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現実主義者とロマン主義者二人の成長談<キム・ジョンウク探し>

☆cine21.com
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同名のミュージカルを原作にした<キムジョンウク探し>は、ミュージカル映画ではない。
原作の骨格サムジマン、原作の設定に大きく期待もしない。
携帯電話会社の従業員だった人は、映画の中で旅行代理店である。 インドネシアを旅行しようとする顧客への津波の危険性から発表さほどの原則主義者の基準(コン・ユ)は、会社から切られる。
原作の新聞社の記者で、ミュージカルの舞台監督に様変りした女性の消去(イム・スジョン)は、容姿真っ直ぐで職場の強い男のプロポーズに、"初恋の人のために"と拒絶する。
基準(コン・ユ)はどのようなきっかけで初恋の人を探してくれる一種の興信所を開設して、消去(イム・スジョン)の父に捕らえられ、ここを訪ねてくる。 サトシが捜す初恋の人の名前はキム・ジョンウクである。 10年前インドヘン飛行機の中で出会い、インドのブルーシティーで愛を育てた、韓国でまた会おうという約束を終えては実現しなかった。 サトシが伝えた最小限の情報に基づいが見つけた坡は、約1千人を超える。 二人の男女は、いつ終わるか分からないキム・ジョンウク探しに同行して、だんだんお互いに先頭に立たれる。

ミュージカル<坡検索!>の魅力は1人22役を演じたのマルチページの存在だった。 映画ならどうするか。 原作者であり、ミュージカルを演出したジャン・ユジョン監督は、ミュージカルの方法論を消去して、映画自体の形式を心配する。 映画は、ダンスと歌の代わりにあちこちにユーモアを挙げるのエピソードを整理し、シーンとシーンの音楽的なリズムで接続しながら、単純な話の隙を満たした。 たまに舞台でも似合う人物の動線と配置が目立つが、これもまた『初恋事務所』という設定のビヒョンシルソンウル初めからファンタジー化させる上で機能しており、原作の笑い自体のために設定した戯画化された周辺のキャラクターたちはまた、適切なトーンで調整された。 映画に登場する俳優たちが大部分の印象的な部分を一つずつ持っているという点は、舞台で活動していた監督の強みと思われる。 ミュージカルのスコアが一曲も挿入されていないのは意外だが原作を楽しんだ観客の方は原作に出演したオ・マンソク、オム・ギジュン、オ・ナラなどのカメオが嬉しいのだ。
ミュージカルが映画に翻案され、起こった最も大きな変化は、メッセージの色である。 原作が二人の男女の出会いに集中した場合は、映画は現実主義者とのロマンチックな者である二人の成長の塀にもっと比重を載せる。 幼い頃の歌手を夢見ていたジウが舞台に上がるの設定が代表的である。 舞台の上に置かれたイム・スジョンの姿が多少ぎこちないが、映画の見どころや、クライマックスとしては悪くない選択と思われる。 国内の創作ミュージカルの初の映画化で、この程度なら満足なスタートである。

文: ガン・ビョンジン 2010.12.08
by kazem2 | 2010-12-12 23:25