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[キム・ジソクのシネマナウ] <牛の鈴の音> <便パリ>うらやましくありませんよ

☆CINE21.com
韓国ベンチマーキングして驚くべきに跳躍中のフィリピン独立映画界
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                        <トラックの下の人生>



フィリピン独立映画支援の旗じるしの下 スタートしたシネマラヤ映画祭が去る7月9日から18日までマニラで開かれた。 フィリピン映画振興委員会とフィリピン文化センター、シネマラヤ財団が開催したシネマラヤ映画祭は今年で6回目をむかえる。 この映画祭が特別な理由は独立映画を支援する方式にある。 年初に映画祭側は独立映画監督らにシナリオを応募受けてこの中で最大10編を選定して製作費を支援する。 そして選ばれた作品らは全部自動でシネマラヤ映画祭競争部門に上がる。 その間シネマラヤ映画祭を通じて排出された監督らを調べればアウラエウス ソルリト、クリス マルティネズ、アドルポアルリクス ジュニア、フランシス波市来た、ロンメル トールレはティーノなどがある。 フィリピン映画が十分に百花爛漫時代に入り込んだことが分かる。 映画祭を中心にした世界映画界ではプリヤンテ担いだ導師、ラブ ディアス、でこそマーティンなどが注目されているけれど、遠からず上の若い監督らやはり重要な位置に立つことになるだろう。

今年シネマラヤ映画祭は新しい試みをした。 中堅監督らにも独立映画を製作する機会を与えたのだ。 このようにして作られた5編の作品らはティレクトス ショーケースで紹介された。 ジョエル ラマンガは、質ポルテス、マリオ、オハラなど主流で活動中だとか作品活動がまばらだった主要中堅監督らがこのショーケースに参加したのだ。 これらは主に商業映画とは違った自分だけの色を持った独立映画をリリースした。 また、一つ肯定的な側面は主流映画界の最高人気スターらが出演料に関係なしで喜んでこのプロジェクトに参加しているという事実だ。 この5編中最高の作品はエドワード マーク メールリの<移植(利殖)>だ。 借金を返すために裕福な中東人に身長を移植(利殖)するある女性の話に従っていくこの作品はクリスティアン文主義<4ヶ月、3週…そして2日>を思い出させるようにする秀作だ。 デビュー作<なげく女>でフィリピン内では注目されたが海外には全く知らされなかったエドワード マーク メールリ監督はこの作品と新しく評価されることになるだろう。

若い監督中ではアドルポアルリクス ジュニアを注目する必要がある。 今年32才のこの有望な監督は18才の時すでにフィリピン映画振興委員会が主催したシナリオ公募前で大賞を受けた履歴がある卓越したシナリオ作家出身だ。 2006年に<お金松>で長編映画監督になった彼は多作をする監督だ。 昨年にラがマーティンと共同で演出してカンヌ映画祭に招請を受けた<マニラ>は彼が使ったシナリオを土台に作られた作品だ。 今年にもすでに3編を作ったがその中<トラックの下の人生>は断然秀作だ。 <お金松><ア火傷をするかも>に続きまけるまた、一方の女性映画ながら辛らつな社会批判映画関係者<トラックの下の人生>は家がなくてコンテナトラックの下で娘と一緒に暮らしていくある女性の苦難の人生を話している。 無駄なしで一本調子のナレーティブ展開方法を取っているこの作品は衝撃的な最後の場面と共に今年フィリピン映画が排出した最高の秀作で評価するに値する。 作品はまだ未公開だ。

また、一方で、これら独立映画が主流映画と会う可能性はないかということがフィリピン映画界の話題だ。 その模範事例がある。 すぐにクリス マルティネズだ. 去る2008年<100>’で釜山(プサン)国際映画祭で観客賞を受賞した彼は今年二番目作品の<新婦到着する>を作った。 奇抜なアイディアのコメディのこの作品は独立映画製作方式で作られたが配給はフィリピン最大の製作配給会社のスターシネマが引き受けた。 その結果今年フィリピン映画中興行収入2位を記録する異変を産んだ。 フィリピンの主流映画界が独立映画の無限の可能性を把握し始めたのだ。

これらすべてのものが可能だった色々な要因中に政府傘下のフィリピン映画振興委員会とシネマラヤ財団の果敢な製作支援を取り除くことはできない。 過去アジアの多くの国家らが韓国の映画政策、特に独立映画製作支援制度を羨んでベンチマーキングの対象としていましたが今は私たちが彼らを羨む時代になってしまった。

文:キム・ジソク(釜山(プサン)国際映画祭プログラマー)2010.09.10
by kazem2 | 2010-09-10 13:26 | Comments(0)