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by kazem2
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がらんとしたホテルが吐き出すぞっとするような孤立感

☆cine21.comソウル国際建築国際映画祭
  <シャイニング>の緊張感あふれる空間を完成させる照明とサウンド
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私の古い記憶の中の最初の<シャイニング>は、とても暗い映画だった。
数回のビデオのコピーの結果が古いプロジェクタの濁った照度を介して投射されているからだろう。 ホテルオボルクのエレベーターでソトアジョナオは血が廊下をいっぱいに満たす場面はとても暗く、黒く感じられた。 ジャックが斧を持って息子のダニーを自分にも不明な理由で追いかけて迷路公園のシーンは、あまりにも暗くステディケムのジョンジェガムマンやっと感じることができる真っ黒な場面だった。 その後、再び見ることになった良い画質の<シャイニング>は、視覚的にそれほど暗くないなかった。 むしろオボルクホテルのあちこちには幽霊が表示されることも日常的で現実的な照明の下でフラットで日常的な姿で存在感を現わす明るい照度の映画だった。 それでも、まだ私には<シャイニング>は、非常に暗い空間の広がりを見せてくれた映画だと記憶される。 <シャイニング>は、最近のホラー映画が、過度の闇を使って表皮の闇を追求するのに比べて、いくつかの外部の騒音をブロックされてひっそりとの孤立感を具体的なサウンドの反復と神経質な音楽を使って表現する。 一般的なホラー映画でオボルクホテルのように長い廊下が出てくる場合は、吊り下げ蛍光灯を消し、廊下の壁に小さなピンジョミョンドゥルウルつけて暗く、暗い空間に見えるのだ。 <シャイニング>は、むしろ、深い山の中で孤立した家族が選択するほどの明るい蛍光灯照明を設定する。 そして、ジャックが、その広々としたロビー空間で一人で巨大な壁に向かってテニスゴンを投げて受ける、反復的なサウンドと妻のウェンディが一晩中文を書いて朝寝坊を寝ている夫のジャックに与える食事を込めた動く車のでこぼこは、サウンドを選択する。 息子のダニーが三輪車ジャゴンゴに乗って廊下を歩き回るには、低レベルのステディケムが示す空間の広がりとともに、選択されたカーペットの上の堅木の床を交互に動かすジャゴンゴ車輪の音は、私たちに、より深い闇と恐怖を感じさせてくれる。 私は、<シャイニング>というホラー映画で、期待しているものと、すでに知っている事実がいつ飛び出して出てくるかお待たせする緊張感は、そのように作られている。


2010年11月25日 イ・ファジョン
by kazem2 | 2010-11-25 22:13