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by kazem2
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CINE21ガン・ビョンジン記者映画「るつぼ」原作者インタビュー

☆Source
私たちが生きるここが非常識と野蛮の<るつぼ>
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                              コン・ジヨン作家



実話ではなかったとすれば、<ルツボ>は極端な想像力が作り出した‘常軌を逸した’話だったかもしれない。 だが、残念なことにこれは実話で、それで映画と実際事件がどの程度相対しているのかが気にならざるをえない。 事件の実体と関連した質問を耐えられてくれる人は原作者のコン・ジヨン作家だけだった。

-映画を見て監督に訊ねたいのがあったようだ。

=そうしたことない。 (笑い)ただし本当に苦労が多かったという話をしたかった。 人々は私の作品がストーリーが強くて映画で作りやすいそうだとそうするが、意外にそうではない。 <私たちの幸せな時間>時もソン・ヘソン監督がどれくらい怒ったのか。 (笑い)映画を見る前に心配したのは隣好役を担った共有であった。 とてもハンサムなだけであることのようでこういう話とどのように合おうかと思ったが、幸い私が使ったよりさらに素晴らしい強靭号を作ってくれた。

-原作者として印象深い場面があったとすれば。

=暴行が起きる場面は私が使う時も大変だったが、目で見ようとすればさらに多く痛かった。 子役俳優らを告辞の時初めて会ったが、事実その時から胸が溢れそうだった。 実際事件の子供たちが暴行受けた年齢の俳優らを見ていると詰まって感じでよく聞こえなくなったよ。 この子供たちを連れてどのように映画を撮るかと思ったがとても上手にした。 ある(どんな)人が話すのを、子供たちが大人たちのために作った映画といったよ。

-他の小説を準備した途中、ある記事を通じて事件に接することになり<ルツボ>を使うことになったといった。

=普段にもそのように使う方なのに、その時は必ず神がかりになったようだった。 資料調査をしてみると思ったより事件が奇異みすぼらしかったし、妙な隈があった。 子供たちを対象にした集団性暴行とセクハラがほとんど隠蔽されなかった状況で起きたとのことが最も大きい疑問だった。 MTを行って先生が順に帰って性暴行をすることもあった。 人間の魔性を見たようだった。 また、どのようにこうしたことが黙認されることができたか理解されなかった。 何より最もいぶかしかったのは1審と2審の結果が違う点だった。 初めての裁判では法廷拘束で懲役5年が判決された。 検査は3年を求刑したが、罪質があまりにも悪くて5年になったことだ。 そして政権が変わった。 いくら行かなくてろうそくデモが起きたが、その間に2審で執行猶予で判決が下されたことだ。 ろうそくデモ当時子供たちを助けた方はさらに激烈に戦っていた。 だが、デモの開くに分けて記事一行出てこれなかったことだ。 もちろん私やはり関心を持つことができなかったことで。 もしソウル 江南(カンナム)で広がったことだったら、国がひっくり返されなかったのだろうか? とても申し訳なかった。 皆大きな問題だけを話す時、注目が行かないところでこのようなことがおきたとのことが心が痛かった。

-取材をする間加害者側の圧迫はなかったか。

=一度連絡がきた。 内心うれしかった。 私としては彼らが自ら巧妙な悪人なので私を混乱させても良いと考えた。 もしそれなら私も評論家が最高に選ぶ小説を書くことができはしないかと思ったが、会ってみると本当に低級だったよ。 その当時学校の月給校長がきたが、子供たちが本来みだれて嘘が上手だといったよ。 人々がハリウッド映画をたくさん見て現実の悪人も巧妙で賢いと思うが、実状はただ野蛮であるだけだった。 当時そちら側では名誉毀損で訴訟を起こすつもりもあるといった。 聞いて聞いて弁解が滑稽でそうとばかりすれば光栄といった。 訴訟を起こしてくれれば本もものすごく売れるだろうし、表現の自由を持ってかけただけ私が世界的な作家になることと。 結局歯ぎしりしながら帰ったよ。

-映画を見た観客でも本を読んだ読者らでもこの話が実話とどの程度関係を結んでいるのかが気にならざるをえない。 校長と行政室長が双子とか、聴覚障害者の少女が音楽を聞くことができたという設定がだいぶ強烈だった。

=双子設定は作ったことだ。 年頭が音楽を聞くのは実際あったことだ。 私もその時知ることになったものだが、聴覚障害だというのが周波数の問題といったよ。 高周波の声だけ聞く子供もいて、それだけ聞けない人もいて千差万別だった。 実際校長側では子供が音楽声を聞いたということをで言葉尻を捉えた。 代を引き継いで障害者学校を運営してきたという人がそんなことも分からなかったということよ。 実際法廷でもこの部分を立証する時緊張感が相当したと聞いたし、小説的な装置にも重要だと考えた。

-女の子だけでなく男の子まで性暴行にあったとか、校長まで性暴行に加担したとのことも取材で知ることになった部分だったか。

=男の子が性暴行にあったのも事実だ。 子供たちと子供たちを助けた先生らに聞いたのだ。 校長の実際犯罪もまた、私が使ったそのままだ。 わざわざ両親に放置された子供たちだけ選んでことを犯したよ。 今でもこうしたことはとてもたくさん起きているのではないか。 友人家で仕事をするコンパニオンおばさんが時々視覚障害者の娘を連れてくるらしい。 理由を聞いてみると、子供をそのまま置いておけば町内のすべての男たちが駆け寄って触るということだ。 子供に障害があることだけでもあきれるはずなのに…. (しばらくため息)人々が分からないふりをすればそんなことはより大きくなるほかはない。 ある(どんな)人々はこういう話をどのように見るかとそうするが、犯罪者はそのような安心するだろうでさらに大手を振って歩いている。 日差しがかびを殺すように、人々がまともに一度目を開いて眺めることだけでもそのような犯罪を防げることだ。

-小説は無尽という地域社会の隠密なコネクションを描写している。 このような設定はどうしても事件の流れで自然に出てきたのではないだろうかと思ったよ。

=取材でなくなぜこのようになったかを考えながら出てきたことだ。 上流層どうしの連帯はより一層強固になっている。 今は勉強でも上手にして身分上昇をすることもないのではないか。 ある法曹人に聞いた話も重要なヒントになった。 判事は勉強だけ熱心にして1点、2点差に上がってきた人々だと、それで聾唖子供たちのためにすそを汚したがらないことといったよ。 その話を聞くと執行猶予が出てくることができる理由は明らかに見えた。 ソウルでもそうするが、実際事件が起きたところはさらには地方であったから。

-映画ではそのようなコネクションが多少あまり描写されなかったようだ。

=私もそれは少し惜しかった。 市庁、警察署、教育庁を行ったり来たりする過程が人を疲れるようにさせるのに、どうしても映画では表わすのが大変だったと思ったよ。 それでも人々は調べてみるようだった。 試写会の時、小説を読まなかった周囲の人何人を連れていったが、十分に共感したよ。 どうしても今の現実がぴったりそのような姿であるから、ともすれば三千里で調べてみるほかはないってことだね。

-実際事件は現在の司法的に終結した状態だ。 その後の話が気になる。

=私が取材する頃に校長はすい臓癌4期診断を受けた。 伝え聞いたことでは校長は病床にありながらも周辺の人々に自分は潔白だと主張したんだ。 ところで結局昏睡状態に達した時は、大声を出しながら神様を探して間違ったとし許してくれと言ったそうだ。 その話を聞いて本当に鳥肌が立った。 行政室長にも良くないことが絶えなかった。 結局今は校長妹の夫が理事長である。 事件にかかわった人々が大部分みな復職した。 話にならないってことだね。 そのような悪い人々が多いといって悪い社会とできないことだ。 だが、そのような悪い人を明らかにしておけば社会が常識的な線で処罰をしなければならないが、それにならなくなっている。 それが本当にルツボだ。

-小説で指摘した社会の断面は2011年のこの期に及んでさらにふくらんでいる。 それだけ関心を持っている素材が無尽蔵な時代であるようだ。

=映画が初めて計画のとおりはやく製作されて昨年に封切りしたら波及力が減ったことだ。 私も小説を書く時よりこの期に及んでさらに多い怒りを感じる。 結局これら全部が誰でも予測できることだったことだ。 現在の仮装大きい関心は子供たちにいる。 中学生から大学生まで今のティーンエージャーを見れば集団うつ病に関わっているようだ。 自殺率だけ見ても知ることが出来るのではないか。 一方では上流層の偽善や信仰の問題、愛の問題など考えている素材が多い。 <ルツボ>を使いながら聞いた法曹人らの話で‘キムアンド場’に対して使ってみようかと思う考えもあった。 これはどうしても<示唆IN>チュ・ジンウ記者にたくさん尋ねなければならないようだ。 (笑い)事実私が暗い話だけを専門的に使う人ではないが、あちこちであらゆる資料とともにどんな社会問題を使ってくれという要請が入ってくる。 私よりさらに若者たちがさらに多く人々の目の長さ留まらない所にも関心を持ったら良いだろう。 このままでは本当に韓国が心配だ。

文:ガン・ビョンジン 写真:チェ・ソンヨル2011.09.27 Share
by kazem2 | 2011-09-27 13:05 | Comments(0)