キム・ジウン監督 華麗なる一族
2011年 03月 16日
キム・ジウン監督のお姉様が舞台女優であることは知っていましたが
ボクシングの元世界チャンピオンのお兄様がいらしたとは知りませんでした
『シークレットガーデン』で、劇中のオスカーの母親を演じたキム・ジスクが
優れたチンドンセンドゥルウル公開して人目を引いた。
キム・ジスクは、16日に放送されたSBS『排気崔ヨンよヒョンギの良い朝』に出演し、映画監督のキム・ジウンとのIBF世界チャンピオンのキム・ウォンがチンドンセンイラゴ明らかにした。
6兄妹のうち第三は、キム・ジスクであり、キム・ウォンが第四に、キム・ジウンは末っ子だ。
キム・ジスクは"ボクシングの有望株だったのサポートこれは、プロに転向し、15戦無敗を記録したが、IBFの4次防衛戦を行った後、自分でタイトルを返上し、演技者に転向した"と紹介した。
一緒に出演したキム・ジスクのチンオパヌン末っ子キム・ジウン監督について、"学生時代から、ボールペンのインクが減るのが見えるほどに絵を描いた"と"絵の腕前が今も安っぽい演出をしながら、ストーリーボードを直接描く"と自慢した。
キム・ジウンは、映画『長靴紅蓮』「悪魔を見た」「良いやつ悪いやつ変なやつ」などを演出した
映画界の「スター監督」だ。
キム・ジスクは、1977年に現代的な劇団に入団してデビューした。
昨年、SBSドラマ『シークレットガーデン』に出演してオスカーの母親役で有名になった。
オム・ドンジン記者[kjseven7@joongang.co.kr]
入力2011.03.16 15:20 修正2011.03.16 15:24 .記事のエクスポート