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by kazem2
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チュ・ソンチョル記者の香港映画を旅する 第8段

☆blog.naver.com
香港、猿や全てのものに会って香港's旅行/香港旅行のあらゆること
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こんにちは<シネ21>チュ・ソンチョル記者です。

香港観光庁ブログで香港トラッキング コースでイベントをするのを見ると

私も香港で次第山に登って川を渡ってドロ沼に溺れ死ぬところだった記憶らが浮び上がります。

それで今日は特別な計画もなしで香港で自然を感じた記憶を解いてみようかと思います。

今回は香港でのトレッキング旅行です
お猿さんが日本猿に似ていますね
日本でも関西では箕面(みのう)のお猿などは有名です
今回の旅で仏像が面白いと思いました
同じアジアでルーツは同じだと思いますが仏像があまりにも人間的で
愉快な気持ちになりました
日本の仏像では愉快な気持より厳かな雰囲気で粛々拝むという感じになります
この旅はしてみたいですね




汗をダラダラ流して猿らが飛び回ったカムサンカントリーパークと声紋(城門)貯水池、

そして<無間島(カンド)>撮影地のシャティン一万ドル社まで上がった記憶が浮び上がりますね。

参考で私は北漢山(プッカンサン)も清渓山(チョンゲサン)も上がってみたことがなくて、一時ソウルワールドカップ競技場近所に住みながらも

そのありふれている空公園さえ上がって見たことがない怠ける人です。

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香港に何故猿がいるのか? と尋ねられるかも知れないが

香港、九龍(クリョン)半島の通常の散漫街道そんなに難しくなく猿に会うことができます。

ほとんど2万余匹が生きているというと事実途方もない数です。

香港山でトラッキングをしてみるならば<オオカミと踊りを>でも見たような真っ黒な野牛も会えます。

一番最初こういう情報もなしで山を散策して猿を発見とは本当にびっくり仰天するように驚いた思い出しますね。

ただし上の警告表示板のように絶対餌を与えてはいけません。

一昨年にみたニュースによれば、あるおばさんが登山途中じっとしている猿にピーナッツを与えたが

それを見て数十匹の猿群れが月はって聞きながら逃げたおばさんがついに

沈清(シムチョン)のように貯水池にドブン飛び込んだ場合もあったといいますね。
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トギボンの<黒砂会>の最後の場面がすぐにここにカムサンカントリーパークで撮影されました。

猿数十匹が走りまわる山で途方もない殺人場面が広がるのに

釣りをする閑静な風景にかみ合わさってその緊張感は圧倒的に近づきます。

上から順にイム月化とレオン・カーファイが釣る場面、現場を離れるダム場面です。

それでは猿ら見物も一緒にしましょう。
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見ればご存知だがそばに人が過ぎ去っても確実に気を遣いません。

木の上にも道にもすぐに道端にもあってとにかく自由に数十匹があちこちにあります。

注意しなければならないことは木の下でむやみに過ぎ去ってはいけないというんです。

そのまま木の上でも仕事をするからともすると大型惨事が発生することもできます。

私も何知らずにそのそばを過ぎ去って着替える服もないのに大きい辱めにあうところだったことあります。-_-;

行く方法はタクシーが一番楽ですが

サム特異砲架それさえも近い方だとこちらで'カムサン'と話せばほとんどわかりますね

上の表示板で見るようにした者で'錦山(クムサン)'同じ物を少なくてお見せすれば正確です。

降りてくる時は停留場で72,81,86Bバスに乗って適当な地下鉄駅でおりれば良いです。
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<無間島(カンド)>初めての場面に出てきたシャティン一万ドル社です。

こちらはもう結構知らされたところなのに二節にも猿がたびたび出没します。

実をむいて逆光で光を受ける猿の姿が何か宗教的な感じを与えますね。

普段にはあのように仏像らの間を飛び回って遊びます。
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<無間島(カンド)>初めての場面である唾(針)(証紙委)が幼い組織員らを呼んで

忠誠の誓約をする所がすぐに一万ドル社でしょう。

八が長く空でのびた仏像を見ればすぐにこちらであることを知ることが出来ます。

1957年建設された査察で事実上満開を越えるミニ仏像でぎっしり埋まった一万ドル前で有名です。

シャティニョクでおりて一万ドル社まで行くなら充分に30分以上着実に歩かなければならないんですが。

上がるところの両側であらゆる互いに違う顔の仏像らでいっぱいです。

本当に一つも同じ顔を探せないが、それいちいちみなカメラに入れて

上がろうとしていてはそのまま半日ふわりと過ぎ去ってしまうと注意するように。

それでは仏像ら見物を...
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                  仏像ワンダーランド^^

本当に仏像見物することだけでも退屈でなく登山できます。

大雄殿の香りの前では証紙委の顔を思い出させて願いも一度祈ってみます。

シャティニョクB出口で出て来てPai Tau Roadをついて行くならば表示板が出てきます。

午前9時から午後5時30分までドアをあけると記憶しておく必要が...

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一万ドル社行く道にはアジア最大規模というイケア売り場があります。

わざわざこちらを見物するために午時は方たちもいるとは

二ヶ所を一つのコースで含ませられれば良いでしょうね。
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こちらは'声紋(城門)貯水池'という所の入口です。

ここも猿が多いことで有名なところですが、

あたかも我が国青松主産地のように木が風情の景色があるようにスッポンは所もあって必ず行ってみたかった所です。

MTRチュィヌァン駅でミニバス82度を乗って終点でおりればあの'声紋(城門)'二譜です。


ところでこちらを探した日見解が午後5時頃なっていました。

それでも見物したくて入っているのに出てこられた登山客の方らが

今入れば出てくる時暗くて危険だとし'dangerous'という単語をはっきり発音されましたよ。

猿群れや野牛の襲撃、そのようなイメージらが浮び上がって急激に眠くては

そのまま従って出た思い出しますね。 それで必ずまた探したいところです。

このように次に香港探される時は猿と強くて強くて強がりながら必ず自然と共に呼吸してみるのを。

inoeyes.egloos.com 2011/01/21 08:50
@Judard
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*今後チュ・ソンチョル記者様の香港映画ツアーの話は毎週金曜日に10回にかけて連載される予定です。

以後連載される10度のポスティングに最も多い重ねて文を付けられた五人を選定してチュ・ソンチョル記者の著書

"香港に二番目行くことになるならば"を贈り物に差し上げます。

同一な場合は先になさった分に機会を差し上げます。^^
by kazem2 | 2011-01-22 20:03