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映画「アンチクライストチャーチ」

☆Antichhrist.jpオフィシャルサイト

☆cine21.com
自らを破滅させ、人間の本性についての話
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すっかり忘れていましたが 気持ち悪い映画です
韓国ではやっと公開になったのですね



妻(シャーロット・ゲンスブール)と夫(ウィルレムデフォー)がセックスしている。 幼い息子は、窓から降りしきる雪を見ている墜落して死ぬ。 夫は大変妻を慰めるために、『エデン』と呼ばれる森の中の古い別荘で一緒に療養を去る。 妻はますます夢中に進み、最終的に夫の足に穴を開け、性器を踏み、自分のクリトリスを切り取る。 もし、この物語を演出した人がイーライロスだったら映画は拷問ポルノジャンルで見事に帰属することができたのだ。 <アンチクライストチャーチ>は、ラースフォンツリーの映画だ。 それならこれはコンサルタントのポルノではないか? いや、そうだ。 ちょうど『芸術』のコンサルタントポルノとしておこう。

ラースフォンツリーには、<アンチクライストチャーチ>で聞かせて欲しいという話は、<ダンサーイン・ザ・ザーク><ドッグヴィル>のような前作と違うところがない。 この醜い世界で自らを破滅させたり、周囲を破滅させる人間の本性についての話だ。 特に、携帯電話のツリーには、女性憎悪の歴史を、女性嫌悪的な筆致で描写する才能がある。 サディズムの世界にサディズムに立ち向かう戦略だ。 美学的に<アン​​チクライストチャーチ>は、前作よりも少し進む。 携帯電話のツリーには、ほとんど拷問ポルノ的な身体毀損の美学を使って、観客の理性と五感をもてあそぶ。 そこに道徳的な境界線を求めて模索する必要はない。 <アンチクライストチャーチ>は、善と悪との対決ではなく、狂気(狂症)の物理的な体験のために作られた映画のように感じられる。 アメリカの上映本科比べると韓国の上映、本は少しカットされた。 シャーロットゲンスブールのクリーブランドトリスカットシーンが削除され、ウィルレムデフォーの性器毀損場面は白っぽく処理された。

文: キム・ドフン 2011.04.13
by kazem2 | 2011-04-17 20:58