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[キム・ヘリ] コ・ヒョンジョン イ・ミヨンに会いに行く

☆cine21.com
映画の現場は、私には幸せだが、切実な場所でもある
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記者なので、インタビューをすることができる一方、記者だから死んでも聞けない種類のインタビューがある。 16年間、毎週の映画雑誌を作って俳優に会ったが、いつも満たされない渇きがあったと今になって告白する。 金芝河詩人の始球式を強引に引用しようとすると、"夜更かししてムルオトゥトオも届かない最後の肉の懐かしさ"といったところか? 偶像であると同時にムダンイン、うんざりさせて鋭敏同時に、暴力的で大胆な、この希少な『種』に、特別な芸術家たちに私たちは、いつもイ族の言語に気付かれずに話しかけているのではないか? 可能であれば、アバターのモムイラド借りて着て俳優たちの国に潜入してと思うくらいだった。 そこで苦肉の策を出した。 私たちは俳優になることはできないので(仕事上何でもなれる!)俳優に記者になってもらうぶら下がってみよう。 遠慮がちにインタビュアーの席に求めた俳優の中でコ・ヒョンジョンが"オッケー!"を叫んだ。 彼女が一番最初に会いたい俳優イ・ミヨンだった。 知らせを受けたイ・ミヨンは、予定された他のスケジュールを先において、春の一日の夜をゆったりと空けた。

痛く忘れられないセリフがある。 イ・ジェヨン監督の1998年作<情事>でイ・ジョンジェは、劇中三十八歳のイ・ミスクと別れて寂しく言った。 "かわいそうな人。 もうあなたに愛していると言ってくれる人もないのに。"その後の世界も、年齢に関する私たちの感覚も大きく変わった。 劇中イ・ミスクの年齢をすでに超えたイ・ミヨンとコ・ヒョンジョンに引用されたセリフよりもとんでもないな同情はない。 1971年生まれの女性たちのひそやかな自信が熱心な彼女は、まだ大衆には愛の女神であり、演出家のミュジュダ。 ロマンスのジャンルからお年寄りの男性スターと若い女性スターの交配は、腰が強い慣習だが、イ・ミヨンとコ・ヒョンジョンのメロドラマを想像すると、パートナーの席には、自然に年下の男性俳優たちの顔が思い浮かぶ。 彼女たちの姿がまだ澄んで活気あふれてばかりではない。 それよりも時間が彼女たちを男の愛だけではなく、尊敬を占めてしまうの強く豊かな女で熟成させたからだ。 コ・ヒョンジョンとイ・ミヨンは、最初から彼らと一緒だった愛らしさを秘めたまま、男たちの専有物だった義理と名誉まで代表する俳優となった。
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東国大学演劇映画科に同年入学して友達になったイ・ミヨンとコ・ヒョンジョンは、非常に早く愛を信じて二十五早い年齢で飛び込むように結婚し、生の一枚(章)を越えた後、再び独身になった。
<善徳女王>始めの頃以来、初めて会うには、二人はインタビューの席で、突然、古い思い出のかけらをケネゴ互いの現在を確認し、まだ来ていないことに対する想像を交わした。 まさに1分後に分からない状況を楽しむ俳優コ・ヒョンジョンは、スタッカートで質問を投げ、"私は学ぶ"と絶えず自分にささやいて、予備の俳優イ・ミヨンはレガートで受けた。 横にいるお互いを確かめるように、"ミヨンア"、"ヒョンジョンア"の呼名がひときわよく言葉尻に追い付いた。 降る闇と一緒に二人はますます近づいて落ちた。 一生そうだったように時間はその日の夜も二人の女性の方だった。

文: キムヘリ 写真: オギェオク 2011.04.27
by kazem2 | 2011-04-27 20:06