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ハリウッド最高の技術集団の結合<スカイライン>

☆cine21.com
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長い説明が必要ない。 <アバター><2012><300> <エックスマン>などの名前だけ聞いても分かるほどの数多くのハリウッドブロックバスターのビジュアルを誕生させたハイドロックが直接製作したという事実だけでも、だいたいのスケッチが描かれる。 その何かを想像しても、それ以上に表現し出す技術力を持つ集団が誕生するSFの未来はどんな姿だろうか。

ニューヨークのアーティストジェロドゥ(エリックボルポ)はガールフレンドのエレイン(スコッティトムソン)と一緒にテリーの誕生日パーティーに招待される。 LAで鮮やかに成功した友人の歓待を受け、楽しい夜を過ごすに眠っている早朝、強烈な閃光と一緒に降りてきた巨大な宇宙艦船は、光と一緒に人々を無差別に拉致し始める。 エレインの妊娠の事実を知ったゼロ好みの太陽系外の侵略者たちの残酷な狩りを避けて生き残りをかけた必死の脱出を開始する。

この映画は、ぜひSF映画のファンならずとも一度は見たそうな設定と、印象的な場面を一つの映画にも入れて出そうと貪欲使う。 もちろん<スカイライン>がハリウッド最高の技術集団の結合という修飾語に似合うようにリアルなシーンと派手なCG、魅力的なデザインの創造物でいっぱいに満たされていることは明白である。 特に、人々は宇宙船に吸い込まれていくシーンや、最先端の戦闘機編隊と地球外飛行体の空中戦の場面は実に圧巻である。 相対的に少ない予算で作ったという点を勘案すると、このような視覚効果の完成度は驚くばかりだ。 しかし、部分の合計が全体になるという話放漫な物語の展開の上で、かえって印象深いシーンのひとつ残さないことができない。 公開された短い予告編のSF映画ファンたちの爆発的な反応こそ、この映画の可能性と限界を加減なしにさらされる。 視覚的に満足のいく再現された想像力の展示だけで導いて行くことに90分は思ったより長い。

文:ソン・ギョンウォン(映画評論家)2010.11.24
by kazem2 | 2010-11-24 18:43