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CINE21 世界的なロックスターはどういう存在であるか

☆Cine21.com
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さすがに世界的なロックスターはどういう存在であるか

劇場で歓声を上げてもかまわないだろうか。必要に応じてそのようにしてもよい。それがきまり悪いならばからだでも持ち上がらなければならないだろう。現存するロックバンドの中で、社会的であれ、音楽的にも最も影響力のあるバンドU2の"Vertigoワールドツアー"南米公演実況を入れたを見ながらじっといるのは難しいだろうからだ。このようには、さすがに世界的なロックスターがどんな存在であるかを悟るようにしてくれる。バックステージやメンバーたちのインタビューなどではない。最初から最後までの巨大なスタジアムを埋め尽くした観客のように彼らの公演をまともに鑑賞することができる。いや、体験することができる。

は3D、公演のパフォーマンス、音楽という3つの体験ポイントがある。まず、3D効果は満足するに値する。"アバター"公開前の2007年に公開された点を勘案しても悪くない。単一のプロジェクトに最も多くの3Dカメラを動員したという記録が物語るようにボーカルのボノがカメラに向かって手を伸ばして歌う場面は3Dだけの生々しさをしっかりと再現し出す。主に、メンバーたちの演奏の姿と舞台や観客を重複して表示する3Dの立体感は、観客を配慮するために、がらんとした客席の舞台で別々に撮影されたソースを活用した。公演のパフォーマンスは、舞台に設置された巨大なLEDで表示する映像、タイポグラフィの3Dと融合させたものでU2の社会的なメッセージを観客にスペクタクルに伝播する役割を果たしている。最後は音楽です。"Vertigo"をはじめ、"Sunday Bloody Sunday"を経て、"With Or Without You"まで。U2の名曲パレードは、確かに耳が楽しい体験だ。ボノは、公演が終わる時に拳をぎゅっと握って叫び声を張り上げる数万人の観客にこう叫ぶ。"ユーアーザベスト!"は、ボノのその言葉をそっくりそのまま返してもいい映画だ。

文:シン・ヅヨウン 2011.10.26 Share it
by kazem2 | 2011-10-27 18:51