"

☆Source
オールドボーイとラグーン必要が会ったときに
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ふ去る9月1日クランクインした"ストーカー"は、最近撮影を終えて後半作業に突入した。
"ストーカー"は、去る10月17日、米国ニューメキシコ州でクランクインしたキム・ジウン監督、アーノルドシュワルツェネッガー主演の"ラストスタンド"と、韓国の監督たちの本格的なハリウッド進出作といえる。
二つの映画の個性は全く違う。"ラストスタンド"がスピーディなジャンルの楽しさに満ちたアクションスリラーならば、現地で"ホラースリラー"や"ダークスリラー"に分類される"ストーカー"は、よりパク・チャヌク監督個人の趣向が盛り込まれるとみられる。

今年初め、ソウルアートシネマの"アートシネマの友達映画祭'に参加したキム・ジウン監督は"ラストスタンド"についての質問に答えて"私の映画がハリウッドで直接提供された既製品のような映画ならば、パク・チャンウク監督の"ストーカー"は、自分の色がフルに収録される魅力的な作品"とし"しかし、朴監督が時間も不足して、制作費が少ないとぼやく"という冗談交じりの話を渡したりした。やはりメールでインタビューをしたパクチ​​ャヌク監督は"本当に目が回るほど忙しい"と現場雰囲気を伝えた。スティーブンダルドゥリの"ディアウォス>(2002)のOSTでも有名なアメリカの現代音楽の巨匠フィリップグラスの映画音楽に参加するという話も伝えた。ニコール・キッドマンは、"ディアウォス"と"ストーカー"の間の共通部分ともいえることができるので、それは非常にエキサイティングなニュースだ。

テネシー州ナッシュビルでクランクインし、いつの間にか後半作業に至った"ストーカー"の話はこうだ。
インディアストーカー(ミア・ワシコウスカ)の父(ドモトゥマローニー)が自動車事故で息をあげて、葬儀を支払っているインディアの家のチャーリー(マシュー・グッド)と叔父が訪ねてくる。インディアが母イヴリンストーカー(ニコール・キッドマン)とほぼ情緒不安定で生きていたの叔父が訪ねてきて説明するのが難しいことが起こる。そしてインディアは、叔父の存在に疑問を抱き始める。そのように話は不安に苦しんでいるティーネージャーインディアを中心に開かれるが、"X - MEN:ファーストクラス"でサイクロプスの弟(妹)"夏服"に出演したルーカスチルイインディアの学校の友人として登場する。さらに、"アニマルキングダム"(2009)でアカデミー助演女優賞候補に上がったジャッキーウィーバーは叔母"ジンストーカー"に出演して、スピルバーグの娘の友人の縁で、スピルバーグ監督が発掘した俳優として知られて後、最近、フランシスフォードコッポラの<テトゥロ>(2009)と<ウィックスト"(2011年)に相次いで出演したエルドンイレンリチカジ加勢した。ほとんどのメディアが"浮上する俳優たちはもちろん、経験豊富で貫禄のある俳優たちが調和した素敵なキャスティング"と口を集めることにもそのような理由からだ。

一方、チャーリー役で有力な候補に上がったコリンファースは、最終的に出演しなくなった。しかし、あるインタビューで、マシューグットが明らかにした内容によると、スケジュールの問題でチャーリー役を引き受けることができない、コリンファースが非常に残念だという(トムフォードの"シングルマン"で、二人は同性恋人の間で出演している)。まぁ、家族の中で型の位置、夫の座、父の座を占めるようになったチャーリーのマシューグトウンのインタビューで"とても猥褻な男"とヒントを与えたりした。加えて、最も主人公に近づいて見えるミア・ワシコウスカの"ストーカー"を期待させる重要な要素の一つだ。"不思議の国のアリス"(2010年)をはじめとして、最近"ジェーンエア"と"レストリース"で見せてくれた感覚的で本能的な演技を思い出してみると、彼女のフィルモグラフィーから"ストーカー"がどのような頂点に置かれるかもしれない。彼女は、撮影当時のインタビューで、"パク・チャンウク監督はすごくクールだと言いながらも完璧なまでに几帳面で、非常に独創的な考えを持っているようだ"とし"撮影現場がとても楽しくおもしろい"と満足さを表わすこともした。

撮影前から話題になったのは"ストーカー"のシナリオを書いた人は、まさにドラマ"プリズンブレイク"で有名なウェントワースミラーという事実だった。そのため、多くの人が困惑したりもしたが、毎年、ハリウッドで映画化がダメ惜しいシナリオを紹介する"ブラックリスト"のサイトに2010年のリストに含まれている作品だった。参考までに"ソーシャルネットワーク"も2009年のリストに含まれている作品だったから、映画化されますがなかっただけであって、相当なクオリティのシナリオだけを集めてノトアトダゴ確信するだろう。そもそもウェントワースミラーは謎の人物チャーリー叔父役を引き受けて望んでいたという。

注目されるのは、"ストーカー"(Stoker)というタイトルだ。アンドレイタルコフスキーの作品でも有名なタイトル"Stalker"ではなく、ブラムストーカーの"Stoker"で取ってきたという事実だ。パクチャンウク監督がヴァンパイア映画<コウモリ>を演出するほど、このジャンルに関心が多いから、タイトルとかみ合って、"ストーカー"は、ヴァンパイア映画ではないかという期待をしている人も多かった。しかし、"普段から良くしてきた作家のオマージュの注意の意味とゴシックスリラー風のムドゥマン似ているだけ"というパク・チャンウク監督の言葉に照らしてみれば、直接ヴァンパイア映画ではないと思われる。一方で、盛んに後半作業中のパクチャンウク監督は、"食事も会議で、食べるだけの仕事量は想像を絶するほど"と言いながら、"システムの違いの中でも独自の嗜好を明らかにする方法を模索中"と話した。"ストーカー"の製作は、フォックスサーチライト"とリドリースコットの"スコットフリー"が共同で引き受け、パクチャヌクとほぼ一体のように動いていたチョンジョンフン撮影監督は、やはりカメラを取った。"ストーカー"は、来年初封切り予定だ。

映画音楽を担当したフィリップグラス
ミニマル音楽の大家

フィリップグラスの映画音楽を引き受けたという事実だけでも"ストーカー"を期待させる要素がもう一つ増えた。1937年に米国ボルチモアで生まれたフィリップグラスは、アメリカの現代音楽を代表する人物であり、多くのタブーを果敢に壊してしまったミニマリズム的な音楽を使って、1960年代後半からニューヨークを中心に少しずつ支持を得始めた。オペラ"浜辺のアインシュタイン"(1976年)の劇音楽"フォトグラファー"(1982)などが有名で、"キャンディマン"(1992年)、<クンヅン>(1997)、<ディアウォス>(2002)、"一塁シャー奏者>(2006)など、数多くの映画の音楽作業をしたりした。<クンヅン>と<ディアウォス"はアカデミー作曲賞にノミネートされた。1999年には無声映画トッドブラウニングの"ドラキュラ"(1931)で彼の映画音楽が加えられた新しいバージョンが公開され、2003年に来韓公演を持った。明確な、最初に延々と特有の中毒性に来る、​​ある意味では呪術にも同じことの繰り返しのミニマリズムが、パク・チャヌク監督の映画と結構似合って見える。

文:ジュ・ソンチョル 写真:チェ・ソンヨル   2011.11.15 Share it
by kazem2 | 2011-11-15 13:36 | Comments(0)