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[キム・ジソクのシネマナウ] メーカーは広く見られる

☆cine21.com
イランの巨匠たちが日本で映画を作る理由
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                イランの巨匠アッバスキアロスタミ(左)とアミールナデリ(右)。




去る11月20日から28日まで開かれた第11回東京フィルムエックス映画祭には、アッバスキアロスタミとアミールナデリガ出席した。 アッバスキアロスタミ監督は、<証明書>招待のために、アミールナデリ監督は、今年の東京フィルムエックス映画祭が新たにスタートする『ネクストマスターズプログラムの講演のために席を共にしたのだ。 しかし、友人との間でもあるこの二つの監督は、映画祭参加のほかにもう一つの訪問の目的があった。 次回作制作に関連する仕事がそれである。

過去20年間で最も独創的な映画のメッカだったとは、映画界では最近、暗黒期を迎えている。 モフセンマフマルバプは、フランスに亡命し、反国家的な映画を企画したという理由で投獄されていたジャファルパナヒは釈放されたが、まだ裁判が進行中であり、バックマンゴバディもイランに戻ることができず、海外をさまよっている。 イラン映画界の最大の大人のアッバスキアロスタミ監督は、血気盛んな若い監督たちの政府への強硬な発言を癒しながら、比較的健全に、最近の事態に対処してきた。 そして、今年の<証明書>を完成した。 ジュリエットビノシュと、すでに前作<シリンポロウ>で一緒に働いたことがあり、製作者であるフランスのMK2社長マランカルミ津は長い間、アッバスキアロスタミの映画を配給してきた。 ため、これらの作業は非常に自然だ。 それでも<証明書>は、彼が海外で最初に撮影された長編劇映画であり、(イタリアトスカーナ)、彼の次の作品は、当然、イランで再び撮られると期待された。 しかし、アッバスキアロスタミはイランよりも海外での滞在時間を増やしており、次回作は日本で撮ることにした。 これが彼が東京フィルムエックス映画祭に参加したもう一つの理由である。 映画祭期間中、彼はユーロスペースとずっとミーティングを持った。 ユーロスペースでは、日本の歴史のあるアートハウスシネマで、制作と配給をしている。 アッバスキアロスタミ監督の<証明書>に続き、次回作も海外で作ることにした理由は十分に推測するに値する。

もうずいぶん前に米国に移民し、ニューヨークに定着したもう一人の巨匠アミールナデリヌン現在、日本で映画を作っている。 <カット>というタイトルのこの作品は、現在の撮影を終えて後半作業中だ。 アミールナデリ監督は当初、この作品を韓国で撮っていたいし、韓国の投資会社と議論をしたバーもある。 そして、彼が当代最高の俳優と絶賛するアン・ソンギが出演させたいした。 しかし、いろいろな理由での投資は霧散された<カット>は、日本で制作することになった。 しかし、すべての条件が満足のいくものではない。 メインの製作会社のビトスエンドは、独立系の映画制作、配給会社で、制作費はまだ不十分である。 それにも製作が可能なのは、日本の映画人たちの積極的な支援である。 主演を務めた西島秀俊市は、保証に関係なく出演を決めた。

アジアでは、海外の作家の映画や芸術映画に投資する場合は多くない。 それさえも、日本の程度がそのような役割をしてきている。 ホウシャオシエン監督の次回作<ソプウンラン>やっぱり日本のメジャー会社と投資の議論が進行中である。 ただし、芸術作品の市場が死んで行っていますが、日本での映画文化の多様性は、まだアジア内で最も高く評価できる。 日本の監督たちがおよそ社交性が足りないという評価を受けるが、<証明書>の上映直後、ゲスト控室にアッバスキアロスタミ監督を訪ねてきて挨拶を手渡す多くの日本の映画人たちを見ると、必ずしもそうではないという気がする。 最近、日本映画が映画産業的には好況だが、創造的な作品と才能が徐々に珍しくなるという評価があるが、インフラが頑丈であることには誰も異議を提起しない。 私たちにももっと広い視野を持った製作者がたくさん出て欲しいという願いである。

文:キム・ジソク( 釜山国際映画祭プログラマー )2010.12.17
by kazem2 | 2010-12-17 20:14