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世の中を覆す新たな視線は、無料で楽しみましょう

☆cine21.com
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第2回オフアンドフリー国際映画祭、12月9日から15日までアートハウスももの




20年ほど前にデリダがヘチェロンを突きつけた後、世の中を見る見方は変わってしまった。 映画の中のポストモダニズムは、もっと洗練された空間を分割し始めており、女性に対する見方も拡張され、より綿密に細分化された。 最近、『実験映画や拡張映画』のような言葉がたくさん聞こえるのはこのため、映画が世の中と疎通しているという証拠と考えてもよさそうだ。

来る12月9日から15日までに、第2回オフアンドフリー国際映画祭は、アートハウスモモで開かれる。 支配的な芸術と商業映画からの脱皮(Off dominant、Off commercial)をターゲットにした今回の映画祭は、非営利団体(Free of charge)を標ぼうしても前の作品を無料で上映する。 さらに、『融合メディア芸術』というカテゴリーの中で15カ国の実験映画やメディアアートなど、総100編の作品を誘う。

昨年のピナバウとチャハクギョンエ続き、今年は世界的な前衛芸術家「ケロルリシュニマン」の特別展が企画された。 60、70年代のパフォーマンスをフィルムに移した<ヒューズ><キー値の最後の食事>から2008年の<無限のキス>までの全7編の作品が今回のリストに含まれている。 作家が直接自分の質のへその形のテキストを取り出して読むパフォーマンスを盛り込んだ<内密の巻物>のように、彼女の作品は、女性の身体のタムヨクジョク視線を批判し、女性の視点から性の話をするのに集中する。 これは、女性としての特権を享受しているという感情をこれ以上感じない法を学ばなければならないと唱えた『1世代の西洋フェミニストフィルム』の視線を測るようにする。

79年以降、『彫刻、インスタレーション、写真』などのメディアを行き来して共同作業をしてきた'ピシュルリワ万力デュオの作品も招待される。 <物事が行く方式>と<公正な方法><些細な抵抗者の視点>のような作品は、回復あふれるが決して重さを失わないの主題意識的に観客の脳を刺激する。 画家としてデビューした後、94年からは映像に足をかけた、日本の実験映画界の新星'石田崇'また、重要な作家である。 光と空間の関係を美術と映画の境界を越えた柔軟な視線で分解する<Reflection>をはじめ、彼の代表作5編が私たちを待っている。

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                     石田隆<ゲシュタルト>

公募形式で行われた『オフインフォーカス'部門には、イ・ヒョンソクとソン・シフプなど、国内の若手作家たちが大挙布陣している。 広告やアニメーションのアートディレクターとして活動しているジョンジスクの<待つときめき>も二重一方である。 新村ブルースのボーカルだったガンホダルリムウイの歌で始まったこのプロジェクトは、ミュージックビデオを超えて、視覚芸術のジャンルで音楽を展開させる。 このほか、全焼の定義短編<Three ways to Elis>を介して『吉とスルラク、ジャンルガンペスチスィ』などのポストゥモドニジュムジョク要素を、長編実写アニメーション<China Town>を使って、資本主義と人間の、西欧とアジアの関係を疫学的で探検することもできる。 『紀行』というタイトルで一箇所に立ち止まってスペースを分解すると資本主義の象徴である『アーケード』に関するヴァルターベンヤミンの考察に捧げられた実験映画<The Passage Clock>も興味深い。

誰もが映画を作ることができるというのは、すべてのジャンルの映画にチムボムハルことができるという事の他の表現だろう。 映画の境界を崩すためにジュチャンドゥェン今回の映画祭は、実験映画を気兼ねする「一般的な観客のために」の解説と一緒にする映画を見る、プログラムも運営する(offandfree.blog.me)。

文:イ・ヒョンギョン( 映画評論家 ) 2010.12.08
by kazem2 | 2010-12-08 19:43