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CINE21映画「7鉱区」怪獣映画の公式に従わなかった

☆Source
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要点のみを述べることにした怪物映画だ。
済州島南端7鉱区の石油ボーリング船のEclipse号には、隊員たちが毎日毎日大変な掘削作業を繰り返す。しかし、掘削作業にはまったく進展がなく、本部は撤退命令を下す。これに強く反発した(ハ・ジウォン)は、避難のためのEclipse号に到着したキャプテンジョンマン(アン・ソンギ)に多くの時間をもらうように訴える。与えられた時間は一ヶ月。ところが問題は、石油ではない。まず、してくれたと海底パイプを修理していた最年少の隊員が事故で死んで、海底の生態研究ヒョンジョン(チャイェリョン)は、墜落死する。一行は、このすべての死はすなわち、人間の仕業ではないということを実現する。

<7鉱区>は、ハリウッドの怪物ジャンルから栄養を得られる映画だ。産油国の夢という設定が存在するが、<怪物>のように、政治的な意味を表わしたり、それを映画的な楽しさで混ぜ合わせて出す法がほとんどない。挑戦は簡単である。限られた空間でモンスターと人間の死闘をどのようにジャンル的にも抜き取るかだ。映画を見ていたらメモリストは延々と降り注ぐ。何よりも"エイリアン"の影響力は圧倒的だ。まさに"7鉱区"のジレンマだ。限られたスペースの怪物映画だとジャンルの公式を適切について行くのが必須だ。しかし、"7鉱区"のシナリオと演出は、ジャンルの基本公式を几帳面にメモしていない感じがありありと見える。もちろん、脱出ではあったのだろう。<海雲台(ヘウンデ)>と<クイック>のようなJKフィルムのブロックバスターは、韓国的な新派とユーモアを武器に、ジャンルと資本の限界を突破してきた。しかし、掘削員という限定された部類のキャラクターとしては、まったくJKフィルムの武器を発揮する余力がない。某パックが素敵に作成されたCGの怪物はどこまでも魚を食べて走って燃えて上がる。人間らの代わりをした切ない孤軍奮闘だ。

文:金度勲記事:キム・ドフン 2011.08.03 Share it
by kazem2 | 2011-08-08 20:30