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[図書] 絶望と戦う冗談

☆cine21.com
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<サンショウウオとの戦争>カレル・チァペク著作・開かれた本編集




‘ロボット’という話を創始したチェコ小説家カレル・チァペクの文明批判小説、がんがん。
多くもなく少なくもなくぴったり合う紹介だ。 1936年のヨーロッパはとても小さい火種だけ落ちてもすぐに戦争がさく烈する雰囲気であった。 カレル・チァペクは二才震える時期がどのように誕生したのか、サンショウウオをアレゴリーみなして話を引っ張っていく。 偶然に発見された海中サンショウウオは道具をよく扱って人間言語も習う能力者らだ。 人間はサンショウウオに初めには進駐掘る仕事をさせて欲が出るとすぐに彼らを飼育して絞り取る。 サンショウウオを港湾とダム建設現場など労働力が必要なところで供給することだ。 その結果資本主義経済が好況を享受する一方人間社会で浸透したサンショウウオ集団をどのように対するのかあちこちで激しい論争が広がる。

チァペクは当代現実が要求するからこの小説を書いたという。 したがって21世紀にはその展開が多少明るく感じられる運命だ。 題名のように戦争がさく烈したということを全部分かるから。 だが、苦戦は時間の攻撃を持ちこたえて生き残る方法、著者は人間がサンショウウオに関し騒ぐ言葉を図々しい程ずうずうしく作り出した。 サンショウウオ義務教育論争が溢れでて、人道主義者らはサンショウウオ保護連盟を作って、芸術家青年たちはサンショウウオ文明を追従して、社会主義者らはサンショウウオのための共産党宣言を使う。 ‘サンショウウオダンス’というセクシーダンスを集団で踊って求愛するという雄サンショウウオ観察期は可愛らしくて、有名人らがサンショウウオに関し一言ずつ投げた警句は少し寒く笑わせる。 “サンショウウオは一匹も見たことないが音楽がない生物体ならば魂もないと確信する。”(トスカニニ)このような冗談らは騒がしいというよりたびたび科して冷笑的に感じられるが、みな読んだらこの科するということと冷笑が人類文明が滅亡するかも知れないという絶望のために生じたということを知ることになる。 一つさらに、歴史は反復されるとサンショウウオが残忍に当てられる姿は移住労働者らがウサギ追求当てられる姿と似ていた。 “私たちはただ私たちの言葉を同じ四角カンヌに移しながら過去と同じ敗北にあっているかもしれない。”

文:キム・ウンミ(自由寄稿家)2010.11.04
by kazem2 | 2010-11-04 19:17 | Comments(0)