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piff:映画「冷たい熱帯魚」

☆Piff.cine21.com
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      奇妙な方法で解いていく日本の社会問題<冷たい熱帯魚>



<冷たい熱帯魚> Cold Fish
園子温/日本/ 2010年/ 144分/アジア映画の窓

心の準備をしっかりしよう。
<冷たい熱帯魚>は、刺激的なテーマとユニークな演出で観客を衝撃にパトゥリョトドン園子温監督の新作である。今回の作品でも表現の水位は残酷であるため、これにはない。主人公の私募金は、熱帯魚ショップを運営する優柔不断で小心なシミュレーションである。一つだけの娘は空回りして、妻は彼の手を何度も拒否する。ある日、彼の娘である光子が厄介な状況に処し、村田という男が近づいている事を円満に解決してくれる。私募討議家族はホタンハン性質の村田に好感を抱くようになり、ついに彼の店の娘ミツコが就職までさせる。しかし、時間が経つにつれて、村田の不審な実体が少しずつ明らかにされ、私募金は、取り返しのつかない犯罪に巻き込まする。日本で実際にあった事件がもとになった<冷たい熱帯魚>は、十日に渡る事件の経過を再現するように話を時系列順に進む。日本の社会問題を奇妙な方法で解いて行ったその監督の独特できず、猟奇的な演出の妙味を感じることは難しい場合もある。それにも暴力の歴史に一貫した男性性の社会的な変形など、現実の問題について問い質す彼の態度は、最近の日本映画の中で断然挑戦的である。

キム・ヒョンス客員記者 2010.10.13
by kazem2 | 2010-10-13 19:24