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「パリ便り」 映画「詩」配給会社理事インタビュー

☆CINE21.com
[パリ]一目惚れした<密陽(ミリャン)>から韓国映画と縁結びましたよ
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イ・チャンドン監督の<詩>フランス配給引き受けたティアパナサの配給理事ティディニルクフ

イ・チャンドン監督の五作目映画<詩>が去る8月25日フランスで封切りした。 フランス一般観客の映画に対する反応はカンヌ国際映画祭と同じように熱狂的だ。 封切り当日パリの大規模マルチプレックス劇場のMK2ビブリオテークのプリント事故で半日上映が丸ごと歪む事件にもかかわらず、初日観客数は去る2007年フランスで封切りした監督の前作<密陽(ミリャン)>のほとんど二倍で集計された。 このうれしい便りにイ・チャンドン監督の去る二つの映画のフランス配給を相次いで引き受けたティアパナサの配給理事ティディにルクフにインタビューを要請した。 初めに彼はインタビューはいくらでも応じるが写真をのせるのは拒否するという態度を明らかにした。 しかし<詩>の興行予感に対する愉快な対話が終わるとすぐに“イ・チャンドン監督の映画のためにならばおい!”と叫んで事務室にあるポスターの前で素敵なポーズを取ってくれた。

-会社紹介を短くお願いする。

=ティアパナサは1989年独立的な配給会社で始めた。 そして2000年から製作、2003年からDVD製作にも関与した。 毎年状況によって違うが一年配給は平均12編程度、製作は1編程度で制限する。 見るように会社規模が小さい方ではないがなるように‘手工業’方式で小さい数字の映画を引き受けるものの初めから最後まで責任を負ってするということがティアパナサの基本だ。 映画というジャンルが工場帰るように頑としてなるのではないのではないか。 図体が大きい商業映画を引き受けるよりは有能な作家らの創作活動を支援しながら大衆性もまたのがさなくすることがティアパナサの基本理念だ。

-ティアパナサの沿革を見るとアジア映画のフランス配給に多くの影響を及ぼしたようだ。 エドワードさん、ウェイン王、ホウシャオシエン、場叔母、チャイミンニャンなどアジア各国を代表する監督らはディアキズがついて全部関連がある。 イ・チャンドン監督とはどのように縁を結ぶことになったか。

=去る2007年<密陽(ミリャン)>をカンヌ国際映画祭で発見した即時配給を決めた。 一目惚れした感じというか。 事実この時結ばれた縁はディアキズがついてイ・チャンドン監督のことでなく私たちの会社と‘韓国映画’全体との縁だと見ることができる。 その後ポン・ジュノ監督の<マザー>のフランス配給を引き受けたし、ウニー・ルコント監督の<旅行者>を引き受けた。 そういえば2010年現在まで引き受けた11編の映画中3編が韓国と関連がある。 この前には<マザー> DVDを発売した。 個人的に韓国映画を配給することになり非常にうれしい。 私は韓国監督らの無限の創造力とダイナミックな力に魅了されている。 ティアパナサは何年か前から釜山(プサン)映画祭にも必ず参加する。 無限の可能性がある映画らをリリースする映画祭と考える。 今年も釜山(プサン)に行く予定だ。

-<詩>は配給だけでなく製作にも関与したと聞いた。 その間アジア監督らと多くの縁があったが配給だけでなく映画の製作段階から関与したことは今回が初めてであると知っている。 どのように投資を決めることになったか。

=<詩>は初期段階に投資を決めることになった。 確かにある時期だったと今(会社を代表して)一人で確答することにはならないがシナリオを完成する前ということは確かに話せる。 イ・チャンドン監督に対する信頼と映画の全体的な叙事があたえる魅力だけでも投資を決めるので充分だと判断したようだ。

-ケン ローチやタルデン兄弟のような作家らの作品を着実に製作、配給してきた沿革を見ればティアパナサは作家と一度縁を結べば忠実な支持者に残るようだ。

=事実だ。 さっきも話したようにティアパナサは多くの映画を一度に機械的に扱うのではなく少数の映画を手工業方式で接近する。 ケン ローチやタルデン兄弟のようにイ・チャンドン監督とも同じ種類の忠実で長期的な縁を結べばという風だ。 <詩>のフランス配給現況は現在の大変に楽観的だ。 初めての週にはパリを中心に50余ヶ館から始まって、トゥルチェッチュブトはフランス地方劇場らの上映注文を積極的に受け入れて9月1日から80余ヶ館に増やして本格的に上映を始める。 良い結実を結ぶことを願う。

文:チェ・ヒョンジョン(パリ通信員)2010.09.08
by kazem2 | 2010-09-08 12:27