ANEMA E CORE


by kazem2
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[チョ・ウジンの耳をすませば] 無駄に高クオリティ

☆cine21.com
<パイレーツオブカリビアン:見知らぬ鳥>のフラメンコギター演奏曲
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<パイレーツオブカリビアン:他人の鳥>は、やたらと洒落たタイトルくらい退屈だった。
ただし人魚たちの音楽は印象的だったが(突然美女が!そうするうちにギターが!)美人魚セリーナが男宣教師を連れて海底2万里に消える場面では、次の方を期待するしかなかったし(おっと、ひっかかった?)ハンスジマーの壮大なオーケストレーションの合間にダイヤモンドのように打ち込まれたフラメンコギター演奏に帰宅せずにその場で聴くしかなかった。

この華麗な演奏の主人公は、メキシコ出身の混成デュオロードリゴとガブリエルだ。 彼らの音楽は、簡単に言うと「アコースティックヘビメタ」。 この時、目を丸く開けたあなたは『そんなことが可能ですか』と聞くと、二人は、過剰に親切な資産管理士のようにやる代わりに『雷のようなギター属州』と答えるのは明らかだ。 そもそもヘビーメタルバンドで音楽を始めて 暮らすのが難しくて アイルランドに向かった彼らは、そこで国際的な名声とお金を得た。 国内には数年前に2集がライセンス発売され認知度が底だと容易に入手することもできる(ブロックバスターの名前もあげたので絶版予定。'歌'っていないから難しいようだ!)。 とにかく、明らかなのは過剰に散漫な拡散ブロックバスターで、よりによって、これらは『無駄に高クオリティ』の音楽を披露するという事実である。 メタルキッドらしくクールに。

文:チャ・オジン( 大衆音楽評論家 )| 2011.06.10
by kazem2 | 2011-06-12 13:38