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スタンリーキューブリック展...パリにて

☆Festival.Cannes.com.article
☆Cinematheque.fr.Expositions
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第64回カンヌ映画祭のホームページの中に
「スタンリーキューブリック展、パリにて」があります
動画はキューブリックのエスプリを詰め込んだような感じです
楽しめると思います
日本語バージョンですのでアンケートにも答えることができます
これからパリを旅する予定の方にお勧めです
日本でも開催されるといいですね



2011年はスタンリー キューブリックの年になるでしょう。
5月には復元された7本の映画がカンヌ国際映画祭で上映され、『時計じかけのオレンジ』のカルト的俳優、マルコム マクダウェルが登場し、アクターズレッスンも行われます。それに際し、シネマテーク フランセーズ パリは2011年3月23日より7月31日まで、監督に捧げる展覧会を行います。

スタンリー キューブリック展は、これまでどんな映画監督にも捧げられたことのない、最も重要なエクスポジションです。床面積合わせて1000m2、2階分に分けられた多数のアーカイブが、この7番目の芸術の師が辿った道のりを生き生きと思い起こさせます。年代順の展示によって、見学者は彼の作品のさまざまな世界をくまなく辿り、彼の仕事の変遷を見ていくことになります。彼がまだ報道写真家でしかなかった頃のお決まりのイメージを経て、初期の短編映画から遺作となった『アイズ ワイド シャット』、古代史劇から怪奇映画まで。この先駆者のファンたちは、そこで再び『2001年宇宙の旅』の猿のコスチュームを、『シャイニング』でジャック ニコルソンが手にした伝説的な斧を、そして脚本、セット、撮影中の写真、さらにはファンからの手紙までも目にすることができます。それらは彼のフィルモグラフィーの中で最も有名な音楽の抜粋からなるテンポに乗り、映画の独特な雰囲気に現実的な感触を与えています。平行して5月25日まで、スタンリー キューブリック作品を巡る完全な回顧展が、講演や円卓会議とともに企画されています。

スタンリー キューブリックの技術、綿密な仕事、完璧を求める飽くなき探求への真のオマージュである展覧会は、時に挑発的、時に奇怪な、しかし常に魅力的であるこの見者に対して、貴重なテーマ群の広がりと多様性を的確に捉え、輪郭を浮かび上がらせることを可能にしてくれます。
by kazem2 | 2011-04-09 08:24 | Movie