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[エディトリアルチーム] 「モビディク」陰謀論よりも好奇心が強い

☆cine21.com
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『デジタルマガジン』だ何だといって情けのない過中にも<モビディク>試写を見に行ったのは、『大韓民国初の陰謀説』という宣伝文句だった。 陰謀論は、個人的にとても好きな分野だ。 先日、英国の<エコノミスト>に掲載されたは「世界の10大の陰謀」も面白かった。 Googleに最も多く登場したの陰謀論をまとめたこの記事では1位は9.11同時多発テロが米国政府の仕業だという内容で、2位はUFOと地球外生命体にいろいろな種類の実験をしたと、米国ネバダ州の『エリア51』の基地に関するものであった。 後者は、映画、ドラマ、漫画などの大衆媒体で何度も言及され、陰謀論を大衆化された伝統的な理論なら、前者は、ゲリラのドキュメンタリー<ルースチェンジ>シリーズなどを介して拡散されてきた最新の陰謀論である。 伝統的な理論でも、最新の理論でも陰謀論が興味深い理由は説明するのは難しいかの説明が生ぬるい事件に関する答えになるからだ(もちろん、それが真実という言葉はないが)。

その点、韓国ほど陰謀論の素材が多いところも多くない。 キム・グ、シン・イクヒ、チャン・テクサン暗殺事件やジャン・ジュンハをはじめとする数多くの人々の疑問詞、アウンサンテロ事件、KAL機爆破事件に至るまで、陰謀論者たちのアンテナを刺激しそうな大事件が並んでいる。 「隠蔽が疑わを生む」という点を考えると、天安沈没事件のように疑問点が多くの事案に疑いを投げても不純物の分子に追い詰めるの雰囲気は、陰謀論をさらにあおる。 だから、『政府の上に、政府がある』<モビディク>の仮説が気になる可能性があるのか​​。

結論から言えば、<モビディク>は'陰謀論'の正面では扱いません。 そうだと楽しみがないという言葉は絶対ではない。 むしろその反対だ。 巨大な陰謀の端を握ったままの戦いを繰り広げて記者たちを一線に掲げるこの映画の醍醐味は、『羽』から出発し、『胴』を明らかにする快感ではなく、その真実を追求する方法のおもしろさにある。 建設中の橋が爆破されると、政府はこれをスパイの仕業と追い詰めて巨大な陰謀を進めている。 ファン・ジョンミンをはじめとする記者たちはまったく別の地点から出発する。 それぞれ進められていた二つの物語が出会う瞬間から<モビディク>は爆発し始める。 論理的な整合性が多少緩いけれど、物語の緊張力とリズムという点で<モビディク>は、今年出会った商業ジャンルの映画の中で最高のレベルである。 主題と表現の一貫性も称賛に値する。 結末が与える鈍重な響きは、ハンマーメルビルの<モビディク>で、エイハブ船長が聞かせる、次の物語を連想させる。 "物事の裏側をもう一度見て。 すべての可視的なものは、事実上の紙のマスクに過ぎないことを...モビディクが代理店でもでなければ実体も気にしないわ"<モビディク>この陰謀論を熱く説明していないという事実が、まだ残念ですが、注目すべき映画という点で、次の号で詳細に大事にすることをお約束申し上げる。

ps。 <シネ21>の野心的な『陰謀』もいよいよ実体を現わす。 『デジタルマガジン』正式有料版が6月14日808号に合わせて発売されるという話。 是非、この陰謀にたくさん巻き込まれていただきたい!

文: ムン・シク 2011.06.06
by kazem2 | 2011-06-07 20:06 | Comments(0)