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動物保護のオムニバス映画「ごめんね、ありがとう」初公開

☆cine21.com
最初の試写の最初の反応 <ごめんね、ありがとう>
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☆「猫は私の弟」












日時 5月16日(月)午後2時
場所 往十里CGV

この映画
ギャラリーを運営する水泳(ギム・ジホ)は、古い一戸建て住宅からひとりの父(ナム・ミョンリョル)が恨めしい。 しかし、父が突然、この世を去って、長く父のそばを守ってきた伴侶犬スチョルを通じて、父が残した贈り物の意味を悟るようになる。(<ありがとう、ごめんね>)ホームレスヨンジン(キムヨンミン)は、その一帯を牛耳るホームレス連中の強要に勝てず、遺棄犬チュチュの分譲を受ける。 連中は、チュチュを取って食べようと喜んのに、ヨンジンは自分も知らないうちに切ない眼差しのチュチュを救助する。 世の中から捨てられた人間と犬はお互いに唯一の友達になる。(<チュチュ>)6歳の少女の恩返し(ギム・スアン)はベクグ『麦』を実の弟のように惜しんで愛する。 田舎から来た祖母は"家の中で毛を飛ばす獣を育てるものではない"と言いながら強引に麦を連れて行く。(<私の弟>)猫を無残に愛しているヘウォン(チェ・ボグァン)は、毎晩ネコたちが夜ごと出没する場所にご飯と水を置く。 ある日、2週間の間、ヘウォンの家に留まることになった父(ジョン・グクファン)は、こんな娘が不憫に思い、ヘウォンが世話した猫蝶を密かに追ってしまう。(<猫のキス>)

100自評
私たちは皆、子供の頃、しばらくそばにとどまっていた犬や猫の思い出がある。 子供がお母さんを世界の中心で、ここのように、幼いときに飼っていたその犬と猫は私を世界の中心のように仰ぎ見た。 小さくて弱いもの同士が本能的に感知される特別な共鳴、互いの異質的な存在として警戒されていないまま、同じ生命体として受け入れる態度。 コンパニオンアニマルのオムニバス映画<ごめんね、ありがとう>は私達がそのうちに忘れていたような暖かく優しい心をイルケウンダ。 ソングイルゴン監督の<ありがとう、ごめんね>は、コンパニオンアニマルの思い出をやや予想可能な慣習的なトーンで処理したという物足りなさが残るが、ホームレスと友情を交わす伴侶犬とか子犬(動物というよりは)人間の弟で、ここでは少女のチョンジンハム、長く猫のつらい運命に気をもんする'ケトマム』の暖かい心などの動物を題材にした、既存の映画のトゥルゴ里をはるかに超える試みだ。

ギム・ヨンオン<シネ21>記者

文: ギム・ヨンオン 2011.05.19
by kazem2 | 2011-05-21 21:55 | Comments(0)