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[キム・ジソクのシネマナウ]彼女はスーパーヒーロー!

☆cine21.com
ベルリン国際映画祭、アフガニスタンの女性映画人サバサハルの生活扱ったドキュメンタリー上映
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                         <救出>




2月10日に開幕する第61回ベルリン国際映画祭のフォーラム部門では、興味深いドキュメンタリー一方が上映される。 セバスティアンハイロ - ドはほとんど<カブールドリームファクトリー>(Kabul Dream Factory、ドイツ)がそれだ。 このドキュメンタリーは、アフガニスタンの女性映画人サバサハルの人生を盛り込んでいる。 ところで、このサバサヒルガ流行の言葉で本当のヒロインである。 警察に加え、俳優、プロデューサー、監督などを兼ねる万能であることである。 女性の社会的地位が非常に劣悪なアフガニスタンでの彼女の活動は、断然目立つしかない。

カブールで生まれたサバサハルは、タリバン政権が立ち入る前に大学で演劇活動をしており、
1988年には全国のオープンステージドラマフェスティバルで最優秀演技賞を受賞した。
しかし、大学卒業後、彼女が選んだ職業は警官。 1992年内務省に配属された彼女は、内務省傘下の映画・演劇部門で警察官を務め、脚本を書いたりもした。 1999年シャパクフィルムインスティテュートに入学し、映画演出の学位を取得した彼女はいくつかの短編映画と演劇に出演し、俳優としての地位を固めた。 しかし、タリバン政権によって映画製作を全面的に禁止されると、彼女は家族と一緒にパキスタンに移住する。 2001年のタリバン政権の敗北後、アフガニスタンに帰ってきた後、2003年にカブールに自分の映画会社サバフィルムを設立した。 サバのフィルムは、アフガニスタンでは、女性が建てた最初の映画会社だった。 彼女は、パキスタンの'ラルリオドゥ映画'の影響を受けて、商業映画を主に作成しながら、アフガニスタンの商業映画の市場を開拓している。

彼女が自分の映画を使って作り出そうとする目標は明確である。 「アフガニスタンの文化を新たに再建することだ」 彼女が作る映画は、アクション映画、特に強い女性キャラクターを使って、アフガニスタンでの女性のイメージを変えようとする。 しかし、このような彼女の試みは、かなりの危険性を内包する。 2005年の彼女の最初の長編<カヌン - 法>(Qanoon - the Law)がカブールで開封したときに、劇場主は警察を呼んでしなければならなかった。 女性が作成し、女性が主演の映画、そんな作品を、女性の観客が見るという事実を知ることになった男性たちの暴動があるという情報だった。 結局、公開初日には、男性の観客だけで映画を見ることができる。 <カヌン - 法>の内容は、父に強制的に結婚した女性警察アラビアが、夫が麻薬さんという事実を知り、夫とその一味を掃討するという話だ。 女性監督の作品とは信じられないほどの暴力が横行するこの作品は、女性観客の熱烈な支持に支えられ、興行に成功を収める。 違法DVD市場では、ハリウッドアクション映画の人気を凌駕するほどだった。 アフガニスタンの女性の観客が<カヌン - 法>に熱狂した理由は単純かつ明確である。 ヒロインのアラビアが理想的な女性像だからだ。 悪人(男性)をたたき、定義を実装するアラビアを介して代理満足を得たのだ。 サバサハルは、マスコミとのインタビューで、映画の中の物語が、現実には可能ではありませんが、アフガニスタンの女性たちがこの映画を介して希望を持つことを望むという話をした。

<カヌン - 法>の成功に支えられ、サバサハルは、2007年に別のアクション映画<救出>(Nejat)を作った。 ケシを栽培するように要求を拒否したという理由で田舎の村の人々を殺害する麻薬組織を掃討するヨギョンチャルの物語を扱ったこの作品も、サバ州、サハルが主演と監督を務めた。 サバサハルは、ほとんどの制作費をドイツの対外技術協力団とドイツ連邦経済協力開発省から調達する手腕を発揮した。 最近まで海外に知られているアフガニスタンの監督には、<天上の少女>のセディグバルマク、<大地と土>のアチクラヒミ(フランス在住)程度である。 サバサハルのアクション映画が、これらのように海外で注目されるには大変だが、国内の映画産業の劣悪な状況は、女性には非常に抑圧的な社会の雰囲気を踏んで大衆の支持を得るの作品を継続的に作り出しているサバ州サハルの挑戦は高く評価できる。

文:キム・ジソク( 釜山国際映画祭プログラマー ) 2011.02.18
by kazem2 | 2011-02-18 20:28