ANEMA E CORE


by kazem2
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

[展示] 芸術か数学か?

☆cine21.com
e0109292_18401126.jpg

              <ベルナールブネ:絵画1961年〜2011年前>




4月14日まで/ソウル市立美術館本館1階/ 02-120

<立体面とダポチェ係数><ガンマ線検出されたパルサーのエネルギースペクトル> ...。
ベルナールブネウイ作品には、理工大学のレポートや論文のタイトルでも登場するそうなタイトルがつく。 しかもブネヌン実際の関数と方程式、図形と角度だけでキャンバスを満たす。 しかし、これは数学ではなく、明らかな芸術だそうだ。

それが言葉がなるかと確認する観客にブネヌンそう聞き返す。 "ミケランジェロのヌード化は芸術である解剖学か? 木と石の風景を描いたクールベの絵は芸術である自然科学のか?"ブネヌン一目見た瞬間、「これは美術'あるいは'これは、科学」と断定する明らかにするこそ、乗り越えなければならないハードルだと言う。 芸術家の役割は、絶えず疑うのだが、どのような規制や原則にからむのはダメだというのだ。

しかし、ブネガ彼の作品を鑑賞する観客を混乱させるための[ツール]で数学を利用することはない。 ベルナールブネウイ作品は、キャンバスに書かれた関数を、それ自体だけを意味する。 作家の意図が何なのか、数学の記号が何を比喩かどうか心配する必要はないということだ。 余計な小枝がすべて排除された、理性と科学が圧縮された整数がまさにベルナールブネウイ作品である。 このように『解釈』が重要視される美術界では'解釈が必要な作品を出しているという点で、ベルナールブネヌン数学者の顔をした芸術界の悪童である。 面白いのはつまらない数学の記号だけが満載のベルナールブネウイの作品に、フランス国民は熱狂するというのだ。 シラクはパリ市長時代、ブネルルのためにシャンドマルスでの招待展示会を開いた。 2010年ブネガ彫刻作品展をゲマクハルときは、サルコジ大統領が展示会に直接参加したほど、彼の人気はすごい。 芸術の本質を探求し、事由に慣れているフランスが祖国という点は、おそらくブネガ名声を得ることができた背景と密接な関係がある。

ベルナールブネヌン絵画、彫刻、パフォーマンス、写真、映画など様々なメディアを行き来しながらのアートワークをしているが、今回の展示で紹介されているのは、1961年から2011年までにブネウイ絵画作品だ。 1961〜63年作<タール>は、キャンバスの上にタールを注いだ後、筆を使用せずに、タールをなす不規則な層に注目された作品である。 変更したり、加工することなく、唯一の本質を覗いてみようとするブネウイ特性をうかがうことができる初期作である。 白いキャンバスにただの数学図形は描かれている初期作に比べて2000年代の作品は、色が多彩で、より複雑なシンボルが登場する。 しっかりしたスタイルの中での時代ごとに進化を続けるブネウイ作品を眺めるのは面白い経験である。

文: ジャン・ヨウンヨプ 2011.04.07
by kazem2 | 2011-04-09 18:40 | Comments(0)