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[図書]おじさんは残していない

☆cine21.com
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          <ダブルside A、side B>(全2巻)バク・ミンギュ著/チャンビ社発行




一応、人が問題だ。
"人間とは、天国に入るにはとてもきまり悪くして地獄に落ちるにはとても悔しいの存在たち"である。 妻を失い、老人ホームに入ってきた高齢者は、認知症にかかった初恋の人を選定するために、卒業生との対決を繰り広げる。 パクイヌァン詩を誰よりよく覚えするのかが観戦ポイント。 また、彗星の衝突で地球滅亡が目前に近づいてきたのにアパートでは、近所の人同士の層間のノイズのためになんだかんだとする。 近所の人たちが一緒に食事をしてブヅンキョアンゴ泣いても最後までノイズの問題にはならない終わる。 さて、死ぬ日までジングルジングルハゲ'人間的'という名前の人間よ。 バク/ミンギュ作家が5年ぶりに持ってきた短編集<ダブル>の中の群像である。

<ダブル>は、外観からかっこいい。 ヨルヨドルピョンウイ短編をLP時代のダブルアルバムのように두권セットにし、マスクマンの写真や絵を表紙に書いた。 誰にも内部のクルリル話し方も、思いっきり打っていく展開も、『庶民』の哀歓も変わらない。 タイトルから、パンポンと<ディルドーが私達の家を守ってくれた>の車の売りに、地球の外に走り去っていくセールスマン、<グッバイ、ツェッペリン>のマートの宣伝しようとする輸入された大型の風船が風に飛んで、風にそれ取りに道を去った青年。 もうおなじみの剥民ギュシク人物だ。

ところが、ウトギンデカンニングガプガプハダ。 かつてはうまく行っていた武林の固守たちはもう"喧嘩よくして見なければ、サムスンハンテ勝つことがありますか?"など、痛恨の質問を受ける。 資本主義が何を食べてきれいに逃げ場所がない時代とそうだ。 作家は、本格ジャンルの短編たちで誰も『外』に行くことのない世界を描く。 総せたサイコルディに会ったの金融会社の副社長は、被弾くロードムービーを撮って徐々にルディの世界に吸い込まれて持って、深海潜水実験のボランティアたちは、地球外ではなく、下に行こうと死を覚悟する。 畜生、"お金が最高です"世の中、ジングルマトウン人間たちはどこに行けません"だけではずっとそう"生きなければならない、ずっと。 気持ち本当に"ホオルス"である。 元の場合は、作家がまだ私たちを慰めていたい頭転がして心を書くということが感じられるという事実。 いざという時のバランス失って倒れやすいが乱れている世の中には彼が所定の位置を守ってくれて本当に、よかった。

文:ギム・ウンミ(フリーランスライター)2010.11.25
by kazem2 | 2010-11-25 19:20 | Comments(0)