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[キム・ジソクのシネマナウ] 日本AVの父タダシ代々木作品世界を調べる

☆cine21.com
AVそして日本社会
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                       タダシ代々木




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<ヨーヨーチュー:セックスとタダシ代々木の世界>

去る1月22日日本ではドキュメンタリー一方が開封された。 イシオカ・マサト監督の<ヨーヨーチュー:セックスとタダシ代々木の世界>がすぐにそれ. 日本AVのお父さんと呼ばれるタダシ代々木(通称‘ヨーヨーチュー’)の人生と作品世界を入れたドキュメンタリーだ。

今年で74才のヨーヨーチューはまだ毎月一方ずつの作品を作っている老将監督だ。
このドキュメンタリーが特に興味深い理由は日本社会がAVにどのように反応するのか、そしてヨーヨー秋意後期作品の傾向だ。

ヨーヨー秋意履歴は60年代初めから始まったピンク映画時期に遡る。 1963年ピンク映画製作会社のウォルドゥエイガに入った彼はウォルドゥエイガのセールス担当のセージ後チムラが日活の下請け製作を引き受けるためにたてたプリマー企画で演出活動を始めた。 小さな規模の会社でヨーヨーチューは演出だけでなく製作、ライン プロデューサーの役割までしなければならなかった。 ところで1972年彼がライン プロデューサーで参加した<女子高生ゲイシャ>がわいせつ物疑惑で訴えられながら6年間にかけた長い裁判に入る。 ‘日活ロマンポルノ裁判’と呼ばれるこの裁判は今村昌平、大島渚などが被告側証人に出て<女子高生ゲイシャ>製作チームを擁護するなど社会的に大きなイシューになった。 裁判終わりに日活とプリマー企画が勝訴したがプリマー企画は破産してしまう。

だが、まもなく機会がまた訪ねてきた。 80年代初めビデオ時代が開かれながらAV時代が始まったのだ。 ヨーヨーチューは1981年にアテナ エイジョを設立してAV系統の伝説的な女優キョウコ子供組担いできて<淫欲の痛み>を始めヒット作らを吐き出し始めた。 ところでおもしろいのはAVが当時ソニーのベータとパナソニックのVHS間のビデオ標準競争に決定的な影響を及ぼしたとのこと。 すなわち二つの会社でちょうど発売したビデオ プレーヤーの販促競争中にパナソニックがキョウコ アイジョメを含んだ人気AVビデオを謝恩品で提供したし、このためにソニーのベータが決定的に押されたとのことが日本ホムビディオヒョプェの意見だ。

以後ヨーヨーチューはAV系統の看板になった。 AVレンタル店でヨーヨーチューという名前はそのどのAV女優の名前より人気があった。 <オナニーに>シリーズ、<催眠セックス>シリーズ、<オーディション>シリーズなど彼の成功はよどみなかった。 だが、90年代サイパンにスタジオを作ってバブル経済崩壊の直撃弾を受けて破産状況に達してしまう。 以後彼は1人製作システムを導入して再起にまた成功する。

ピンク映画とAVと日本社会は時々緊張関係を維持してきた。 ‘日活ロマンポルノ裁判’事例もあるが、1989年子供連続殺人犯事件やはり大きなイシューであった。 殺人犯が暴力/セックス ビデオと漫画収集狂という事実が知らされながら表現の制約問題がまた議論されたし、これに関連した激烈な論争が行き来した。 そしてヨーヨーチューやはり後に隠れないで積極的に論争に加担した。 例えばAVでよく見える強姦場面に対して男性のマッチョ的見解と女優の人権問題を真剣に悩む集いが1994年に作られたが、ヨーヨーチューは約2年間にかけてイ某に定期的に参加したことがある。 ヨーヨー秋意作品は日本の性文化を探求する一つの事例になった。

ドキュメンタリーの後半部に早ければヨーヨー秋意最近作品世界に対する探索が成り立つ。 初期彼の作品の主題が‘オルガスムに対する写実的探索’だったら最近では‘幸福と治癒’のためのセックスの役割にさらに関心を見せている。 亡くなった作家カズユキがサハラが紹介した多重人格障害を体験する女性がカメラの前でセックスをした後治る過程を入れた作品はだいぶ衝撃的だ。 このドキュメンタリーの監督のイシオカ・マサトはヨーヨー秋意助監督出身だ。 彼はヨーヨーチューとの作業を通じて人間心理の底辺まで食い込むことがすぐにヨーヨーチュー作品の本質という考えをするようになったし、この作品を作った契機と話している。 ヨーヨーチューは私たちがそこまで知らなかったピンクヨンファとAVのまた他の世界へ私たちを案内する。

文:キム・ジソク(釜山(プサン)国際映画祭プログラマー)2011.03.18
by kazem2 | 2011-03-18 21:41