ANEMA E CORE


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【忠武路新世代ぐらぐら通信]目に見えないものに関心を

☆cine21.com
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                  最初にサウンドを完成させた長編映画<海>



数年前麗水(ヨス)の小さな島の音を録音しに行ったことがある。
市内にも遠いところだったから街の騒音は全く聞くことができなかったし、夜になって風が多発いう波の音も消えた。 不思議なことに、その静かな静寂の経験は、今まで私は聞いたことある音たちよりもより強く刻印されている。

音は空気のようにいつも存在していた。 人間の歴史が始まる以前からあったのだから年齢を計り知れないほど長くなった。 同様に、トーキー映画が始まって以来、映画に音を録音して整える仕事をする人も常にあって来た。 しかし、動くことに鳴るのはあまりにも当たり前のことなので簡単にそのような仕事を別々にするということを考えることは難しいようだ。 映画という世界では当然存在して適当なものに時間と労力をボテヤするサウンドの分野ではどのように見れば厄介な存在でもある。

ところが、いつの間にか私はそのような仕事をする人になっていた。
最初は作業をするために、録音室で一人で過ごさなければならない時間が寂しくもしたし、
映画のサウンドの分野が庶子扱いされるようで残念ながら、思っていたけど、最近は、他人の世話ができないものを仕入れることがことが魅力的という気がする。 もちろん、時間に追われ、存分にすることができない状況が惜しい時も多いが、認識が変われば、少しずつよくなることを信じる。
目に見えないものが存在するように、音が、映画が存在する限り、私のような仕事をする人は、これからも明らかにならないままある。 この文を見ておられる場合は、目に見えないものに少しずつ関心を持ってくださることを望む。


文 写真:ギム・ナムヨン 2011.01.17
by kazem2 | 2011-01-17 19:19