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[東京] <告白> <悪人>の希望をより

☆cine21.com
2010年の日本映画界をチェック
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<悪人>



ヘブンスストーリー一年を一ヶ月余りを残しておいて、日本の様々なメディアで、2010年の映画界を整理する記事を続々と出している。 <キネマ旬報> 12月上旬号は立て続けにヒットを記録した東宝の2010年の映画を整理し、<映画芸術> 433号は、「2010年の日本映画の眺め」という特集記事で、監督、プロデューサー、評論家の対談を実だった。 東宝の独走、TVドラマを原作にした「イベントムービー」の予見された興行、放送局、出版社が中心となる製作委員会システムなど。 実はここ数年、特に晴らしいところなく退屈な日本映画界が、今年のマスコミは、いくつかの作品を例に2010年に新しい日本映画の始発点になる可能性があるとして慎重に見ている。

「悪い結末」など、新たな方法を試み

最も注目される映画は、中島哲也監督の<告白>と以上の監督の<悪>である。 東宝のプロデューサー川村ゲンキガがプロデュースしたこの二つの作品は、まず、TV放送局が製作に関与していないという点で新しい。 日本の大半のメジャー映画がTV放送局を中心とした製作委員会を作り、完成されているのとは異なり、<告白>と<悪>は原作小説の出版社を中心とした作りの形態であった。 また、二つの映画は、日本の大衆映画の中で探しにくい『悪い結末』をチュウィヘトウムエド興行で大成功した。

一部では、東宝の新しい試みを<のだめカンタービレ><ライアーゲーム>の映画版など、今年の初めに公開された『イベントムービー』の予想外の不振のせいだとの分析を出している。 TVドラマで大成功して話題を集めた<のだめカンタービレ>の映画版の興行成績は、40億円をわずかに上回る数字。 配給会社の東宝は当初70億円を目標値として掲げていた。 <ごくせん>シリーズ、<ルーキーズ>シリーズ、<パートナー>シリーズなど、興行保証小切手と同じだったTVの映画化が下向きの運動量を見せると、新しい出口を探し始めるということだ。

"日本からの映画ファンは半数以上が40代だ。""90年代以降に生じた新たな映画ファンはない"<映画芸術> 433号の対談で出てきたものだ。 日本では最近の映画興行の流れをトレンドとして整理する。 これ以上の映画ファンのための映画は作成されず、興行に成功されることもできず、ただ流行をジョトウン映画が出て興行するということだ。 「イベントムービー」の興行にも映画的な楽しさを追求したファンたちの劇場観覧以外の方法を取ることを大衆の群衆心理のせいだと分析する。 映画評論家の寺脇玄さん<告白>と<悪人>の興行も、ただの新しいトレンドを望む大衆の心理が反映された結果であるだけだと言>た。

流行を追う傾向徳なのか、日本の映画は、ここ数年、量的に成長している。 10月までに日本のメジャー3大配給会社の収益は、昨年の同時期より1.3倍も多かった。 TV放送局の中心の、東宝独走体制が徐々に固まっているが<告白><悪人>のように新しい方式の映画も試みられている。 一方、アートインディヨウンファチョク問題はますます難しくなっている。 3冠を維持していた渋谷の芸術映画専用映画館シネマライズでは10月1館に縮小リニューアルしており、古典映画を中心に映画館を運営していた渋谷のアンジェリカは、運営者の発表を出した後、適任者を見つけることができない場合は、廃業だと発表した。

今までにも何人かのインディーズ映画はまだ日本映画が持つ底力を感じさせる。 2010年に公開された井筒和幸の<ヒーローショー>は、若者には非常に残酷な報告書だ。 現実と直面している青年のどたばたを冷静に見つめる。 瀬々敬久の<ヘブンズストーリー>やはり秀作だ。 なんと4時間28分を超える上映時間のこの映画は、殺人事件の被害者遺族と加害者が10年かけてからむのコースを9枚に盛り込んだ作品だ。 熊本キリ勝吉監督の新作<甲斐タンシ婦警>も好評を博している。 11月27日に封切られるこの映画は、佐藤靖の小説を原作にした作品で、<映画芸術>に"映画と言うジャンルに仕上がっていた本物の芸術"という評を聞いた。

<ヘブンズストーリー>インディーズ映画の強さを見せて

発行元パラダイスカフェ<かもめ食堂>以後ずっと進行している『場所と人』のプロジェクトでも、インディーズ映画の方が印象的である。 パラダイスカフェは<かもめ食堂><メガネ><プール>に続き、2010年に新作<マザーウォーター>を作った。 フィリピン、ヨロン島、タイに続き、<マザーウォーター>の舞台は京都。 特定の年度で集まった人々が一緒に食事をして、おしゃべり、一種のコミュニティ区を作っていく、この映画は、『場所と人』のプロジェクトを超えて、最近の日本のインディーズ映画の流れのように見えたりもする。 12月に日本では期待作二編を残している。 木村拓哉主演の<SPACE BATTLESHIPヤマト>と村上春樹の小説を原作にした<ノルウェイの森>がその主人公だ。 すべての東宝作品。 1強体制を固めている東宝は、2010年の最後を華やかに終えることができるか。 そして、<武士の家計簿><大奥>などの時代劇に重点を置いている松竹は2010年の不振を挽回のチャンスを見つけることができるか。 また、東映アニメーションは、まだ家族の観客に歓迎を受けるか。 明らかな興行と非凡な失敗? 非凡な興行と明らかな失敗? 日本映画の2011年ジョムチョボルのヒントはどこで生まれるのだろうか。

文: ジョン・ジェヒョク 2010.12.08
by kazem2 | 2010-12-08 18:50