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[ガン・ビョンジンのバン.バン.バン.]封切りして収益出れば与えるという嘘

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         <シネ21チェ・ソンヨル>

前国営化産業労働組合映画産業賃金未払い現況発表



去る9月16日、前国営化産業労働組合が2010年映画産業賃金未払い現況を発表した。 秋夕(チュソク)連休を目前にした時点だと1切れ分量の報道資料がだいぶ残念に見えた。 大部分のスタッフらが受けなければならない賃金は300万ウォンで500万ウォン程度なのに、多くのスタッフらが4,5年超えて待っても受けることができなくて結局映画関係者直訴の鐘に申告したお金という。 金額の多かれ少なかれ切実なお金という話だ。

去る2004年から映画関係者直訴の鐘を通じて申告された事件の中で解決された比率は50%程度だ。 映画産業労組の立場で完全な解決は未払いされたすべての賃金を受け取ることなのに、この比率は10%しかならない。 その他には受けなければならない賃金の一部分だけ受けることと合意する場合もあって、最初から賃金をあきらめて事件が終結した場合もある。 労働部の陳情があるといっても事業主の支給意志や金がないならば未払いを解決する方法がないためだ。 映画関係者直訴の鐘を担当しているイ・テフン局長は“刑事処罰で刑務所に行った方もいる”と話した。 “スタッフら立場で見る時作品当たり3ヶ月で1年ほど仕事をする。 はやく他の作品へ渡るべきなのに、訴訟を歩けば短く1年で長くて3年度かかる。 その期間の間仕事をするのが難しいことだ。 その上大部分受けなければならないお金が弁護士受託料に至らない場合が多い。 結局金を受け取りたくても耐えるのが難しいからあきらめてしまう。”映画産業労組側は賃金未払いにも被害を甘受したりむやみに待つスタッフ数が全体の約80%に達していると明らかにした。 計算してみようとするなら直訴の鐘に受け取られた未払い人員の約3倍数に該当するスタッフらが賃金未払いで苦痛を味わっている。

発表された統計によれば、2008年から急増し始めた平均未払い額と未払い人員は2009年に入り平均未払い額が前年対比57%、未払い人員は172%増加した。 2010年の場合は2009年より多少減少すると見られるが、10月以後で急増する可能性が高いという。 イ・テフン局長は“報道資料を発表した後にも3件の事例が受け取られた”と話した。 受け取られた事例中には単に賃金未払いだけで説明することはできない事件もある。 某映画の場合、監督の激しい悪口と暴言が問題になってスタッフが仕事を辞めることになったのに、製作会社はかえってスタッフ交替にともなう費用を云々して日韓期間の賃金までまともに支給しないでいる。 この時期賃金未払い事件の増加はやはり韓国映画産業の危機とかみ合っている。 2008年下半期から映画分野投資がふさがりながら製作費を完全に整えて製作に入る事例が減った。 一部分を投資受けた後撮影を始めてこの時作られた結果でまた、投資を受けるが、結論的に投資が完了しない場合‘現金’で支払いされるスタッフ人件費と後半作業費がひとまずプロダクション費用で使われることになったのだ。 イ・テハン局長は“昨年と今年間にスタッフらが最も多く入った言葉が‘封切りして収益が出れば与える’であった”と話した。 “言ってみればスタッフに製作費を投資しろとの話だ。 ところで言葉が良くて投資紙、事実上賃金を口実にして強制していることだ。”こういう映画らの中でどんな作品は製作会社代表が封切りすることをあきらめた場合もたまにある。 10年超えて仕事をしたあるスタッフは1年半の間引っ張った訴訟に勝っておいても賃金を受けることができなくて精神科治療まで受けて映画界を離れたという。 今まで賃金を未払いさせた当事者らが明らかに名節だとして渡さないだろう。 何年ずつ受けることが出来ない賃金を待っているスタッフらに今回の名節は耐えるのが難しい時間でないだろうか? お金ない名節は佗びしいものだ。

文:ガン・ビョンジン 2010.09.27

これでは韓国映画界は衰退していくのが目にみえている
いまに撮影スタッフは日雇いで素人の集まりになるのかもしれない
日本でもそうなんだろうか
映画撮影クルーはボランティア覚悟で仕事をしているのかしら
やり遂げた仕事に対する報酬を見込めないなんて なんて虚しいことでしょう
夢や希望を与える仕事なのに夢も希望もない現実を映像に刻んでいるのでしょうか
by kazem2 | 2010-09-27 20:03